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💡 パスワードを探す必要はありません
サイゼリヤのWi-Fiはパスワード非公開ではなく、そもそも不要です。「パスワードが分からない」で止まっている場合、必要なのは接続後に自動で開くアンケート画面への回答だけです。
サイゼリヤWi-Fi 早見表(SSID・パスワード・時間・速度)
| ネットワーク名(SSID) | Saizeriya_Free |
| パスワード | 不要 |
| 会員登録・メールアドレス | 不要(2024年秋ごろから、簡単なアンケート回答のみに簡略化) |
| 料金 | 無料 |
| 利用時間 | 1回あたり最大180分(2024年時点の報告)。2026年に120分へ変更されたというユーザー報告あり |
| 通信速度 | 1台あたり上下とも最大8Mbps程度に制限されている模様 |
| 導入時期 | 2021年5月ごろから順次 |
| 対応店舗 | 多くの店舗で利用可能。ただし公式サイトに店舗別の提供状況を掲載したページはありません |
サイゼリヤのWi-Fiに接続する手順
パスワードもアプリも必要ありません。席に着いてから1分ほどで完了します。
- Wi-Fi設定から「Saizeriya_Free」を選ぶ ― スマートフォンやPCのWi-Fi設定を開き、ネットワーク一覧から選択します。パスワード入力欄は表示されません
- ブラウザが自動で開くのを待つ ― 接続するとアンケート画面(認証ページ)が自動的に開きます。開かない場合の対処は後述します
- アンケートに回答する ― 性別・年代・入店人数・座席番号などを選ぶだけで、30秒ほどで終わります。店舗によって質問項目は多少異なります
- 接続完了 ― 回答を送信するとインターネットに接続されます
座席番号はどこを見る?
アンケートで座席番号を聞かれる店舗があります。テーブルの端や壁側に小さなプレートで番号が表示されているので、そこを確認してください。見当たらない場合は、店員さんに聞けば教えてもらえます。
以前は必要だったメールアドレス登録は不要になった
2023年ごろまではメールアドレスによる認証が必要でしたが、2024年秋の時点でアンケート回答のみに簡略化されていることが実機レポートで確認されています。「昔は面倒だった」という記憶で敬遠していた方も、今は手順が軽くなっています。
属性アンケートへの回答だけでインターネット接続が可能に
利用時間と通信速度の実際
無料で使えるぶん、上限は設けられています。カフェ作業の予定を立てる前に知っておくと安心です。
利用時間は最大180分、ただし2026年に短縮報告あり
2024年の実機レポートでは1回あたり最大180分とされていました。ところが2026年4月には、180分から120分に変更されているという利用者の報告がXに投稿されています。
サイゼリヤの店内のFreeWi-Fiが180分から120分に変更されてるらしいです。長らくサイゼリヤのWi-Fiを掴んでなかったので気づいてませんでしたが、どの店舗でも共通なのかが分かりません。使うときがあったら確認してみてくださいね👮
— (@saizeriYapolice) April 28, 2026
投稿者自身が「どの店舗でも共通なのかが分かりません」と書いているとおり、全店共通の変更なのかは確認できていません。サイゼリヤから利用時間についての公式なアナウンスは出ておらず、実際の上限は接続時の認証画面で確認するのが確実です。長時間の作業を予定している場合は、途中で切れる前提で考えておきましょう。
速度は上下8Mbps程度が上限
1台あたりの通信速度は上下とも最大8Mbps程度に制限されているとみられます。Webの閲覧、SNS、メール、地図の確認には十分ですが、高画質動画やファイルの送受信には向きません。混雑する時間帯はさらに体感が落ちます。
サイゼリヤのWi-Fi遅い問題 でもギリ使えるからもどかしい
— (@ichi_kan7) February 24, 2026
サイゼリヤの認証画面の接続先ドメインから、提供基盤を法人向けWi-Fiサービス「d-dive」と推定した個人ブログの報告があります。このd-dive自体は、提供元が2025年12月31日での終了を告知しています。ただしサイゼリヤ側からの説明はなく、両者の関係は確認できていません。断定はできませんが、2026年に入って仕様の報告が揺れている背景として頭に置いておくとよいでしょう。
繋がらない・ログイン画面が出ないときの対処法
サイゼリヤのWi-Fiで最も多いつまずきは「接続はできたのにインターネットが使えない」という状態です。認証画面が開いていないことがほとんどなので、上から順に試してください。
- ブラウザを手動で開く ― 認証画面が自動で開かないときは、SafariやChromeを起動して「http://」から始まる適当なURLを入力します。認証ページに転送されます
- Wi-Fiを一度オフにして再接続する ― 設定でWi-Fiをオフ→オンにし、「Saizeriya_Free」を選び直します
- ブラウザのキャッシュ・履歴を削除する ― 以前の認証情報が残っていると認証ページが正しく開かないことがあります
- 端末を再起動する ― 上記で解決しない場合に有効です
- 席を移動する ― 電波が届きにくい席があります。窓際や店の端の席で繋がらないときは、席の移動をスタッフに相談してみてください
- 利用時間の上限に達していないか確認する ― 1回の上限を超えると切断されます。再度アンケートに答えれば接続し直せます
そもそもWi-Fi一覧に「Saizeriya_Free」が出てこない場合、その店舗では提供されていない可能性があります。公式サイトに店舗別の提供状況を掲載したページはないため、確実に知りたいときは来店前に店舗へ電話で確認するのが最も早い方法です。
作業目的なら自分専用のポケット型WiFiが確実
サイゼリヤのWi-Fiは「食事のついでに少し使う」には十分ですが、速度上限8Mbps・時間制限あり・仕様変更が続いているという条件は、仕事や勉強の予定を組むには不安が残ります。
サイゼリヤの無料Wi-Fiだと困る場面 → ポケット型WiFiなら
| サイゼリヤの無料Wi-Fiだと… | 自分専用ポケット型WiFiなら |
|---|---|
| 速度が8Mbps程度で頭打ち、混雑時はさらに低下 | 時間帯を問わず自分専用回線で安定 |
| 時間制限で切断され、再度アンケートが必要 | 時間制限なし、つなぎっぱなしでOK |
| 仕様が変わったかどうか毎回確認が必要 | 自分の契約なので条件が変わらない |
| 店舗によって提供の有無が違う | どの店でも、店の外でも使える |
| 誰でも接続できる回線でセキュリティが不安 | 自分だけの回線だから公共Wi-Fiのリスクなし |
とはいえ「そのためにわざわざ契約したくない」という方がほとんどではないでしょうか。最初の一歩には契約なし・使った分だけ支払うプリペイド式が手軽です。無料Wi-Fiの延長感覚で、必要なときだけ自分専用回線を持てます。
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プリペイド式ポケット型WiFiを比較する ▶サイゼリヤのWi-Fiは安全?使う際の注意点
手軽に繋がるかわりに、注意しておきたい点が2つあります。どちらも知っていれば避けられるものです。
パスワード不要は「暗号化されていない」という意味
サイゼリヤのWi-Fiはパスワードが不要です。これは手軽さの裏返しで、通信が暗号化されていないオープンWi-Fiであることを意味します。実際、暗号化されていない点は以前からユーザーに指摘されてきました。
⚠️ 無料Wi-Fiで避けるべきこと
避けるべき行為
- ネットバンキングやクレジットカード情報の入力
- 会社システムへのログイン
- 重要ファイルの送受信
安全に使うための対策
- VPNアプリで通信を暗号化する
- 偽のSSIDに注意する
- SNSや調べ物など軽い用途に限定する
紛らわしい名前の偽Wi-Fiに注意
「Saizeriya-Free」「Sa1zeriya_Free」のように一文字だけ違うネットワーク名で、利用者の通信を盗み見ようとする「なりすましWi-Fi」の手口が知られています。接続先の名前がSaizeriya_Freeと完全に一致しているか、接続前に確認してください。
自分専用のポケット型WiFiなら他人と回線を共有しないため、こうしたリスクをそもそも避けられます。
サイゼリヤのWi-Fiに関するよくある質問
パスワードは不要です。「Saizeriya_Free」を選ぶとパスワード入力欄は表示されず、接続後に自動で開くアンケート画面に回答するだけで使えます。店内のどこかにパスワードが掲示されているわけではないので、探す必要はありません。
2021年5月ごろから順次導入され、多くの店舗で利用できます。ただし公式サイトに店舗別の提供状況を掲載したページはありません。席に着いてWi-Fi設定のネットワーク一覧に「Saizeriya_Free」が出てくるかを見るか、来店前に店舗へ電話で確認するのが確実です。
2024年時点の報告では1回あたり最大180分でした。2026年4月には180分から120分に変更されているというユーザー報告がありますが、全店共通かどうかは確認できていません。サイゼリヤからの公式なアナウンスはないため、実際の上限は接続時の認証画面で確認してください。切断された場合も、再度アンケートに答えれば接続し直せます。
1台あたり上下とも最大8Mbps程度に制限されているとみられます。標準画質の動画視聴、SNS、Web閲覧なら実用範囲ですが、高画質動画や大きなファイルの送受信には向きません。混雑時間帯はさらに体感速度が落ちます。
認証画面が開いていない可能性が高いです。ブラウザを手動で起動し「http://」から始まる任意のURLを入力すると認証ページに転送されます。それでも改善しない場合は、Wi-Fiをオフ→オンで再接続、ブラウザのキャッシュ削除、端末の再起動を順に試してください。
テーブルの端や壁側に、小さなプレートで番号が表示されている店舗が多いです。見つからない場合は店員さんに確認すれば教えてもらえます。
不要です。2023年ごろまではメールアドレス認証が必要でしたが、2024年秋の時点でアンケート回答のみに簡略化されていることが実機レポートで確認されています。
パスワード不要ということは通信が暗号化されていないため、オープンWi-Fiと同等のリスクがあります。ネットバンキングやカード情報の入力は避け、VPNアプリの利用をおすすめします。また「Saizeriya-Free」など一文字違いの偽Wi-Fiにも注意してください。
デニーズは2026年2月ごろから新しいWi-Fi「Dennys_Free_Wifi」に切り替わり、ドリンクバー付近のステッカーに記載されたパスワードで使えます。一方バーミヤンは2025年6月30日でフリーWi-Fiを終了しました(ガスト・ジョナサンは継続)。
この記事で解説した内容を最後に整理します。
- SSIDは「Saizeriya_Free」、パスワードは不要
- 接続後に自動で開くアンケート(性別・年代・入店人数・座席番号など)に答えるだけ
- 2024年秋ごろからメールアドレス認証が不要になり、手順が簡略化された
- 利用時間は最大180分、2026年に120分への変更報告あり(全店共通かは未確認)
- 速度は1台あたり上下最大8Mbps程度が上限、混雑時はさらに低下
- 繋がらないときは、まずブラウザを手動で開いて認証ページを呼び出す
- 公式サイトに店舗別の提供状況ページはないため、確実に知るには店舗へ電話
- 暗号化されていないため、決済や重要情報の入力は避けVPNを推奨
- 作業目的で使うなら、時間制限も速度上限もないポケット型WiFiが確実