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2026年8月に発表が予想されるGoogle Pixel 11シリーズ。すでに数多くのリーク情報が飛び交っており、スペックや価格の全体像が見えてきています。
Google Pixel 11のリーク・噂まとめ
結論から言うと、Pixel 11の最大の注目は「Pixel Glow」と2nmのTensor G6です。デザインの目新しさと中身の刷新が同時に進むモデルになりそうです。
一方で、価格の値上げやバッテリーの小型化を示唆するリークも出ており、コスパ重視の方は現行のPixel 10シリーズと比較しながら判断するのがおすすめです。
【発表日】2026年8月12日の「Made by Google」が有力
Google Pixel 11シリーズは、2026年8月12日に開催されるとみられる発表イベント「Made by Google」でお披露目されると噂されています。
Googleは近年、Pixelの新モデルを秋(8〜10月)に発表しています。前モデルのPixel 10シリーズが2025年8月に発表されたことからも、Pixel 11も同じく夏の終わりに登場する可能性が高いです。
実際の販売開始は、例年どおりなら発表の1〜2週間後、8月下旬〜9月上旬になると予想されます。なお、日本での発売日や取り扱いキャリアについては正式発表を待つ必要があります。
【ラインナップ】4モデル構成、128GBは廃止か
Pixel 11シリーズは、以下の4モデル構成になると噂されています。
- Pixel 11(標準モデル)
- Pixel 11 Pro
- Pixel 11 Pro XL(大画面モデル)
- Pixel 11 Pro Fold(折りたたみモデル)
リークによると、全モデルで最小ストレージが256GBスタートとなり、これまであった128GBモデルは廃止される見込みです。
基本的な構成は現行のPixel 10シリーズを踏襲しつつ、Proモデルを中心にカメラやチップ、そして新機能で差別化が図られると予想されます。
【新機能】カメラバーが光る「Pixel Glow」がProに搭載か
Pixel 11で最も話題を集めているリークが、「Pixel Glow(ピクセル・グロウ)」という新しいイルミネーション機能です。
「Pixel Glow」とは?
Pixel Glowは、Proモデルのカメラバーに内蔵されるRGB LEDによる発光機能と噂されています。従来のProモデルにあった温度センサー(thermometer)に代わってLEDアレイが配置され、端末を伏せて置いたときなどに光って通知や状態を知らせる演出が想定されています。
この機能は2026年5月にAndroidのベータ版コード内で発見され、さらにGoogleの開発者向けイベント「Google I/O 2026」の基調講演でもその存在が示唆されました。
スマートフォンの背面が状況に応じて光るというギミックは、Pixelらしい遊び心のある新機能として注目を集めています。実用性だけでなく、見た目の楽しさでも他社との差別化が期待できそうです。
本体デザインはPixel 10を踏襲か
本体の基本的なデザインは、Pixelおなじみの横一文字のカメラバーを備えた現行のPixel 10シリーズを踏襲すると見られています。Pixel Glowによってカメラバー周辺の印象が大きく変わる点が、Pixel 11の見た目上の最大の変化点になりそうです。
【Tensor G6】ついに2nmへ、モデムはMediaTek製に
Pixel 11シリーズに搭載されるチップ「Tensor G6」は、リークによると大きく進化します。
TSMCの2nmプロセスへ微細化
最大の変化点は、製造プロセスがTSMCの2ナノメートル(2nm)へ微細化されることです。
「ナノメートル(nm)」はチップ内のトランジスタ(信号を処理する超小さなスイッチ)のサイズを示しており、数字が小さいほど多くのトランジスタを詰め込めるため、高性能化と省電力化につながります。2nm世代になることで、アプリの起動やAI処理がよりスムーズになり、バッテリー持ちの改善も期待できます。
CPUは7コア構成(最上位のARM C1-Ultraコア1基+C1-Proコア6基)になるとのリークもあります。一方で、GPUは新しいPowerVR系となるものの、性能面ではやや控えめになる可能性も指摘されています。
モデムがSamsung製からMediaTek製へ
もう一つの大きな変化が、通信を担うモデムが長年使われてきたSamsung(Exynos)製から、MediaTek製(M90)へ切り替わるという点です。
これまでPixelは、モデム由来の発熱やバッテリー消費が弱点と言われることがありました。MediaTek製モデムへの切り替えで、通信の安定性や省電力性能の改善につながるのではと期待されています。
そのほか、セキュリティチップ「Titan M3」、新しい画像処理エンジン(ISP)、AI処理用の新TPUなども搭載されると噂されています。
【ディスプレイ】Proは新型Samsung OLEDでさらに高輝度に
Proモデルのディスプレイには、新型のSamsung製OLEDパネル(M16素材)が採用されると噂されています。
この新素材により、より明るく、より色再現性の高いディスプレイになると期待されています。屋外での視認性や写真・動画の鮮やかさが向上する見込みです。
標準のPixel 11は、6.3インチのOLEDディスプレイに120Hzのリフレッシュレートを備えるとのリークが出ています。スクロールやゲームがなめらかに表示される仕様は、標準モデルでも維持されそうです。
【カメラ】新型50MPセンサー「chemosh」を搭載か
Pixelの代名詞ともいえるカメラも進化が噂されています。
標準のPixel 11には、コードネーム「chemosh」と呼ばれる新型の50MP(5,000万画素)メインカメラセンサーが搭載されると見られています。
さらにProモデルでは、メインカメラだけでなく望遠カメラも新しいモジュールに刷新されるとの情報があります。
Pixelはハードウェアだけでなく、Googleの画像処理・AIによる「計算写真(computational photography)」の強さが魅力です。新センサーとTensor G6のAI処理が組み合わさることで、暗所やズーム撮影のクオリティ向上が期待できます。
【バッテリー】やや小型化の噂
バッテリーについては、意外にも現行モデルよりわずかに容量が小さくなるというリークが出ています。
Pixel 11シリーズのバッテリー容量(リーク値)
| モデル | バッテリー容量(噂) |
|---|---|
| Pixel 11 | 約4,985mAh |
| Pixel 11 Pro | 約4,850mAh |
| Pixel 11 Pro XL | 約5,115mAh |
| Pixel 11 Pro Fold | 約4,750mAh |
容量自体はやや控えめですが、2nmプロセスのTensor G6やMediaTek製モデムによる省電力化で、実際のバッテリー持ちは維持または改善される可能性もあります。実機での検証が待たれるポイントです。
また、標準のPixel 11ではRAMが12GB、Proの上位ストレージ(512GB/1TB)モデルでは16GBになるとの情報もあります。
【価格】値上げの可能性、Proは1,099ドル〜との情報
気になる価格については、削除済みのAmazon掲載情報など海外のリークから、以下のような数字が伝えられています。
Pixel 11シリーズの価格(米国リーク値・256GB)
| モデル | 価格(噂・米ドル) |
|---|---|
| Pixel 11 | 899ドル〜 |
| Pixel 11 Pro | 1,099ドル〜 |
| Pixel 11 Pro XL | 1,299ドル〜 |
| Pixel 11 Pro Fold | 1,899ドル〜 |
Pixel 10 Proの発売時価格が999ドル〜だったことを踏まえると、Pixel 11 Proは値上げになる可能性が指摘されています。欧州のリークでも、Pixel 11 Proが1,199〜1,589ユーロ、Pro XLが1,399〜1,789ユーロと、前モデルより高めの価格帯が伝えられています。
ただし、これらはあくまで削除済みの掲載情報などに基づく暫定的な数字であり、プレースホルダー(仮の値)の可能性もあります。日本での正式な価格や取り扱いキャリアは、正式発表を待つ必要があります。
Pixelを少しでも安く買いたい方は、発売後の携帯会社の乗り換え(MNP)キャンペーンや端末購入サポートプログラムを狙うのが定番です。現行モデルの実例は以下の記事も参考にしてください。
【カラー】新色「Canyon(オレンジ)」など
カラーバリエーションも、リークからいくつか判明しています。
- 標準のPixel 11:Midnight Haze、Light Sterling、Fuchsia、Moss
- Proモデル:Light Fog、Midnight Haze、Dune、Pine、Canyon(オレンジ)
特にProの新色とされる「Canyon」(オレンジ系)は、これまでのPixelにない鮮やかなカラーとして注目されています。日本で展開されるカラーは、正式発表で確認しましょう。
Google Pixel 11のリークに関するよくある質問
2026年8月12日にGoogleの発表イベント「Made by Google」が開催され、そこでPixel 11シリーズがお披露目されると有力視されています。過去の傾向から、実際の発売(販売開始)は発表の1〜2週間後、8月下旬〜9月上旬になる見込みです。日本での発売日は正式発表を待つ必要があります。
リークでは「Pixel 11」「Pixel 11 Pro」「Pixel 11 Pro XL」「Pixel 11 Pro Fold」の4モデル構成が予想されています。なお、いずれのモデルも最小ストレージが256GBスタートとなり、128GBモデルは廃止されるとの情報があります。
削除済みのAmazon掲載情報などの海外リークでは、標準のPixel 11が899ドル〜、Pixel 11 Proが1,099ドル〜、Pixel 11 Pro XLが1,299ドル〜、Pixel 11 Pro Foldが1,899ドル〜と伝えられています。Pixel 10 Pro(999ドル〜)と比べると値上げの可能性が指摘されていますが、あくまで暫定情報で、日本での価格は正式発表を待つ必要があります。
Proモデルのカメラバーに搭載されると噂されるRGB LEDによる新しいイルミネーション機能です。従来Proモデルにあった温度センサー(thermometer)に代わって配置され、端末を伏せて置いたときなどに光って通知や状態を知らせる演出が想定されています。Android betaのコードやI/O 2026の基調講演で存在が示唆されました。
Pixel 11シリーズに搭載されるチップ「Tensor G6」は、TSMCの2nmプロセスへ微細化されると噂されています。加えて、長年使われてきたSamsung(Exynos)製モデムからMediaTek製モデムへ切り替わるとの情報もあり、通信の安定性や省電力の改善が期待されています。一方でGPU性能はやや控えめになる可能性も指摘されています。
Pixel 10からの買い替えはアリ?
Tensor G6の2nm化、モデムのMediaTek製への切り替え、新機能「Pixel Glow」など、中身の進化幅は大きいと予想されます。一方で、価格の値上げやバッテリーの小型化を示すリークもあるため、最新チップと新機能を重視するなら買い替えの価値あり、コスパ重視なら値下がりした現行のPixel 10シリーズも有力な選択肢です。
廉価版の「Pixel 11a」は出る?
例年、Pixelの無印モデルの後に廉価版の「a」シリーズが登場しています。過去の傾向どおりなら、Pixel 11aは2027年春ごろの登場が見込まれますが、現時点で確定的なリークは多くありません。コスパ重視で急がない方は、現行のPixel 10aや、今後登場するaシリーズを待つのも一つの手です。
まとめ - Pixel 11は「光る新機能」と2nmチップに注目
2026年8月の発表が有力視されるGoogle Pixel 11シリーズは、カメラバーが光る新機能「Pixel Glow」と、2nmへ進化するTensor G6という、見た目と中身の両方で刷新が期待できるモデルです。
モデムのMediaTek製への切り替えによる通信・省電力の改善、新型カメラセンサーの搭載など、Pixelの弱点をつぶしつつ強みを伸ばす進化が噂されています。
一方で、価格の値上げやバッテリーの小型化、Proの一部モデルのRAM減少といった気になるリークもあります。購入を検討している方は、正式発表とレビューを見極めたうえで、現行のPixel 10シリーズとも比較して判断するのがおすすめです。
Pixel 11は、Samsungの新型GalaxyやiPhone 18などと並ぶ2026年夏の注目モデルの一つです。他機種と発表時期やスペックを比較検討したい方は、2026年夏の注目Androidフラッグシップまとめもあわせてご覧ください。
本記事は、発表・発売まで最新情報を随時更新します。
- 9to5Google|Pixel 11 leak reveals new camera hardware, Tensor G6 details, more specs
- GSMArena|Pixel 11 series US pricing and key specs revealed via leaked listing
- The Gadgeteer|Pixel 11 Series: Release Date, Price, and Specs So Far

