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大容量プランは、動画配信やオンラインゲーム、テザリングでのパソコン利用など、データをたくさん使う人に向いています。大手キャリアでは高額になりがちな50GB以上のプランも、格安SIMなら月額2,000円台から選べます。

この記事では、セレクトラが大容量(50GB〜)の格安SIMを、料金・通信品質・通話まで徹底比較します。無制限プランとの違いや、大容量プランの選び方もあわせて解説します。

大容量のプランを比較ツールで絞り込む ➡

【目的別】大容量の格安SIMおすすめ早見表

まず結論だけ知りたい方は、以下の早見表から選んでください。それぞれの詳しい理由はおすすめランキングで解説します。

目的・使い方 おすすめ ポイント(月額・税込)
使い切れないほど使う・無制限で安心楽天モバイルデータ無制限 3,278円。どれだけ使っても定額
ドコモ品質で大量に使うahamo大盛りで110GB 4,950円、5分かけ放題込み
とにかく最安の大容量(MVNO)日本通信SIM50GB 2,178円。5分かけ放題/月70分無料通話込み
速度切替・データシェア(MVNO)mineo50GB 2,948円。マイそくなら1.5Mbps無制限990円
使い切っても速い(MVNO)NUROモバイルNEOプランW 55GB 3,980円。制限時も最大1Mbps

大容量は大手キャリアよりどれだけ安い?

大容量を格安SIMにすると、どれくらい安くなるのかを比較しました。大手キャリアの大容量・無制限プランは、割引なしでは月7,000円台が一般的です。

大容量プラン 月額(税込) 年間
大手キャリアの大容量・無制限(目安)約7,000〜7,500円約8.4〜9万円
ahamo大盛り(ドコモ系・110GB)4,950円59,400円
日本通信SIM(50GB 最安)2,178円26,136円

最安の日本通信SIMに乗り換えると、大手キャリア(月7,000円と仮定)と比べて年間で約5万7,000円の節約になります。通信品質を重視してahamo大盛りを選んでも、大手の大容量プランより安く抑えられます。

格安SIM 大容量比較ツール|料金・回線・速度で絞り込み

50GB以上の大容量プランを、月額料金・回線・実測速度で絞り込み、その場で並べ替えできる比較ツールです。「eSIM対応」「かけ放題」「口座振替OK」などの条件でも絞り込めます。容量は大容量クラスに設定済みです。

データ容量(最低)

月額予算(上限):

500円上限なし

回線

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※料金はすべて消費税込み(10%)の価格です。データは毎日更新されます。

大容量の格安SIMおすすめランキング5社

50GB以上の大容量プランを、料金・通信品質・通話を踏まえてセレクトラが評価しました。★はセレクトラスコア(5段階)です。

格安SIM 容量・月額 回線 スコア
楽天モバイル データ無制限 3,278円 楽天回線 ★★★★★
ahamo 30GB 2,970円/大盛りオプションで110GB 4,950円 ドコモ回線 ★★★★★
日本通信SIM 50GB 2,178円 ドコモ回線 ★☆☆☆☆
mineo 50GB 2,948円/マイそくスタンダード ドコモ・au・ソフトバンクから選択 ★★★☆☆
NUROモバイル NEOプランW 55GB 3,980円 ドコモ回線・ソフトバンク回線 ★★☆☆☆

1. 楽天モバイル|データ無制限3,278円。大容量を使い切れないなら本命

データ無制限が月3,278円で、大容量をどれだけ使っても定額なのが最大の強み。テザリングで据置機器もつなげる。50GB〜100GB級を毎月使うなら、上限を気にせず使える無制限が結局お得なことも多い。都市部は速度も十分だが、屋内や地方では電波にムラがある。

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の概要

大容量プランの月額データ無制限 3,278円(20GBまでは2,178円)
セレクトラスコア★★★★★(5.0/5.0)
対応回線楽天回線(パートナー回線でauエリアも)
実測速度(平均DL)92.45Mbps
通話オプションRakuten Linkアプリで国内通話無料
eSIM対応
店舗全国に店舗あり
初期費用0円

メリット

  • どれだけ使っても月3,278円でデータ無制限
  • テザリングでタブレット・PCにもつなげる
  • Rakuten Linkで通話無料・解約金なし

注意点

  • 屋内・地方では電波が弱い場所が残る
  • 実測速度はサブブランドにやや劣る

2. ahamo|大盛りで110GB 4,950円。ドコモ品質で大量に使える

ドコモ回線をそのまま使えるサブブランド。大盛りオプションで110GBまで拡張でき、混雑時も速度が安定。高画質動画やテザリングを大量に使う人に最適。海外ローミングも標準対応。

ahamo(ahamo大盛り)の概要

大容量プランの月額30GB 2,970円/大盛りオプションで110GB 4,950円(いずれも5分かけ放題込み)
セレクトラスコア★★★★★(5.0/5.0)
対応回線ドコモ回線
実測速度(平均DL)117.65Mbps
通話オプション5分かけ放題込み/24時間かけ放題1,100円
eSIM対応
店舗なし(ドコモショップで有料サポート)
初期費用0円

メリット

  • 大盛りで110GBまで拡張でき混雑時も安定
  • ドコモ品質で高画質動画も止まりにくい
  • 5分かけ放題込み・海外ローミング標準対応

注意点

  • 大盛り時は月4,950円とMVNOより高め
  • ドコモショップでのサポートは有料

3. 日本通信SIM|50GBが2,178円。大容量では圧倒的な最安(MVNO)

料金を最優先するなら候補になるMVNO。50GBに通話オプションまで含んで2,178円は大容量では破格。ただしサポートは最小限でオンライン中心のため、仕組みを理解できる中〜上級者向け。

日本通信SIM(合理的50GBプラン)の概要

大容量プランの月額50GB 2,178円(5分かけ放題 または 月70分無料通話込み)
セレクトラスコア★☆☆☆☆(1.0/5.0)
対応回線ドコモ回線
実測速度(平均DL)80.38Mbps
通話オプション5分かけ放題/月70分無料通話を標準付帯
eSIM対応
店舗なし(オンライン専用)
初期費用3,300円

メリット

  • 50GB+通話込みで月2,178円は大容量最安級
  • ドコモ回線+5Gオプション無料
  • データ追加も1GB 220円と良心的

注意点

  • サポートはオンライン中心で最小限
  • 大手系のような安定・店舗サポートはない

4. mineo|50GB 2,948円。速度で選ぶ無制限プランも

3回線から選べる自由度が魅力のMVNO。50GBは2,948円で、速度で選ぶ「マイそく」なら最大1.5Mbps使い放題が990円。フリータンクなどデータのやりくり機能も豊富。混雑時間帯は速度が落ちやすい。

mineo(マイピタ/マイそく)の概要

大容量プランの月額50GB 2,948円/マイそくスタンダード(最大1.5Mbps)はデータ無制限で990円
セレクトラスコア★★★☆☆(3.0/5.0)
対応回線ドコモ・au・ソフトバンクから選択
実測速度(平均DL)75.94Mbps
通話オプション10分かけ放題550円/無制限1,210円
eSIM対応(ドコモ・au)
店舗mineoショップ
初期費用3,300円+SIM発行440円

メリット

  • ドコモ・au・ソフトバンク3回線から選べる
  • マイそくなら1.5Mbps無制限が月990円
  • フリータンク・パケットシェアでデータを融通できる

注意点

  • 平日昼など混雑時は速度が落ちやすい
  • マイそくは高画質動画には不向き

5. NUROモバイル|55GBで3,980円。使い切っても最大1Mbps

ソニーグループのMVNO。NEOプランWは55GBで、データを使い切っても最大1Mbpsで通信できるのが特徴。初速バーストもあり、動画やSNSを止まりにくく使える。知名度は控えめ。

NUROモバイル(NEOプランW)の概要

大容量プランの月額NEOプランW 55GB 3,980円
セレクトラスコア★★☆☆☆(2.0/5.0)
対応回線ドコモ回線・ソフトバンク回線
実測速度(平均DL)30.58Mbps
通話オプション5分490円/10分880円/24時間1,430円
eSIM対応
店舗なし
初期費用3,300円+SIM発行440円

メリット

  • 使い切っても最大1Mbpsで動画も見やすい
  • 初速バーストで体感速度が速い
  • NEOプラン独自の特典が豊富

注意点

  • 平均速度は他社よりやや控えめ
  • 実店舗でのサポートはなし

*平均速度は「みんなのネット回線速度」2026年7月10日時点より引用

大容量プランが向いている人・選び方

50GB以上の大容量プランは、以下のような使い方をする人に向いています。

  • 高画質の動画配信を毎日長時間視聴する
  • スマホをテザリングしてパソコンやタブレットをつなぐ
  • オンラインゲームや大容量アプリのダウンロードが多い
  • 自宅に固定回線がなく、スマホ回線だけで生活したい

選ぶときは、料金だけでなく混雑時の実測速度速度制限時の速度を確認しましょう。使い切れないほど使うなら無制限の楽天モバイル、安定して速く使いたいならサブブランドのahamo、料金重視なら日本通信SIMやmineoが有力です。動画は標準画質・SNS中心という人は、20GB前後でも十分なことが多いので、まず20GBの格安SIMから検討するのもおすすめです。

大容量の格安SIMに関するよくある質問

日本通信SIMの「合理的50GBプラン」(50GB 月額2,178円)が最安クラスです。5分かけ放題または月70分の無料通話も込みで、大容量と通話をまとめて安くしたい人に向いています。

毎月のデータ使用量が50〜100GB程度で収まる人は、大容量プランのほうが月額を安く抑えられます。使う量が読めない、または常に大量に使う人は無制限が安心です。無制限プランはデータ無制限の格安SIMで比較しています。

ドコモのサブブランドahamo(平均124.89Mbps)やキャリア直販は、混雑時も比較的安定して速い傾向があります。MVNO(日本通信SIM・mineoなど)は昼休みなど混雑時に速度が落ちやすいため、大容量を快適に使いたい人は実測速度も確認しましょう。使い過ぎの心配なく速度も安定させたいなら、無制限の楽天モバイルやahamoが安心です。

MVNOの大容量は料金が安い一方、平日昼などの混雑時に速度が落ちやすい点に注意が必要です。テザリングに上限がある事業者もあります。安定した速度で大量に使いたいなら、ahamoなどサブブランドを選ぶのが無難です。

大手キャリアの大容量・無制限プランは割引なしで月7,000円台が一般的です。格安SIMの大容量最安(日本通信SIM 50GB 2,178円)に乗り換えると、年間で約5〜6万円の節約になります。ドコモ品質を保ちたい場合でも、ahamo大盛り(110GB 4,950円)で大手より安く抑えられます。

①乗り換え先を決める、②MNP予約番号を取得する(MNPワンストップ対応なら不要)、③申し込む、④SIM/eSIMを設定して開通、という流れです。今使っている回線と同じ系列の格安SIMを選べば、SIMロック解除も原則不要です。

まとめ|大容量でも格安SIMなら月2,178円、大手より年5万円以上お得

50GB以上の大容量プランは、使い切れないほど使うなら無制限の楽天モバイル、ドコモ品質で大量に使うならahamo大盛り、とにかく最安なら日本通信SIM(50GB 2,178円)、速度切替・データシェアならmineoが有力です。大手キャリアの大容量からの乗り換えで、年間5万円以上の節約が見込めます。

まずは上部の大容量比較ツールで、料金・回線・速度から自分に合うプランを絞り込んでみましょう。使い方に迷う場合は20GB50GBデータ無制限の格安SIM、全体の最安は格安SIMおすすめ・最安比較もご覧ください。