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とはいえ「3機種の違いがよくわからない」「ソフトバンクのスマホ端末はどれを選べばいいのか」と迷っている人も多いはずです。
この記事では、ソフトバンクで購入できるGalaxy Z Fold8シリーズ3機種のスペックや特徴、価格、購入時に押さえておきたいポイントをまとめて解説します。
Galaxy Z Fold8シリーズとは|3つの折りたたみスマホが新登場
Galaxy Z Fold8シリーズは、2026年7月22日に開催された発表イベント「Galaxy Unpacked」でお披露目された最新の折りたたみスマートフォンです。
これまでのFoldシリーズは1モデル展開が基本でしたが、今回から「Fold8」「Fold8 Ultra」「Flip8」の3モデル体制となり、画面の大きさや折りたたみ方、カメラ性能などによって選べる幅が広がりました。
3機種に共通しているのは、処理性能を大きく底上げする最新チップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を搭載している点です。日常的なアプリの利用やマルチタスクでは、どのモデルを選んでも動作面で不満を感じにくい仕上がりになっています。
一方で、画面サイズ・カメラ構成・バッテリー容量には明確な違いがあり、ここが機種選びのポイントになります。
Galaxy Z Fold8・Fold8 Ultra・Flip8 スペック比較表
まずは3機種のおもなスペックを一覧で見比べてみましょう。
📱 Galaxy Z Fold8/Fold8 Ultra/Flip8 スペック比較
| 項目 | Galaxy Z Fold8 | Galaxy Z Fold8 Ultra | Galaxy Z Flip8 |
|---|---|---|---|
| 折りたたみ形状 | 横開き(ワイド型) | 横開き(縦長ブック型) | 縦開き(クラムシェル型) |
| メイン画面 | 約7.6インチ | 約8.0インチ | 約6.9インチ |
| チップ | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| メモリ/ストレージ | 12GB+256GB~16GB+1TB | 12GB+256GB~16GB+1TB | 12GB+256GB/12GB+512GB |
| 望遠カメラ | なし | あり(光学3倍) | なし |
| バッテリー容量 | 4,800mAh | 5,000mAh | 4,300mAh |
| 本体重量目安 | 約201g | 約215g | 約180g |
バッテリー容量だけを見るとFlip8が最も小さい数値ですが、画面サイズが小さい分だけ消費電力も抑えられるため、動画再生時間ではFlip8が3機種の中で最長になっています。
容量の大小だけで電池持ちを判断せず、画面サイズとセットで考えるのがポイントです。
Galaxy Z Fold8の特徴|バランス重視派におすすめ
📱Galaxy Z Fold8のスペック
| メーカー | SAMSUNG |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 |
| サイズ | 【開いた状態】 幅:161.4mm 高さ:123.9mm 厚さ:4.5mm 【閉じた状態】 幅:81.9mm 高さ:123.9mm 厚さ:9.7mm |
| 重さ | 約201g |
| 画面サイズ | メイン:7.6インチ サブ:5.5インチ |
| アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約5,000万画素 ※光学相当2倍ズーム対応 |
| インカメラ | カバーカメラ:約1,000万画素 フロントカメラ:約1,000万画素 |
| ディスプレイ | メインディスプレイ:解像度1848 x 2448(QXGA+) Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| RAM(メモリ) | 12GB |
| ROM(ストレージ) | 256GB、512GB、1TB |
| バッテリー | 4,800mAh |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 防水・防塵 | IP48相当の防水性 |
| 認証 | 指紋認証、顔認証 |
| カラーバリエーション | ラベンダー、グラファイト、クリーム、ピスタチオ |
Galaxy Z Fold8のメリット
- 開くと約7.6インチの大画面でタブレットのように使える
- 薄さ約4.5mm・重さ約201gの軽量設計
- 約5,000万画素のデュアルカメラを搭載
- Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載で処理性能・AI機能が向上
- 4,800mAhの大容量バッテリーを搭載
Galaxy Z Fold8のデメリット
- 折りたたみスマホなので比較的高価
- microSDカード・イヤホンジャック非対応
- 望遠カメラは非搭載
Galaxy Z Fold8は、これまでのFoldシリーズから画面比率が刷新され、開いたときに横方向へ広がる「ワイド型」のデザインを採用したモデルです。約7.6インチの大画面がありながら、本体重量は約201gに抑えられており、片手での取り回しも意識した設計になっています。
カメラは超広角レンズが約5,000万画素にアップグレードされ、日常の撮影シーンで解像感の高い写真が撮れるようになりました。望遠カメラこそ非搭載ですが、上位モデルのFold8 Ultraと同じチップを積みながら価格を抑えている点が最大の魅力で、「大画面の折りたたみスマホを初めて使ってみたい」という人に向いている一台です。
急速充電は最大45W、ワイヤレス充電は20Wに対応しており、外出先での短時間充電にも対応しやすくなっています。
Galaxy Z Fold8のソフトバンク販売価格
ソフトバンクでのGalaxy Z Fold8(256GB)の販売価格は300,240円(税込)です。「新トクするサポート+」と「買替え応援割」を組み合わせた場合の実質負担額は、契約方法によって次のように変わります。
💴 Galaxy Z Fold8のソフトバンク実質負担額
| 契約方法 | 実質負担額(24回) |
|---|---|
| 他社から乗り換え(MNP) | 71,760円(2,990円/月) |
| 新規契約/ワイモバイル・LINEMOから乗り換え | 143,760円(5,990円/月) |
| 機種変更 | 154,800円(6,450円/月) |
2026年8月7日時点。実質負担額は「新トクするサポート+」「買替え応援割」を適用し、25か月目に端末を返却したうえでソフトバンクで機種変更した場合の金額です(この条件を満たすと特典利用料22,000円が免除されます)。最新価格はソフトバンク公式サイトでご確認ください。
Galaxy Z Fold8 Ultraの特徴|性能を妥協したくない人向け
📱Galaxy Z Fold8 Ultraのスペック
| メーカー | SAMSUNG |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 |
| サイズ | 【開いた状態】 幅:143.2mm 高さ:158.4mm 厚さ:4.1mm 【閉じた状態】 幅:72.8mm 高さ:158.4mm 厚さ:8.9mm |
| 重さ | 約215g |
| 画面サイズ | メイン:8.0インチ サブ:6.5インチ |
| アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:5,000万画素 望遠3倍:1,000万画素 |
| インカメラ | カバーカメラ:約1,000万画素 フロントカメラ:約1,000万画素 |
| ディスプレイ | メインディスプレイ:解像度2504 x 2256(QXGA+) Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| RAM(メモリ) | 12GB |
| ROM(ストレージ) | 256GB、512GB、1TB |
| バッテリー | 5,000mAh |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 防水・防塵 | IP48相当の防水性 |
| 認証 | 指紋認証、顔認証 |
| カラーバリエーション | グリーンシャドウ、バイオレットシャドウ、グラファイト、クリーム |
Galaxy Z Fold8 Ultraのメリット
- 開くと約8.0インチの超大画面でタブレットのように使える
- 2億画素の広角カメラと光学3倍望遠を搭載
- 薄さ約4.1mmの薄型設計
- Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載で処理性能・AI機能が向上
- 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
Galaxy Z Fold8 Ultraのデメリット
- フラッグシップの折りたたみスマホなので高価
- 重さは約215gとやや重め
- microSDカード・イヤホンジャック非対応
Galaxy Z Fold8 Ultraは、従来のFoldシリーズの正統進化モデルという位置づけです。メイン画面は約8.0インチとシリーズ最大で、動画視聴や資料閲覧、複数アプリの同時表示など、大画面を活かした使い方をしたい人に向いています。
カメラ面での違いも明確で、Fold8 Ultraのみメインカメラに約2億画素センサーと光学3倍の望遠レンズを搭載しています。旅行先や子どもの行事など、遠くの被写体をきれいに残したいシーンで差が出やすいポイントです。
バッテリー容量は3機種中最大の5,000mAhで、ディスプレイ下部の衝撃吸収層には2層のチタニウムを採用し、耐久性も強化されています。写真・動画を大量に保存したい人向けに、16GBメモリ+1TBストレージという上位構成も用意されているのが特徴です。
Galaxy Z Fold8 Ultraのソフトバンク販売価格
ソフトバンクでのGalaxy Z Fold8 Ultra(256GB)の販売価格は329,040円(税込)です。3機種のなかでは最も高価ですが、乗り換え(MNP)なら実質負担額を10万円以下に抑えられます。
💴 Galaxy Z Fold8 Ultraのソフトバンク実質負担額
| 契約方法 | 実質負担額(24回) |
|---|---|
| 他社から乗り換え(MNP) | 95,760円(3,990円/月) |
| 新規契約/ワイモバイル・LINEMOから乗り換え | 167,760円(6,990円/月) |
| 機種変更 | 178,800円(7,450円/月) |
2026年8月7日時点。実質負担額は「新トクするサポート+」「買替え応援割」を適用し、25か月目に端末を返却したうえでソフトバンクで機種変更した場合の金額です(この条件を満たすと特典利用料22,000円が免除されます)。最新価格はソフトバンク公式サイトでご確認ください。
Galaxy Z Flip8の特徴|コンパクトさと携帯性を求める人向け
📱Galaxy Z Flip8のスペック
| メーカー | SAMSUNG |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月7日 |
| サイズ | 【開いた状態】 幅:75.4mm 高さ:166.9mm 厚さ:6.1mm 【閉じた状態】 幅:75.4mm 高さ:85.7mm 厚さ:13.1mm |
| 重さ | 約180g |
| 画面サイズ | メイン:6.9インチ サブ:4.1インチ |
| アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 ※光学相当2倍ズーム対応 |
| インカメラ | フロントカメラ:約1,000万画素 |
| ディスプレイ | メインディスプレイ:解像度2520 x 1080(FHD+) Dynamic AMOLED 2X(有機EL) |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| RAM(メモリ) | 12GB |
| ROM(ストレージ) | 256GB、512GB |
| バッテリー | 4,300mAh |
| おサイフケータイ | 対応 |
| 防水・防塵 | IP48相当の防水性 |
| 認証 | 指紋認証、顔認証 |
| カラーバリエーション | ピンク、グラファイト、クリーム、ミント |
Galaxy Z Flip8のメリット
- コンパクトに折りたためて持ち運びやすい
- 約4.1インチのカバー画面で開かずに操作できる
- 約180gの軽量ボディ
- Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載で処理性能・AI機能が向上
- 約5,000万画素の広角カメラを搭載
Galaxy Z Flip8のデメリット
- 折りたたみスマホなので比較的高価
- microSDカード・イヤホンジャック非対応
- バッテリー容量はメインシリーズより控えめ
Galaxy Z Flip8は、縦に折りたためるクラムシェル型のモデルです。前モデルからデザインの方向性を踏襲しつつ、厚さ・重さともにわずかに軽量化されており、コンパクトなボディはポケットやバッグの中でもかさばりません。
カバー画面(外側の小さいディスプレイ)で直接アプリを操作できる機能が強化されており、スマホを開かずにメッセージの確認や返信、カメラのプレビューなどが行える点も使い勝手の向上につながっています。
3機種の中でも価格を抑えやすいモデルのため、「折りたたみスマホに興味はあるけれど、まずはコンパクトなモデルから試してみたい」という人の入り口としても選びやすい一台です。
Galaxy Z Flip8のソフトバンク販売価格
ソフトバンクでのGalaxy Z Flip8(256GB)の販売価格は221,760円(税込)です。乗り換え(MNP)なら、実質負担額はGalaxy Z Fold8と同じ71,760円まで下がります。
💴 Galaxy Z Flip8のソフトバンク実質負担額
| 契約方法 | 実質負担額(24回) |
|---|---|
| 他社から乗り換え(MNP) | 71,760円(2,990円/月) |
| 新規契約/ワイモバイル・LINEMOから乗り換え | 107,760円(4,490円/月) |
| 機種変更 | 118,800円(4,950円/月) |
2026年8月7日時点。実質負担額は「新トクするサポート+」「買替え応援割」を適用し、25か月目に端末を返却したうえでソフトバンクで機種変更した場合の金額です(この条件を満たすと特典利用料22,000円が免除されます)。最新価格はソフトバンク公式サイトでご確認ください。
ソフトバンクのスマホ端末として購入するメリット
ソフトバンクでGalaxy Z Fold8シリーズを購入する場合、一定期間後に端末を返却することで実質的な負担額を抑えられる購入プログラムの対象になっています。
特にGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Flip8は、他社からの乗り換え(MNP)と組み合わせることで、2年間の実質負担額を7万円台に抑えられるケースがあると案内されています。
最新の折りたたみスマホは端末価格が高くなりがちですが、こうした返却前提のプログラムや乗り換え特典をうまく活用すれば、初期費用や月々の負担を大きく抑えられます。
加えて、購入時期によっては予約・購入特典としてポイント還元が実施されることもあるため、契約前に最新のキャンペーン内容を確認しておくのがおすすめです。
購入前に確認しておきたいポイント
Galaxy Z Fold8シリーズを検討する際は、以下の点を事前にチェックしておくと失敗しにくくなります。
- 利用シーンに合った画面サイズか:動画視聴や作業効率を重視するならFold8 Ultra、日常使いのバランスを重視するならFold8、携帯性を重視するならFlip8が候補になります
- カメラ性能の必要度:望遠撮影を重視する人はFold8 Ultra一択です。逆に望遠を使わない人はFold8・Flip8でも十分なケースが多いでしょう
- 返却プログラムの条件:実質価格の恩恵を受けるには、一定期間後の端末返却などの条件が伴います。契約前に条件を必ず確認しましょう
- 申し込みのタイミング:予約・購入特典は期間限定で実施されることが多いため、最新の実施状況をソフトバンクの窓口やオンラインショップで確認するのが確実です
返却プログラムを利用する場合、返却時の端末に破損や水濡れがあると、別途故障費用を請求されることがあります。ケースや保護フィルムでの保護と、故障時の補償サービスへの加入もあわせて検討しておくと安心です。
まとめ|自分の使い方に合った一台をソフトバンクで見つけよう
Galaxy Z Fold8シリーズは、バランス型のFold8、性能とカメラを追求したFold8 Ultra、携帯性を重視したFlip8という3つの選択肢が揃ったことで、これまで以上に自分のライフスタイルに合わせたスマホ端末選びがしやすくなりました。
ソフトバンクでは乗り換え特典や返却プログラムを活用することで、最新の折りたたみスマホを比較的手が届きやすい負担額で利用できます。
気になるモデルが決まったら、価格や特典の最新情報をソフトバンクの店舗またはオンラインショップで確認したうえで、申し込みを検討してみてください。