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⚠️ 2025年6月30日にサービス自体が終了しました
「Wi-Fiの一覧に出てこない」のは店舗の不具合や電波の問題ではありません。ただし終了したのはグループの一部ブランドだけで、ガストとジョナサンでは今も使えます。
バーミヤンのWi-Fi 早見表(提供状況・終了日・代替)
| 現在の提供状況 | フリーWi-Fiなし(2026年9月現在、再開の発表は確認できていません) |
| 終了日 | 2025年6月30日 |
| 発表日 | 2025年6月16日(すかいらーくホールディングス) |
| 終了の理由 | 「近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点から」(公式発表より) |
| 対象 | バーミヤンを含む12ブランド |
| 継続しているブランド | ガスト(全店)・ジョナサン(全店)・むさしの森珈琲(全店)・グラッチェガーデンズ(全店)・しゃぶ葉(一部店舗) |
| おすすめの代替手段 | Wi-Fi継続ブランドを選ぶ/契約不要のプリペイド式ポケット型WiFiを持つ |
バーミヤンのWi-Fiはなぜ終了したのか
すかいらーくホールディングスは2025年6月16日、一部ブランドのフリーWi-Fiサービスを2025年6月30日をもって終了すると発表しました。バーミヤンはこの対象に含まれています。
公式発表では、終了の理由が次のように説明されています。
本サービスは2012年の導入以来、多くのお客様にご利用いただいておりましたが、近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点から、サービスの終了を決定いたしました。
「通信環境の変化」とは、スマートフォンの大容量プランや5Gの普及により、店内Wi-Fiがなくてもデータ通信に困る人が減ったことを指すと考えられます。実際、店側にとってフリーWi-Fiは回線費用と機器の維持費がかかり続ける設備です。13年続いたサービスの終了は、一時的な休止ではなく設備方針の見直しによるものと読むのが妥当でしょう。
再開を待つより、代わりの手段を用意するのが現実的です
2026年9月現在、すかいらーくホールディングスから再開に関する発表は確認できていません。バーミヤンで頻繁に作業をしたい方は、後述の代替手段を検討することをおすすめします。
終了した12ブランドと、今もWi-Fiが使える継続ブランド
すかいらーくグループは多くのブランドを展開しており、今回終了したのはそのうち12ブランドです。「すかいらーく系だからWi-Fiがない」わけではないので、店選びの際は下の表を確認してください。
すかいらーくグループ フリーWi-Fiの提供状況(2025年7月以降)
| フリーWi-Fi終了(2025年6月30日まで) | フリーWi-Fi継続(2025年7月以降) |
|---|---|
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▼ 終了に対するXユーザーの反応
この「同じグループなのにブランドごとに違う」という線引きは、利用者にとって分かりにくいものでした。終了直後のXには、次のような声が投稿されています。
すかいらーくグループのau系Wi-Fiサービス無くなったのマジだったのか……。 てかガストとかは継続して、食べ放題店舗のしゃぶ葉とかじゅうじゅうカルビは廃止とか、ちょっといかがなものかと思う。(後略)
— (@taikyo_) July 18, 2025
実際に混同されやすいポイントが2つあります。順に確認しておきましょう。
しゃぶ葉は「一部終了・一部継続」なので要注意
表を見て気づく方もいると思いますが、しゃぶ葉は終了側と継続側の両方に登場します。公式発表でも「しゃぶ葉の一部の店舗」が終了対象とされており、店舗によって提供状況が分かれています。
つまりしゃぶ葉については、行く店舗ごとに確認しないと分かりません。「前回行った店では使えたのに」というケースが起こりうるのは、この線引きが店舗単位だからです。
ステーキガストとガストは別ブランド
もう一つ間違えやすいのが、ステーキガストは終了、ガストは全店継続という点です。名前が似ているため「ガストも終わった」と誤解されやすいのですが、この2つは別ブランドとして扱われています。Wi-Fi目的で行くなら、看板が「ガスト」なのか「ステーキガスト」なのかを確認しましょう。
行く予定の店舗でWi-Fiが使えるか確認する方法
しゃぶ葉のように店舗単位で分かれるケースや、そもそも設備が更新されたケースがあるため、来店前に確認できると安心です。確実性が高い順に3つの方法があります。
- 店舗ページの「サービス・設備・環境」欄を見る ― すかいらーくグループの店舗検索(store-info.skylark.co.jp)では、店舗ごとの詳細ページに「サービス・設備・環境」の欄があります。Wi-Fiの記載があるかどうかをここで確認できます
- 店舗に電話で聞く ― 最も確実な方法です。設備の入れ替え直後などは、Webの情報が追いついていないこともあります
- 店内のWi-Fiステッカーを探す ― 提供店にはWi-Fi対応を示すステッカーが貼られていました。席に着いてからでも、掲示があるかどうかで判断できます
席に着いたら、スマートフォンのWi-Fi設定を開いてネットワーク一覧を確認してみてください。店名を含むSSID(ネットワーク名)が出てこなければ、その店舗にフリーWi-Fiはありません。キャリア各社のWi-Fi(au Wi-Fi、Wi2 300など)だけが表示される場合、それらは契約者向けのサービスで、誰でも無料で使えるものではありません。
バーミヤンでネットを使いたいときの4つの代替手段
「バーミヤンで食事をしながら作業したい」という目的なら、選択肢は4つあります。それぞれ向き・不向きがあるので、使う頻度で選ぶのがおすすめです。
① Wi-Fiが継続しているブランドに店を変える
最も手軽な方法です。ガスト・ジョナサン・むさしの森珈琲・グラッチェガーデンズは全店でフリーWi-Fiが継続しているため、作業目的ならこちらを選べば従来と同じように使えます。ただし店の選択肢が狭まるのが難点で、近くにその4ブランドがなければ成立しません。
② デニーズなど他チェーンのフリーWi-Fiを使う
すかいらーくグループ以外にも、フリーWi-Fiを提供しているファミレスはあります。たとえばデニーズは2026年2月ごろから新しいWi-Fi「Dennys_Free_Wifi」に切り替わり、会員登録なしで使えるようになりました。パスワードはドリンクバー付近のステッカーに掲示されています。
③ スマホのテザリングでしのぐ
その場しのぎならテザリングが最速です。設備に依存しないので店を選ぶ必要もありません。一方でスマホのデータ容量を消費し、バッテリーの減りも早いため、長時間のPC作業や動画視聴には向きません。データ容量の小さいプランを使っている方は特に注意が必要です。
④ 自分専用のポケット型WiFiを持つ
バーミヤンに限らず、行った先のWi-Fi事情に振り回されなくなるのがこの方法です。とはいえ「たまに使うだけなのに月額を払いたくない」という方が多いはずです。その場合は契約なし・使った分だけ支払うプリペイド式から始めるのが失敗しません。無料Wi-Fiの延長感覚で、必要なときだけ自分専用の回線を持てます。
4つの代替手段の比較
| 手段 | 費用 | 通信の安定性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ①継続ブランドに変える | 無料 | △ 店舗・時間帯で差 | 近くにガスト・ジョナサンがある人 |
| ②他チェーンを使う | 無料 | △ 店舗・時間帯で差 | 店にこだわらず作業場所を探す人 |
| ③テザリング | データ容量を消費 | ○ 電波次第で安定 | 短時間だけ・急ぎのとき |
| ④ポケット型WiFi | チャージ式 or 月額制 | ◎ 自分専用で安定 | 外出先で作業する機会が多い人 |
店舗のWi-Fiは「あればラッキー」な設備です。今回のように予告なく終わることもあります。
店のWi-Fi頼みだと起きること
- 行った店にWi-Fiがなく作業できない
- 昼・夜のピーク時に速度が落ちる
- 時間制限があり再認証が必要な店もある
- 誰でも見えるパスワードでセキュリティが不安
自分専用回線があると
- 店のWi-Fi事情を気にせず店を選べる
- 時間帯を問わず安定して使える
- 時間制限なし、つなぎっぱなしでOK
- 公共Wi-Fi特有のリスクを避けられる
▼契約なしで試せるプリペイド式ポケット型WiFi
▼毎日使うなら定額制のほうが割安です
契約なし・使った分だけ。無料Wi-Fi感覚で持てる自分専用回線
プリペイド式ポケット型WiFiを比較する ▶代わりのフリーWi-Fiを使うときのセキュリティ注意点
ガストやデニーズなど他店のフリーWi-Fiを使う場合、店内の誰でも接続できる回線であることは変わりません。パスワードが設定されていても、そのパスワードが店内に掲示されている以上、実質的にはオープンWi-Fiと同等のリスクがあると考えてください。
⚠️ フリーWi-Fiで避けるべきこと
避けるべき行為
- ネットバンキングやクレジットカード情報の入力
- 会社システムへのログイン
- 重要ファイルの送受信
安全に使うための対策
- VPNアプリで通信を暗号化する
- 店名を騙る偽Wi-Fi(なりすまし)に注意する
- SNSや調べ物など軽い用途に限定する
自分専用のポケット型WiFiを使えば、そもそも他人と同じ回線を共有しないため、こうしたリスクを避けられます。
バーミヤンのWi-Fiに関するよくある質問
いいえ。バーミヤンのフリーWi-Fiは2025年6月30日をもって終了しました。すかいらーくホールディングスが2025年6月16日に発表したもので、2026年9月現在、再開に関する発表は確認できていません。店舗の不具合や電波の問題ではなく、サービス自体が提供されていません。
2025年6月30日です。2012年の導入から約13年間提供されていました。発表は2025年6月16日で、終了までの告知期間は2週間ほどでした。
すかいらーくホールディングスは「近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点から」と説明しています。スマートフォンの大容量プランや5Gの普及により、店内Wi-Fiの必要性が下がったことが背景にあると考えられます。
いいえ。ガストは全店でフリーWi-Fiが継続しています。終了したのはバーミヤン・夢庵・ステーキガスト・藍屋・から好し・魚屋路・chawan・とんから亭・La Ohana・じゅうじゅうカルビ・トマトアンドオニオン・しゃぶ葉(一部店舗)の12ブランドです。名前が似ているステーキガストは終了側なので、ガストと混同しないよう注意してください。
店舗によって異なります。公式発表では「しゃぶ葉の一部の店舗」が終了対象とされており、継続している店舗もあります。店舗単位で分かれているため、行く店舗ごとの確認が必要です。すかいらーくグループの店舗検索で該当店舗のページを開き、「サービス・設備・環境」の欄を確認するか、店舗に直接電話で問い合わせてください。
いずれも終了ブランドに含まれるため、フリーWi-Fiは使えません。同じすかいらーくグループでWi-Fiを使いたい場合は、ガスト・ジョナサン・むさしの森珈琲・グラッチェガーデンズを選んでください。
それらは各携帯キャリアが契約者向けに提供しているサービスで、誰でも無料で使えるフリーWi-Fiではありません。対象キャリアを契約していて、かつ該当のオプションが有効な場合のみ利用できます。契約状況によっては表示されても接続できません。
店を変えずにバーミヤンで作業したいなら、スマホのテザリングか、自分専用のポケット型WiFiを用意する方法があります。テザリングはデータ容量とバッテリーを消費するため、長時間の作業には向きません。外出先で作業する機会が多いなら、契約不要のプリペイド式ポケット型WiFiから試すのが手軽です。
「行ってみたらWi-Fiがなかった」「あったけど遅くて使えなかった」というストレスは、店のWi-Fiに頼る限りついて回ります。契約なしで使った分だけのプリペイド式ポケット型WiFiなら、電源を入れるだけ。どの店に入るかでネット環境が変わることがなくなります。
この記事で解説した内容を最後に整理します。
- バーミヤンのフリーWi-Fiは2025年6月30日で提供終了(2025年6月16日発表)
- 2012年の導入から約13年で終了、2026年9月現在も再開の発表は確認できていない
- 理由は「近年の通信環境の変化や店内設備の見直しを進める観点から」(公式発表)
- 終了は12ブランド、ガスト・ジョナサン・むさしの森珈琲・グラッチェガーデンズは全店継続
- しゃぶ葉は一部店舗のみ終了のため、店舗ごとの確認が必要
- ステーキガストは終了側、ガストは継続側なので混同しないよう注意
- 店舗の提供状況は店舗検索の「サービス・設備・環境」欄か電話で確認できる
- 代替は「継続ブランドに変える」「他チェーンを使う」「テザリング」「ポケット型WiFi」の4つ