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10GBは、SNS・Web・地図に加えて動画も少し楽しみたい人にちょうどいい「中容量の入り口」です。3GBや5GBでは月末に足りなくなるけれど、20GBまでは持て余す——そんな人に向いています。格安SIMなら月額1,400円から使えます。

この記事では、セレクトラが10GBの格安SIM人気5社を、料金・実測速度・通話まで徹底比較します。10GBでできることの目安や、20GBとの選び方も解説します。

10GBのプランを比較ツールで絞り込む ➡

【目的別】10GBの格安SIMおすすめ早見表

まず結論だけ知りたい方は、以下の早見表から選んでください。それぞれの詳しい理由はおすすめランキングで解説します。

目的・使い方 おすすめ ポイント(月額・税込)
使い過ぎても無制限で安心楽天モバイル10GB 2,178円、超過で無制限3,278円
とにかく最安の10GB(MVNO)IIJmio10GB 1,400円。音声eSIM・シェア対応
ソフトバンク品質・LINEをよく使うLINEMO10GB 2,090円。LINEギガフリー
少し多めの15GBがいいmineo15GB 1,958円。3回線対応・データ融通
体感速度を重視NUROモバイル10GB 1,485円。初速バーストで速い

格安SIM 10GB比較ツール|料金・回線・速度で絞り込み

10〜15GBクラスのプランを、月額料金・回線・実測速度で絞り込み、その場で並べ替えできる比較ツールです。「eSIM対応」「かけ放題」「口座振替OK」などの条件でも絞り込めます。容量は10GBクラスに設定済みです。

データ容量(最低)

月額予算(上限):

500円上限なし

回線

並び替え

件のプランが見つかりました

※料金はすべて消費税込み(10%)の価格です。データは毎日更新されます。

10GBでできること・20GBとの選び方

10GBが自分に足りるか、データ消費の目安と20GBとの比較で確認しましょう。

使い方 10GBでの目安
動画視聴(標準画質)約20時間/月(1日あたり約30分)
SNS・Web閲覧毎日使っても余裕あり
音楽ストリーミング約140時間/月
地図・ナビ毎日使っても十分

SNSと軽い動画が中心なら10GBで足ります。動画やテザリングをそこそこ使うなら、月500〜800円ほど上がる20GBの格安SIMのほうが安心です。逆に3〜5GBで十分な人は5GBの格安SIMもご覧ください。

10GBの格安SIMおすすめランキング5社

10GBクラスを、料金・通信品質・通話を踏まえてセレクトラが評価しました。★はセレクトラスコア(5段階)です。

格安SIM 容量・月額 回線 スコア
楽天モバイル 10GB利用時 2,178円 楽天回線 ★★★★★
IIJmio 10GB 1,400円 ドコモ回線・au回線から選択 ★★★☆☆
LINEMO 10GB 2,090円 ソフトバンク回線 ★★★★☆
mineo 15GB 1,958円 ドコモ・au・ソフトバンクから選択 ★★★☆☆
NUROモバイル 10GB 1,485円/15GB 1,790円 ドコモ・au・ソフトバンクから選択 ★★☆☆☆

1. 楽天モバイル|10GBなら2,178円、使い過ぎても3,278円で無制限

段階制なので10GB前後なら2,178円で使え、使い過ぎても自動で上限3,278円の無制限になるのが安心。Rakuten Linkで通話も無料。10GBに収まるか不安な人や、月によってデータ量が変わる人に向く。都市部は速度も十分だが、屋内や地方では電波にムラがある。

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の概要

10GBクラスの月額10GB利用時 2,178円(20GB超は3,278円で無制限)
セレクトラスコア★★★★★(5.0/5.0)
対応回線楽天回線(パートナー回線でauエリアも)
実測速度(平均DL)92.45Mbps
通話オプションRakuten Linkアプリで国内通話無料
eSIM対応
店舗全国に店舗あり
初期費用0円

メリット

  • 10GBは2,178円、使い過ぎても上限3,278円で無制限
  • Rakuten Linkで国内通話が無料
  • 解約金なし・楽天ポイントも貯まる

注意点

  • 10GBちょうどならMVNOより割高
  • 屋内・地方では電波が弱い場所が残る

2. IIJmio|10GBが1,400円。10GB最安クラスのMVNO

老舗MVNOで料金の安さが強み。10GBが1,400円と10GBクラスでは最安級で、音声eSIMや最大10回線のデータシェアにも対応。端末セールも頻繁。昼など混雑時の速度は価格相応。

IIJmio(ギガプラン)の概要

10GBクラスの月額10GB 1,400円
セレクトラスコア★★★☆☆(3.0/5.0)
対応回線ドコモ回線・au回線から選択
実測速度(平均DL)66.28Mbps
通話オプション5分/10分/24時間かけ放題を用意(別料金)
eSIM対応(音声eSIM)
店舗なし(家電量販店で申込可)
初期費用3,300円

メリット

  • 10GBが月1,400円と最安クラス
  • 音声eSIM対応・最大10回線でシェアできる
  • 端末セールが頻繁でスマホもお得

注意点

  • 平日昼など混雑時は速度が落ちやすい
  • 実店舗でのサポートは限定的

3. LINEMO|10GB 2,090円。ソフトバンク品質・LINEギガフリー

ソフトバンク回線のオンライン専用ブランド。ベストプランは使った分だけの段階制で、10GBまでで2,090円。LINEのトークや通話はギガを消費しない。混雑時も安定した速度で使いたい人向け。

LINEMO(ベストプラン)の概要

10GBクラスの月額10GB 2,090円(ベストプラン/LINEはギガ消費なし)
セレクトラスコア★★★★☆(4.0/5.0)
対応回線ソフトバンク回線
実測速度(平均DL)113.02Mbps
通話オプション5分かけ放題/通話定額(別料金)
eSIM対応
店舗なし(オンライン専用)
初期費用0円

メリット

  • ソフトバンク品質で混雑時も安定
  • LINEのトーク・通話がギガ消費なし
  • 使った分だけの段階制で初期費用0円

注意点

  • 同容量のMVNOより料金は高め
  • 店舗サポートは非対応(オンラインのみ)

4. mineo|少し多めの15GBが1,958円。3回線対応

3回線から選べるMVNO。10GBより多い15GBが1,958円と割安で、フリータンクやパケットシェアでデータを融通できる。実店舗もあり相談しやすい。混雑時間帯は速度が落ちやすい点に注意。

mineo(マイピタ)の概要

10GBクラスの月額15GB 1,958円(10GBに近い上位プラン)
セレクトラスコア★★★☆☆(3.0/5.0)
対応回線ドコモ・au・ソフトバンクから選択
実測速度(平均DL)75.94Mbps
通話オプション10分かけ放題550円/無制限1,210円
eSIM対応(ドコモ・au)
店舗mineoショップ
初期費用3,300円+SIM発行440円

メリット

  • 15GBが1,958円と割安・3回線から選べる
  • フリータンク・パケットシェアが使える
  • mineoショップで対面相談もできる

注意点

  • 平日昼など混雑時は速度が落ちやすい
  • 初期費用がやや高め

5. NUROモバイル|10GB 1,485円。初速バーストで体感が速い

ソニーグループのMVNO。10GBが1,485円で、通信し始めの数秒を高速化する「初速バースト」により体感速度が速い。3回線に対応し、独自の特典も豊富。実店舗はない。

NUROモバイル(バリュープラス)の概要

10GBクラスの月額10GB 1,485円/15GB 1,790円
セレクトラスコア★★☆☆☆(2.0/5.0)
対応回線ドコモ・au・ソフトバンクから選択
実測速度(平均DL)30.58Mbps
通話オプション5分490円/10分880円/24時間1,430円
eSIM対応
店舗なし
初期費用3,300円+SIM発行440円

メリット

  • 10GB 1,485円とIIJmioに次ぐ安さ
  • 初速バーストでページ表示が速い
  • ドコモ・au・ソフトバンク3回線対応

注意点

  • 平均速度は他社よりやや控えめ
  • 実店舗でのサポートはなし

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2026年7月10日時点より引用

10GBの格安SIMの選び方・チェックポイント

10GBのプランは料金が近いため、以下の点で選ぶと失敗しません。

  • 実測速度:昼休みなど混雑時の速度は事業者によって差があります
  • 少し多めの15GB:数百円差で15GBを選べる事業者もあります
  • 通話オプション:かけ放題込みか、通話料は何円/30秒か
  • データの繰り越し・シェア:余ったギガを翌月に回せると無駄がありません

使い過ぎても安心なら楽天モバイル、品質・LINE重視ならLINEMO、とにかく最安ならIIJmioやNUROモバイルが有力です。容量に迷うなら、20GB5GBもあわせて検討しましょう。

10GBの格安SIMに関するよくある質問

IIJmioの「ギガプラン」(10GB 月額1,400円)が最安クラスです。NUROモバイル(10GB 1,485円)も僅差です。もう少し容量がほしい場合は、mineoの15GB 1,958円やNUROモバイルの15GB 1,790円が割安です。

10GBは、標準画質の動画なら毎日30分程度、SNS・Web閲覧・地図が中心なら余裕をもって使える目安です。動画を毎日1時間以上見るなら20GBのほうが安心です。

SNSと軽い動画が中心なら10GBで足ります。動画やテザリングをそこそこ使うなら20GBが安心です。10GBと20GBの料金差は月500〜800円程度なので、毎月ギガが余りがちなら10GB、月末に足りなくなりがちなら20GBを選びましょう。

多くの格安SIMでは、10GBを使い切ると最大200kbps〜300kbps程度に速度が制限されます。データを追加購入できる事業者も多く、IIJmioは1GBあたり220円で追加できます。mineoやNUROモバイルはデータシェアや繰り越しでやりくりしやすいのが特徴です。

①乗り換え先を決める、②MNP予約番号を取得する(MNPワンストップ対応なら不要)、③申し込む、④SIM/eSIMを設定して開通、という流れです。今使っている回線と同じ系列を選べば、SIMロック解除も原則不要です。

まとめ|10GBは中容量の入り口、格安SIMなら月1,400円から

10GBは、SNSと軽い動画が中心の人にちょうどいい容量で、格安SIMなら月額1,400円から使えます。使い過ぎても安心なら楽天モバイル、とにかく最安ならIIJmio、ソフトバンク品質ならLINEMO、少し多めの15GBならmineoがおすすめです。

まずは上部の10GB比較ツールで、料金・回線・速度から自分に合うプランを絞り込んでみましょう。ほかの容量が気になる方は5GB20GB、全体の最安は格安SIMおすすめ・最安比較もご覧ください。