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初心者のためのインターネット契約・選び方ガイド

インターネットを初めて契約する人のために分かりやすく、インターネット契約のいろは、を解説します。初心者向けにポイントを絞って、丁寧に、分かりやすくインターネット契約・接続についてガイドします。

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初めてインターネットの契約をする人にも分かりやすく解説します。ベストなインターネットを選んで契約するために参考にしてくださいね。インターネット契約のABCを一緒に学びましょう!

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インターネット回線の種類を知る。

インターネット契約の初心者の方がまず知っておきたいことは、インターネットの種類(インターネット回線の種類)は1つではなく、数種類あることです。おおまかに分けて、有線のものと、無線のものに分かれます。

有線のインターネットには光回線とADSLの2つが存在します。これらは、固定回線と呼ばれることもあります。続いて、ケーブルのような線が存在しないのが、無線タイプです、総称よりも、サービス名がよく使われます。例えば、ソフトバンクAirや、WiMAX(ワイマックス)などです。どちらも、無線であることは変わりありませんが、WiMAXは、外出先でもインターネットの使用が可能です。このため、WiMAXは無線タイプのインターネットの中でも「モバイル回線」などと呼ばれることもあります。

インターネット回線の種類
回線の種類 特徴
有線 光回線
  • 光回線のケーブルを引いてもらう必要があります。
  • 一般的に最も通信速度の早いのが光回線です。
ADSL
  • 既存の電話回線の線を使用します。
  • あらたにケーブルを引く必要はありません。
無線  SoftBank Airなど
:宅内のみで使用できる
  • 専用の機器を購入/レンタルし、コンセントに差し込めばすぐ使える。
  • 宅内でインターネット可能。
WiMAX(ワイマックス)
:宅内でも屋外でも使用できる
  • 専用の機器を購入/レンタルする。
  • 家で使える他、機器をもっていけば、外出先や旅行先でも使用できる。

それぞれインターネット回線の違い

上記にインターネットの回線の種類を一覧にしましたが、いったん申し込んで開通してしまえば、どの回線でも「インターネット」であることは変わりありません。ネットで調べ物をしたり、Facebookをみたり、Youtubeで動画をみたり、メールを書いたり、送ったり・・・できることは変わりありません。

ただし、導入にあたっては、「物理的に」色々と異なります。はじめての方にも分かりやすくインターネット回線の違いについて説明します。

インターネット回線の違い - 工事が必要かどうか

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戸建ての場合は、こんな風に光回線を引き込む工事が必要です。(1)から(3)までの工事をしてもらいます。こんな風に線を引き込む形になります。(出典:NTT東日本)

はじめてインターネットを契約する人の中には、知らない方もいるかもしれませんが、インターネット回線には工事が必要なものとそうでないものがあります。工事が必要なインターネット回線の代表的なものは、光回線です。光回線は光ファイバーケーブルを自宅に引く必要があるので、そのための工事が必要です。

エアコン用に作った穴などを使用してケーブルを通しますが、場合によっては、新たに壁に穴をあけたりする場合もあります。マンションの場合は、すでに基礎的な光回線工事がされており、大掛かりな工事が必要ないこともあります。

工事の内容は、自宅の形態と構造によります。ただ、光回線をインターネット回線として選ぶ場合は、工事が必要!ということを覚えておきましょう。

ではADSLはどうでしょう?ADSLは自宅にある電話線を使いますので、ご自宅での工事は必要ありません。ただし、契約者の家ででADSLインターネットをできるようにするための工事がNTT収容局というところで、行われます。

それ以外のインターネット回線には工事が必要ありません。

インターネット回線の違い - 「線」があるかどうか

光回線やADSLの場合は、上記の図のように「有線」です。使用したい端末(パソコン)とインターネットの契約会社(プロバイダー)から提供される回線終端装置をLANケーブルでつながなくてはいけません。

Wi-Fiでタブレットやノートパソコン、スマホとつなげたい場合は、別途「無線LANルーター」と呼ばれる機器をここにかませる必要があります。

インターネット初心者の方が見落としやすいポイントかもしれませんが、つまり、光回線を契約するだけでは、無線(Wi-Fi)でインターネットはできないのです!自分で機器を購入して設置するか、インターネットの契約会社(プロバイダー)からレンタルする(例:ソフトバンクのWi-Fiマルチパックなど)必要があります。

ちなみに関東で光回線のサービスを提供しているNURO光の場合は、無線LANは基本セットに含まれているので、別途契約やレンタルの必要がないのが親切です。

一方、工事も「線」もないのが、ソフトバンクAir自宅や外出先でも使用できるWiMAX(ワイマックス)です。

初めてのインターネット契約・自分にあった回線を選ぶヒント

契約件数の一番多いインターネット回線は?

初めてのインターネット契約・ポイント・注意点

固定系のインターネットで一番契約件数が多いのが光回線インターネットです。(出典:総務省)

もし初めてインターネットの契約をするならば、とりあえず契約件数の一番多いインターネット回線を知っておきたい、というのは自然なことかもしれませんね。

総務省の情報通信白書を見ると、固定系ブロードバンド(高速インターネット)の契約件数の推移が分かります。光回線(FTTH)の契約が最も多く、また右肩あがりなのが分かります。一方、ADSL(DSL)の契約件数は徐々に減りつつあることが分かります。

ちなみにCATVとはケーブルテレビのことです。ケーブルテレビの回線を利用してケーブルテレビとセットでインターネットを契約するケースもあります。

固定系インターネットとは、冒頭で解説した通り、有線のインターネットで自宅でしか使えないタイプのインターネットです。

通信速度で選ぶ?

インターネット契約で気になるのはやはり、通信速度ですね。インターネット契約で常に目にする「通信速度」について学んでみましょう。

通信速度で使われるMbpsとは?

インターネットの通信速度は、1秒間にどれくらいの量の情報を送ることが出来るかという量を、速度としています。車のスピードとは違い「距離」ではなく「量」が使われています。

よく使われるのが、Mbps(メガビット毎秒)という単位です、8Mbpsとなっていれば、1秒間に8Mb(メガビット)のデータを送れます。という意味です。

ちなみに、YouTubeのHD画質モードの最高画質で視聴をする場合は、だいたい2Mbpsが必要です。

光回線では、よく1Gbps(毎秒1ギガ)という単位が言われますが、1G(=1000Mb)で、4分ほどのYouTubeの動画約34本分に該当します。つまり、動画なら1秒で動画34本のデータが送れるわけです。

ふつうは動画は一度に1本しか見ませんから、ご家庭で使用する限りにおいては、1Gbpsなくても支障がないことが分かります。

下り速度と上り速度

インターネット・プロバイダーのページを見ていると、下り速度と上り速度という言葉が出てきます。

下り速度とは、ダウンロード速度です。動画をみたり、地図を見たり、なにかデータを受け取る場合の通信速度に「下り」という言葉を使用します。逆に、ご自身がデータをアップロードする場合に関係する場合には、「上り速度」が関係します。

WEBサイトを使って大量のコンテンツをアップする、動画を作成してアップする、という方でない限り、たいていの場合、重要になるのは、「下り速度」です。

インターネット回線ごとの通信速度の違い

インターネットの通信速度は、回線によって異なります。

ただし、これらの数値は「理論値」です。すべての環境に完全に揃っている場合に、計算上で期待されるベストの数字です。実際の速度は、光回線なら回線の込み具合、見ているサイト、自宅で複数の人がネットを使っているか、使用しているパソコンの機能などにも左右されます。

インターネット回線の通信速度
固定回線 モバイル回線 一般的に必要
とされる速度
ADSL 光回線 WiMAX
速度が色々選べる
12Mbps, 39Mbps, 50Mbps
1Gbps(=1000Mbps)
100Mbps
エリアによる
440Mbps、370Mbps、220Mbps

文字中心:
サイトを見る、メールを見る
→1Mbps - 10Mbps

動画や画像:
その他画像の多いショッピングサイトを見る
→10Mbps - 30Mbps

高画質動画・ゲーム
:ストリーミングで高画質映画をみたり
ダウンロードする場合
→30Mbps - 60Mbps

このようにインターネットの速度の違いをご紹介しましたが、実際の速度は記載通りに出ることはなく、他の要因にも左右されます。そのため、光回線にしたけれども、思ったほど早くないという方もいるようです。

ただし、「超サクサク」に動画やゲームをしたい場合は、その可能性に最も近い、光回線を自動的に選ぶことになりますね。

また体感速度としては、ADSLやWiMAX(モバイル回線)を選んでも、「耐えられないほど遅い」ということはありません。

引っ越しの予定はない?

インターネット回線を契約する場合、初心者の方でもベテランでも「料金」、「速度」の他によく考えていただきたいのが、「引っ越し」の予定はないかどうかということ。

光回線には工事が必要ですが、工事費もかかります。お引越しした場合、新居でもまたまた工事が必要になります。しかも開通まで時間がかかりますから、インターネットが使えない期間も出てくる場合もあります。

固定回線(光回線・ADSL)の契約を考えている場合は、引越しの予定がないかもよく考えておきましょう。

解約条件は理解していますか?

初めてインターネットの契約する方には、怖がらせてしまうような情報ですが、多くの場合、インターネット接続の解約条件は、分かりにくく、簡単には解約できないようになっています。

このため、契約する際は、解約条件をよくチェックしてください。一番多いパターンは、「2年自動更新」、「3年自動更新」といったものです。自動更新プランは、契約の更新月(1か月か2か月間)の間に解約の手続きをしない限り、自動的に2年、3年と契約が更新されるタイプのものです。そして、更新月以外の期間に解約をすると、「解約金」「解約違約金」がかかるというものです。

「自動更新」でないタイプのプランもありますが、月額料金が高く設定されていたり、キャンペーンが適用されない場合が多いようです。

実際のところ、「2年自動更新」、「3年自動更新」を契約する方が多いようですが、条件を知ったうえで契約するのと、知らないで契約するとのでは、印象が変わります。インターネット契約の際は解約条件もよく確認しましょう。

インターネット契約で必要な費用をチェック

続いてインターネット契約に必要な費用を見てみましょう。契約してから、その費用は勘定してなかった・・・!ということのないように、よく確認しましょう。特に、ケータイ・スマホ代のまとめ割り(セット割り)やひかり電話のような付加サービスをつけることにより、新たな費用がかかる場合もあります。

費用の種類 固定回線 モバイル回線  
光回線 ADSL WiMAX
初期費用(申し込み手数料) どこも契約にあたって手数料がかかる。
だいたい800円-3000円くらい
工事費 × 宅内工事が必要なのは光回線のみ。
多いと30000円ぐらいかかる。
月額費用 インターネットの契約のみで定額制なら、
いったん契約したらかかるのは月額料金のみ。
インターネットをするにあたって
機器の購入や有料レンタルがあるか
× × 固定回線はモデムが必要ですが、無料でレンタルできます。(紛失したりすると有料)
WiMAXは機器の購入(分割)が必要。
オプションサービスで機器の購入
や有料レンタルがあるか
× 無線LANやひかり電話をオプションで契約する場合は、
機器の料金や再度手数料がかかることがある。
違約金・解約金 〇/△ 〇/△ 〇/△ 条件にそって解約しないと解約金がかかることが多い。
解約条件がないプランもたまにある。

はじめての人におすすめのインターネット

結局どのインターネットを選んでよいか良くわかないという方に、もう一歩踏み込んだインターネット回線選びについてご紹介します。

光回線なら光コラボが便利

通信速度が一番早いから、やっぱり、光回線にしたい。契約者数も一番多いならば、光回線でいってみよう!そんな方は、是非「光コラボ」を選んでください。

光コラボとは、光回線とプロバイダーを別々に選ばなくても良いものです。(以前は別々に契約するという選択肢しかありませんでした。)値段も安くなっているのでおすすめです。光コラボを提供しているところはたくさんあります。(Nifty, 楽天ブロードバンドBIGLOBEOCNDMMぷららSo-netYahoo!BBSoftbankauなど)

OCN光

シェアNo1のOCN

NTTコミニュケーションズ系企業

電話でも契約は可能です。

050-3085-0032

 

So-net光

シェアNo2

ソニー系企業

 
SoftBank光 言わずと知れたソフトバンク

家であまりインターネットしないならADSLでもいい

契約件数は、減りつつあるもののADSLという選択肢もあります。自宅でインターネットをするのは、なにか調べ物をする程度、たまにYoutubeなどで動画を見る。そんな方ならADSLでも問題ないでしょう。

ADSLは、現在どこのプロバイダーでもあまり積極的にマーケティングをしていませんが、So-netBiglobeYahoo!BB@nifty楽天ブロードバンド等で契約が可能です。

ちなみにADSLは既存の電話回線を使います。電話回線がない場合は、割高になりますので、他の回線にした方が良いでしょう。

一人暮らしや引っ越しの多い人はモバイル回線・WiMAXが便利

初心者・インターネット契約・ガイド

WiMAX(ワイマックス)も人気。契約件数は増加し続けています。初心者でも扱いやすいインターネット回線。(出典:総務省)

モバイル回線はWiMAX(ワイマックス)は、WiMAXと呼ばれる規格を使用した、ADSL以上の高速通信速度を実現した無線タイプのインターネットです。

WiMAX(ワイマックス)は、光回線やADSLにない、移動性の高さが大きな魅力です。

WiMAX(ワイマックス)は、WiMAX用のルーターを持ち運ぶことで、自宅でも外出先でもインターネットができるのです。一人暮らしの社会人や学生は、家にいるよりも外にいることの方が多いでしょう。そんな場合は、家でしか使えない固定インターネット(光回線やADSL)よりも便利なのではないでしょうか。

初心者のためのインターネット契約・申し込み方法 - まとめ

初めてインターネット契約する人のために、重要なポイントを押さえながら解説をしました。いかがだったでしょうか?

回線の種類は固定タイプとモバイルタイプがあるのが分かりました。どちらが自分の生活にあっているか、よく振り返って選んでくださいね。

王道の光回線なら、光コラボと言われるタイプ(回線契約とプロバイダー契約が一緒になっているものです。)を選びましょう。一度は聞いたことのある大手プロバイダーが多く、サービス(OCN光So-net光SoftBank光等)を展開しています。

また、モバイル回線といって、家でも外出先でも使えるインターネット、WiMAX(ワイマックス)も人気です。