一部アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

本日、日本時間2026年9月10日(木)午前2時のAppleイベントで、Apple初の折りたたみiPhoneが発表されます。

長らく噂だけが先行してきた折りたたみモデルが、ついにお披露目されます。ところが最大の焦点である「名称」が、発表直前になって二転しました。

「iPhone Ultra」が最有力とされてきたところに、9月9日、Bloombergのマーク・ガーマン氏が「iPhone Duo」になると報じたのです。この記事では、なぜ名前が揺れているのかを整理し、本日の答え合わせに向けて分かっていることをまとめます。

この記事の要点
  • Apple初の折りたたみiPhoneは、本日(日本時間9月10日午前2時)のイベントで発表される見込み。
  • 名称は「iPhone Ultra」が最有力だったが、9月9日にガーマン氏が「iPhone Duo」へ一転。
  • 価格は256GBで約2,000ドル〜、最上位で約3,000ドルとの報道。
  • 発売は早ければ10月。本日は発表のみで、当日購入できるとは限らない。
  • 正式名称が確定するのは、本日午前2時のイベント当日。

名称は「iPhone Ultra」か「iPhone Duo」か

折りたたみiPhoneの名称は、これまで仮に「iPhone Fold」と呼ばれてきました。しかし発表が近づくにつれて有力候補が変わり、発表直前には正反対とも言える2つの説が並んでいます。

「iPhone Ultra」説 - Apple社内では全員がそう呼んでいた

2026年8月12日、Bloombergのマーク・ガーマン氏がSNSで、Apple社内では「誰もがこの端末をiPhone Ultraと呼んでいる」と明かしました。「Ultra」はApple Watch UltraやM系チップの最上位など、Appleが各ラインの最上位モデルに使ってきた称号です。最も高価なiPhoneにふさわしい名前として、この説が一気に有力になりました。

ただし当時からガーマン氏自身が「それが最終的な製品名を確定させるものではない」と注釈をつけていました。「Ultra」の名は2027年の20周年記念モデルのために温存されるのではないか、という慎重な見方も一部にありました。

【9月9日】ガーマン氏が一転「iPhone Duo」説

発表直前の2026年9月9日、そのガーマン氏本人が、名称は「iPhone Duo(アイフォン・デュオ)」になると報じました。8月に「社内は全員Ultra」と伝えた当人の軌道修正だけに、大きな波紋を呼んでいます。

「Duo」は「2つ」を意味する言葉です。折りたたみiPhoneは外側と内側に2つのディスプレイを持つことから、その特徴を表す名称として候補に挙がったとみられます。同じ報道で、ガーマン氏は次のような新情報も伝えています。

  • 価格:256GBモデルが約2,000ドルスタート、最上位は約3,000ドル。
  • カラー:ホワイトとダークブルーの2色。
  • 発売:早ければ10月(発表は9月でも出荷は遅れるとの従来の見方と一致)。

いずれも公式発表前の情報であり、確定するのは本日午前2時のイベント当日です。

早見表|「iPhone Ultra」説と「iPhone Duo」説の比較

発表直前に並んだ2つの説を、出典と根拠で整理すると次のとおりです。どちらもマーク・ガーマン氏が起点になっている点が、この名称論争の特徴です。

折りたたみiPhoneの名称をめぐる2つの説

項目 「iPhone Ultra」説 「iPhone Duo」説
主な出典 ガーマン氏(2026年8月12日) ガーマン氏(2026年9月9日)
根拠 Apple社内の呼称。最上位モデルの称号 2つの画面(デュオ)を表す新名称
反対・慎重論 「Ultra」は2027年の20周年モデル用に温存されるとの見方 直前の報道で、まだ裏づけは限定的
時期 発表の約1か月前まで最有力 発表直前に浮上した最新説

スペックや発売国など、名称以外の詳しいリーク情報はiPhone Duoのスペック・価格・発売日まとめで随時更新しています。

なぜ名称がこれほど注目されるのか

単なる呼び名の話に見えて、折りたたみiPhoneの名称にはAppleの戦略が透けて見えます。

「iPhone Ultra」なら、これはiPhone 18 Pro・Pro Maxを超える、ラインナップの頂点という位置づけを打ち出すことになります。一方の「iPhone Duo」なら、性能の序列よりも2画面という新しい形そのものを主役に据えた、独立した新カテゴリーという色合いが強まります。

折りたたみモデルは、同時発表とみられるiPhone 18 Proより高価になる一方、カメラは望遠レンズを持たない2眼構成にとどまるとされます。「最上位(Ultra)」を名乗ると、カメラでProに劣る点との整合が問われかねません。名称の揺れは、この微妙な立ち位置とも無関係ではなさそうです。

なお、標準モデルの無印iPhone 18は今回登場せず、2027年春にずれ込む見込みです。この点はiPhone 18は待つべき?無印が出ないは本当?最新の噂・リーク総まとめで解説しています。

答え合わせは本日午前2時|視聴方法

名称の答え合わせは、本日のAppleイベントで行われます。イベントは無料でライブ配信され、事前登録も不要です。

Appleイベント2026年9月の視聴情報

日時(日本時間) 2026年9月10日(木)午前2時
日時(現地時間) 2026年9月9日(水)午前10時(米国太平洋時間)
視聴方法 Apple公式サイト/Apple TVアプリ/YouTubeのApple公式チャンネル
視聴料・申し込み 無料・事前登録不要

日本では深夜帯の配信になります。名称や価格だけを確認したい方は、配信終了後にApple公式サイトへ製品ページが一斉に掲載されるため、無理にリアルタイムで追わなくても問題ありません。イベントの全体像や同時発表が期待されるデバイスはAppleイベント9月10日開催まとめで、iPhone 18 Proのスペック・価格はiPhone 18 Pro・Pro Maxの発売日・価格・スペック総まとめで整理しています。

折りたたみiPhoneの名称に関するよくある質問

どちらも正式名称ではありません。2026年8月にBloombergのマーク・ガーマン氏が「Apple社内では誰もがiPhone Ultraと呼んでいる」と伝えていましたが、発表直前の9月9日に同氏は「iPhone Duo」になると一転して報じました。現時点では「iPhone Ultra」か「iPhone Duo」かの二択で、正式名称が確定するのは日本時間9月10日午前2時のイベント当日です。

「Duo(デュオ)」は「2つ」を意味する言葉です。折りたたみiPhoneは、閉じた状態の外側ディスプレイと、開いた状態の内側ディスプレイという2つの画面を持つことから、この名称が候補になっているとみられます。一方の「Ultra」は、Appleが各製品ラインの最上位モデルに使ってきた称号です。

9月9日のマーク・ガーマン氏の報道では、256GBモデルが約2,000ドルスタート、最上位で約3,000ドルとされています。アナリストのミンチー・クオ氏は下限を2,299ドルと予想しており、いずれにせよiPhone史上最も高価なモデルになる見込みです。日本では35万円を超えるとの試算もあります。

本日は発表のみで、当日に購入・予約が始まるとは限りません。マーク・ガーマン氏の報道では、発売は早ければ10月とされています。折りたたみモデルは初回出荷が限られる見込みで、予約開始が10月以降にずれ込む可能性も指摘されています。日本での取り扱い時期についてはAppleからの公式発表を待つ必要があります。

日本時間2026年9月10日(木)午前2時のAppleイベントで正式に発表されます。イベントはApple公式サイト、Apple TVアプリ、YouTubeのApple公式チャンネルで無料でライブ配信されます。

まとめ|「Ultra」か「Duo」か、答えは本日午前2時に

Apple初の折りたたみiPhoneは、本日(日本時間2026年9月10日午前2時)のイベントでついに発表されます。最後まで揺れているのが名称で、8月に最有力だった「iPhone Ultra」に対し、発表直前の9月9日にガーマン氏が「iPhone Duo」説を持ち出しました。

価格は256GBで約2,000ドル〜、発売は早ければ10月と報じられており、iPhone史上最も高価な一台になる見込みです。本日は発表のみで、すぐに手に入るとは限りません。名称の正解を含め、確定するのはイベント当日です。答え合わせを楽しみに待ちましょう。

※本記事は2026年9月9日時点の公開情報に基づきます。名称・価格・カラー・発売時期は、Appleが公表していない未発表製品に関する報道・リーク情報に基づく予想であり、実際の発表内容と異なる場合があります(出典:MacRumors「Foldable iPhone Duo Will Start at $2,000, Won't Launch Until at Least October」、9to5Mac「iPhone Duo: Apple's new foldable reportedly not named Ultra」)。イベントの日時・視聴方法はApple公式の告知によります。最新かつ正確な情報はApple公式サイトでご確認ください。