格安SIM - IIJmio(アイアイジェイミオ)のメリット・デメリット

格安SIM - IIJmio(アイアイジェイミオ)のメリット・デメリット

格安SIM - IIJmio(アイアイジェイミオ)のメリット・デメリット

格安SIMの中でもシェアが高く人気のIIJmio(アイアイジェイミオ)。IIJmioへの携帯契約の切り替えを考えている人のために、IIJmioのプランのメリット・デメリットを調べました。

  • IIJmioは顧客満足度の高い格安SIM会社です。(第三者機関による調査)
  • IIJmioのデータ通信料は大手キャリアよりもかなり安い。

IIJmioの特徴

格安SIMのIIJmio(アイアイジェイミオ)では、「ドコモ回線」か「au回線」を選ぶことができます。今までドコモを使用しており、回線に満足している、もしくは今までauの契約をしており、格安SIMにしても同じau回線にしたい、そんな希望がある人ならば、IIJmioならば、2つの回線から自由に選ぶことが可能です。

IIJmio(アイアイジェイミオ)では、その他多くの格安SIMカード会社と同様に、3タイプのSIMカード(「通話機能付きSIM」、「SMS機能付きSIM」、「データ通信専用SIM」)を選び、その上でデータ通信の容量を3GB、6GB、10GBの中から選びます。

  1. ドコモ回線を希望ならタイプDを、au回線を希望ならば、タイプaを選びます。
  2. 希望するSIMカードを3タイプから選びます。「通話機能付きSIM」、「SMS機能付きSIM」、「データ通信専用SIM」   
  3. 3GB、6GB、10GBのデータ容量の中から選びます。
格安SIM・IIJmioの料金のしくみ
データ容量 ミニマムスタート
3GB
ライトスタートプラン
6GB
ファミリーシェアプラン
10GB
SIM
タイプ
データ通信専用SIM SMS機能付きSIM 音声機能(みおふぉん)
  1. データ通信(インターネット)のみができます。
  1. データ通信とSMS(ショートメッセージ)が利用できます。
  1. 今まで使用している電話番号をそのまま利用することができます。
  2. データ通信はもちろんSMS機能もついています。

IIJmioのメリット

10分まで何回でもかけ放題のオプションがある。

10分以内の電話ならば、何度でもかけ放題のオプションが準備されています。そこそこ携帯での通話する必要があるという人には、10分というのはちょうどいい通話時間です。また、家族もIIJmio(アイアイジェイミオ)を契約しているならば30分まで通話が何度でも無料です。

また、少し短いですが、IIJmio(アイアイジェイミオ)は、3分まで何回でもどこにでも電話しても無料というオプションプランもあります。

IIJmioでは2つのかけ放題が選べます。
通話タイプ 1回の通話が長い人向け 1回の通話が短い人向け
月額料金 830円(税抜き) 600円(税抜き)
国内通話
  1. 10分以内の通話無料
  2. 10分を超えたら10円/30秒
  1. 3分以内の通話無料
  2. 10分を超えたら10円/30秒
  1. 同一契約間の通話なら30分以内の通話無料
  2. 超過時は8円/30秒
  1. 同一契約間の通話なら10分以内の通話無料
  2. 超過時は8円/30秒

IIJmio(アイアイジェイミオ)は顧客満足が高い。

格安SIMには解約違約金はありますか?

IIJmioは受賞歴が多い。料金も大切だけど、実際に使用している人が満足しているのはやはり1つの安心材料です。(2016年)

第三者機関による、お客様満足度や通信速度のサービスにおいて多くの受賞歴があります。

IIJmio(アイアイジェイミオ)の知名度はまだあまりないかもしれませんが、他のユーザーからの満足度も高いならば安心ですね。

IIJmioのデメリット

選べるデータ容量が基本3種類しかない

オプションで20GBや30GBのプランを付けることもできますが、基本的にIIJmio(アイアイジェイミオ)では選べる容量が3GB、6GB、10GBの3種類になっています。もっと細かく容量(GB)を選びたい人にはデメリットとなるかもしれません。

時間無制限の電話し放題のオプションプランはない

IIJmioでは、3分までもしくは10分までなら何回でも通話し放題のオプションはありますが、時間無制限で通話ができるオプションはありません。

格安SIMの会社の中でもY!mobile(ワイモバイル)楽天モバイルが、時間無制限のかけ放題プランを提供していることに比べるとIIJmioのデメリットということもできますが、「通話無制限のかけ放題」をオプションでつけると格安SIMのプランであっても大手キャリアと比べても、あまりトータルの月額料金が安くならなくなってしまいます。

格安SIMの強み、データ通信の安さ、基本料金の安さを、最大限生かして毎月の通話料金を安くしたいならば、「10分まで何回でも通話無料」のプランを利用する方がお得と言えます。

IIJmioにして本当にスマホ代は安くなる?

さてやはり気になるのが大手キャリアからIIJmioに切り替えた場合、本当に月々のスマホ料金は安くなるのでしょうか。ここでは実際に、auのピタットプラン(通話料が実際に話した分だけ支払うタイプ)、とIIJmioを比べてみます。

auピタットプランは、通話のための月額料金はなく、データ容量に含まれる形になっています。また、30秒あたりの通話料はauもIIJmioも同じことがわかります。

ただし、データ容量を見ると、IIJmioの音声通話SIMカードの基本料金である700円を加味しても断然、IIJmio(アイアイジェイミオ)の方が安いことが分かります。

データ通信・インターネットを多く利用する人であれば、ここではauを実際の例にとって比較しましたが、IIJmioに切り替えると安くなることが分かります。

ただし携帯で通話が必要な人は、電話がかけ放題のプランを選んでいるかもしれません。携帯での通話が多い人はその点も確認する必要があります。(LINEの使用にはデータ通信が使用されます。)

IIJmobileの公式サイト はこちらからご確認いただけます。

auと格安SIMの料金を比較(税抜き)
auピタットプラン(シンプル)
auと格安SIMの料金を比較
IIJmio(アイアイジェイミオ)
音声通話
月額料金
 データ料金に込み 音声通話
月額料金
700円
国内通話 20円/30秒 通話料 20円/30秒
SMS 3円/1通
受信信無料
SMS 3円/1通
受信無料
データ
通信料
1GB 2,980円 データ
通信料
IIJmioには1GBの選択肢なし
2GB 3,980円 IIJmioには2GBの選択肢なし
3GB 900円
3GB 4,980円
5GB 5,980円 IIJmioには5GBの選択肢なし
auには6GBの選択肢なし 6GB 1,520円
20GB 6,980円 20GB 4,000円
(900円+3,100円)
更新日