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ガチマッチのウデマエ戦に疲れていませんか?Nintendo Switch 2専用『スプラトゥーン レイダース』なら1人でもサクサク遊べます。ハクスラ要素やガジェットビルドなど、ソロ&まったり勢にこそ本作をおすすめする理由を詳しく解説します。
2026年7月23日に発売されるNintendo Switch 2専用ソフト『スプラトゥーン レイダース(Splatoon Raiders)』。
本作は従来の4vs4の対戦(PvP)ではなく、1人〜最大4人で探索や育成を楽しむ「協力プレイ・ハクスラ(PvE)」に特化した、シリーズ初のスピンオフ作品です。
「スプラトゥーンの新作が出るらしいけど、対人戦がないって本当?」「Nintendo Switch 2をわざわざ買ってまでプレイする価値はある?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、「ガチマッチのウデマエ戦に疲れてしまった人」や「スプラの世界観や操作感は好きだけど対人戦が苦手な人」なら、絶対に買いの一作です!
この記事では、購入を迷っている方に向けて、『スプラトゥーン レイダース』がなぜソロ&まったり勢に強くおすすめできるのか、その理由を徹底解説します。
30秒でわかる!『スプラトゥーン レイダース』を買うべき人・見送るべき人
まずは、本作『スプラトゥーン レイダース』が自分に合っているかどうかをチェックしてみましょう。
▼こんな人は「買い」!
- ウデマエ争いや味方への申し訳なさから解放されて『スプラ』を楽しみたい
- 『スプラ』に興味があるけど、対人戦は苦手・プレイしたくない
- 自分のペースでブキや装備を強化していくハクスラ(育成)が好き
- 1人(ソロ)で集中して遊べるアクションゲームを探している
- すりみ連合(フウカ・ウツホ・マンタロー)が好き
▼こんな人は見送ったほうがいいかも
- バンカラマッチのようなヒリヒリした対人戦(PvP)だけを楽しみたい
- 素材集めや装備厳選などの「周回要素」が苦手
- 何度もやり直しながらプレイのコツを掴むゲームが苦手
ここが違う!『スプラ3』&『サーモンラン』との比較
「スプラ3のサーモンランと何が違うの?」と疑問に思う方も多いはずです。そこで、両者の大きな違いをまとめました。
| 項目 | 『スプラトゥーン3』(本編) | 『スプラトゥーン3』(サーモンラン) | 『スプラトゥーン レイダース』 |
|---|---|---|---|
| ジャンル | 対人シューター(PvP) | ウェーブ型協力(PvE) | オタカラハント・ハクスラ(PvE) |
| プレイ人数 | 4vs4 | 4人 | 1人〜4人(ソロ攻略完全対応) |
| 育成要素 | ギアパワーの調整のみ | なし(ブキ等ランダム) | ブキ・ガジェットのビルド&強力な強化 |
| ゲーム目的 | ナワバリ拡大・勝利 | 金イクラの納品 | ウズシオ諸島の探索・素材&オタカラ回収 |
サーモンランが「制限時間内に金イクラを集めるウェーブ制」なのに対して、『レイダース』は「未知の島を探索しながらシャケをシバき、素材を集めて自分だけの最強ビルドを作り上げるハクスラアクション」となっています。
ソロ&まったり勢にこそ『スプラ レイダース』をおすすめする5つの理由
ここからは、本作がなぜライト層やソロプレイヤーに圧倒的におすすめなのか、5つのポイントに絞って深掘りします。
1. ウデマエ戦のストレスゼロ!自分のペースで爽快アクション
対人戦(PvP)でありがちな「ウデマエが下がってイライラする」「味方に迷惑をかけていないか不安になる」といったストレスは一切ありません。
襲いかかってくる獰猛なシャケたちを、強化したブキや特殊兵器でなぎ倒す爽快感だけに集中できます。仕事終わりや休日に、まったり遊ぶのに最適なゲームバランスです。
2.「究極のワンオペ」に対応!1人(ソロ)でもサクサク遊べる
「協力プレイ前提のゲームだと1人プレイは厳しいのでは?」という心配も無用です。
開発陣が「ソロでのクリア(ワンオペ)」を意識して調整しているため、ソロプレイ時には強力な自動サポートメカや救済システムが稼働します。
マルチプレイを強制されることなく、完全に自分のペースでストーリーを最後まで楽しめます。
3.「ガジェット×ブキ」の組み合わせで作る自分だけの最強ビルド
主人公(通称:メカニック)の最大の特徴は、ブキだけでなく様々な「ガジェット(特殊兵器・アビリティ)」を装備できることです。
「広範囲を塗るブキ×全自動攻撃タレット」で安全圏から戦う、「近接火力の高いブキ×機動力を跳ね上げる加速ガジェット」で敵陣に突撃するなど、自分好みの戦術(ビルド)を組み立てる中毒性が抜群です。
4. すりみ連合が旅の相棒に!ファン感涙の掛け合い&サポート
『スプラ3』ではフェスやニュースでおなじみだった「すりみ連合(フウカ・ウツホ・マンタロー)」が、本作では主人公とともに不時着した拠点「ウズシオ諸島」で直接冒険をサポートしてくれます。
バトル中もメカに乗って援護してくれるほか、拠点でのたわいない雑談や拠点デコレーションなど、ファンにはたまらない要素が満載です。
5. Switch 2のスペックをフル活用した圧倒的グラフィック&ワラワラ感
本作はNintendo Switch 2専用ソフト。画面を埋め尽くすほどの大量のシャケが押し寄せてきても、処理落ちすることなくぬるぬると動きます。
インクの発色や水面の表現も格段に進化しており、広大な島々を探索するだけでも「次世代機を買ってよかった!」と思える没入感を味わえます。
『スプラトゥーン レイダース』をプレイした感想
ゲームが大好きなセレクトラ編集部員は、発売日から『スプラトゥーン レイダース』をプレイしていました。コツコツプレイを続け、18時間程度でエンディングを見ることができました。
ストーリー:ストーリーはかなり薄いので、ストーリーありきでプレイしたかった筆者にとってはややがっかりな内容でした。内容は子ども向けでわかりやすく、大人が考察するほどの深みもありません。
すりみ連合の深掘りがあるのはうれしかったけど、ストーリー関連のムービーは少ないし、せっかくならもうちょっとストーリーを広げてほしかったなと思います。
アクション:ブキやガジェットを工夫して戦うのは爽快感があります。たくさんのシャケを一度に倒せるとうれしくなるし、さまざまな組み合わせを楽しめるため試行錯誤できます。
難易度:レベルが上がれば、アクションが苦手でも何とかなります。筆者は最後のほうでストーリーに飽きてきてしまったので、早く終わらせるために難易度を下げてプレイしていました。難易度を下げればより簡単になるため、どうしても勝てない方は難易度を下げると良いでしょう。
協力プレイ:ヘルプのマッチングに時間がかかるうえ、ステージを選べないため、プレイヤーの賛否両論が分かれそうです。ソロ向けのレイダースをプレイする人が積極的に誰かと共闘したいと思うのだろうか…という疑問が残ります。
総括:「誰にも迷惑をかけたくない」「ひとりでゆっくり楽しみたい」という方にとって、『スプラトゥーン レイダース』は本当におすすめです。『スプラトゥーン』のアクションをひとりで黙々と楽しむなら文句なしの一作です。
ただし、ストーリーを求める方にとってはどこか物足りないと感じるかもしれません。中古の値下げが意外と早そうだな、という印象なので、フルプライスに抵抗がある方はもう少し待ってみると良いでしょう。
『スプラトゥーン レイダース』に関するよくある質問
残念ながら遊べません。Nintendo Switch 2専用タイトルです。従来のNintendo Switchでは起動できないため注意が必要です。
1人(ソロ)でもしっかり楽しめます!対人戦はありません。本作は「究極のワンオペ(ソロ攻略)」も視野に入れて調整されており、ソロでも協力プレイでもストーリーを進められます。ガチマッチのようなPvP要素はなく、PvE(協力・ソロ攻略)に特化しています。
「ハック&スラッシュ(装備の厳選・育成)」要素と自由度の高いガジェットビルドが最大の違いです。サーモンランが「ウェーブを生き残って金イクラを集める」ウェーブ制なのに対し、レイダースは島を探索して素材やオタカラを集め、ブキやガジェットをどんどん自分好みに強化・ビルドしていく「ハクスラ/RPG的アクション」となっています。
問題なく楽しめます。主人公は新キャラクター(メカニック)であり、世界観やキャラクター(すりみ連合など)の魅力は保たれつつも独立したストーリー・システムになっているため、スプラ未経験者やアクションRPG好きの新規プレイヤーにもおすすめです。
ゲームの難易度は「トラベラー」「レイダー」「サバイバー」の3つから選ぶことができ、いつでも変更できます(難易度によってストーリー・手に入れられる装備等に変更はありません)。主人公は経験値によって成長していきますが、たとえオタカラ・ハントが失敗しても、ステージで入手した経験値や装備をもらうことができます。試行錯誤しながら根気強くプレイできる方なら問題なく楽しむことができるでしょう。
まとめ:『スプラトゥーン レイダース』はこんな人なら間違いなく買い!
- 「スプラの世界観やアクションは大好きだけど、対戦疲れしてしまった」
- 「1人で黙々と遊べるハクスラや育成ゲームが好き」
- 「スプラに興味はあるけど、対戦は嫌いでプレイしづらい」
このような方にとって、『スプラトゥーン レイダース』はちょうどいい作品です。
対人戦のプレッシャーはなく、自分のペースで『スプラ』の楽しさを再発見できる最高のスピンオフとなるでしょう。
Switch 2を購入した方、あるいは購入を迷っている方は、ぜひウズシオ諸島でのオタカラハントへ飛び込んでみてください。