一部アフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

2026年7月28日(火)から、ドコモオンラインショップのiPhone機種代金が値上げされます。

これは、2026年7月18日にAppleが実施したiPhone本体価格の一斉値上げを受けたもので、ドコモもキャリア版の機種代金を引き上げる形になりました。値上げ幅は8,140円〜25,190円で、上位モデルほど大きく上がります。

ポイントは、旧価格(値上げ前の価格)で買えるのは2026年7月27日(月)までという点です。購入を検討している方は早めの判断がおすすめです。

この記事では、ドコモのiPhone値上げ幅の一覧、実質負担額への影響、そして少しでも安く買う方法を解説します。

ドコモのiPhone値上げ幅一覧(2026年7月28日〜)

今回値上げされるのは、ドコモオンラインショップの機種代金(一括価格)です。旧価格と新価格、値上げ幅を機種・ストレージ別にまとめました。

ドコモのiPhone値上げ幅一覧(機種代金・一括価格)

モデル ストレージ 旧価格 新価格 値上げ幅
iPhone 16 128GB 145,706円 156,266円 +10,560円
iPhone 17e 256GB 131,219円 139,810円 +8,591円
512GB 161,920円 170,060円 +8,140円
iPhone 17 256GB 164,197円 178,552円 +14,355円
512GB 199,870円 213,070円 +13,200円
iPhone Air 256GB 193,930円 212,300円 +18,370円
512GB 236,940円 255,310円 +18,370円
1TB 279,950円 298,210円 +18,260円
iPhone 17 Pro 256GB 214,940円 230,340円 +15,400円
512GB 266,970円 282,260円 +15,290円
1TB 309,980円 325,270円 +15,290円
iPhone 17 Pro Max 256GB 240,900円 261,250円 +20,350円
512GB 284,900円 304,920円 +20,020円
1TB 328,900円 349,250円 +20,350円
2TB 399,850円 425,040円 +25,190円

ドコモオンラインショップの機種代金。2026年7月24日発表の内容をもとにセレクトラ作成。

もっとも値上げ幅が大きいのは、最上位のiPhone 17 Pro Max(2TB)で+25,190円。反対に、もっとも小さいのはiPhone 17e(512GB)の+8,140円です。全体として、ハイエンドモデルほど値上げ額が大きくなっています。

一括価格は上がっても「実質負担額」は据え置きの機種もある

「機種代金が上がる」と聞くと負担が増えるように感じますが、今回の値上げで注目したいのは残価の扱いです。

ドコモは今回、一部の機種で「いつでもカエドキプログラム」利用時の24回目の残価(返却時に支払いが免除される金額)も引き上げています。機種代金が上がっても、返却で免除される金額が増える分、2年返却を前提とした実質負担額(1〜23回目の支払い合計)は据え置き、または小幅な増加にとどまる機種もあります

つまり、値上げの影響は「どう買うか」で大きく変わります。

  • 一括で買い切る場合は、値上げ幅がそのまま負担増になる
  • いつでもカエドキプログラム(2年返却)で買う場合は、残価引き上げにより影響が抑えられる機種がある
注意:残価が引き上げられるのは「一部機種」で、すべての機種で実質負担額が据え置きになるわけではありません。購入前に、ドコモオンラインショップで対象機種の一括価格と実質負担額の両方を必ず確認しましょう。

いつでもカエドキプログラムそのもののルールは、2026年3月に「プログラム利用料」が新設されるなど変更が続いています。あわせて確認しておくと安心です。

なぜドコモはiPhoneを値上げしたのか

今回のドコモの値上げは、単独の判断というよりApple本体価格の値上げに連動したものです。

2026年7月18日、Appleは日本国内でiPhoneのSIMフリー版を一斉に値上げしました。背景には、以下の要因があるとみられています。

  • 円安による為替の影響
  • AI需要の高まりによるメモリ(半導体)の価格高騰

Appleが本体価格を引き上げれば、その端末を仕入れて販売するドコモの機種代金も上がるのは自然な流れです。ドコモに続き、au・ソフトバンクなど他キャリアでも同様の価格改定が行われる(すでに行われている)可能性が高いといえます。

Apple本体の一斉値上げの詳しい価格や理由は、以下の記事で解説しています。

旧価格で買うなら7月27日まで!少しでも安く買う方法

くり返しになりますが、旧価格で購入できるのは2026年7月27日(月)までです。7月28日以降は新価格が適用されます。すでに購入を決めている方は、値上げ前の駆け込み購入がおすすめです。

そのうえで、iPhoneを少しでも安く買うなら、次の組み合わせが効果的です。

  • 他社からの乗り換え(MNP)割引を使う
  • いつでもカエドキプログラム(2年返却)で実質負担額を抑える
  • 格安SIMの端末セットキャンペーンを活用する

iPhoneをできるだけ安く手に入れる方法は、以下の記事で機種別・キャリア別に詳しくまとめています。値上げ後の今こそ、あわせてチェックしておきましょう。

iPhoneを安く買う方法を詳しく見る

まとめ

ドコモのiPhone値上げについて解説しました。ポイントを整理します。

  • 2026年7月28日からドコモオンラインショップのiPhone機種代金が値上げ
  • 値上げ幅は8,140円〜25,190円で、上位モデルほど大きい
  • 一部機種は残価も引き上げられ、いつでもカエドキプログラム利用時の実質負担額は据え置きの機種もある
  • 旧価格で買えるのは2026年7月27日まで

円安やメモリ高騰を背景に、iPhoneの値上げは今後も続く可能性があります。購入を検討している方は、MNP割引や端末購入プログラムを上手に組み合わせて、少しでも負担を抑えて手に入れましょう。