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お引っ越し:ガスの使用開始に必要な手続き(都市ガス)

お引っ越し先でのガスの使用開始手続きについてご紹介します。ガスの使用開始では少し注意が必要なポイントもあります。一緒に確認をしましょう。

  • ガスの使用開始には「立ち合い」が必要です。
  • お引っ越ししてすぐにガスを使いたいならば早めの予約が肝心です。
引っ越しの時に必要な手続きは?(ガス編)

引越し先でのガス使用開始に必要な手続き

お引っ越し先でのガスの使用開始のためには、以下のような手続きが必要になります。電気とは異なり、ガスの場合は立ち合いが必要ですから、早めに申し込むことをおすすめします。

申し込み受け付け期間は、都市ガス会社によってそれぞれ異なりますが、多くの場合、1カ月前からガス使用開始の申し込みを受け付けています。

  1. ガス会社への申し込み
  2. ガス開栓日の決定
  3. ガス会社の作業員に来てもらい、ガス開栓作業をしてもらう(本人の立ち合いが必要)
  4. ガスメーターをチェック。点火確認をする。
  5. ガスの使用開始

ガスの使用開始に必要な情報

ガスのお引越し手続きには以下の情報が必要となります。前もってこれらを準備しておきましょう。

  1. 契約者・申込み者氏名
  2. 引越し先の住所・電話番号
  3. 建物の形態(一戸建て・マンション・アパートなど)
  4. 使用開始(開栓)希望日と訪問希望時間帯
  5. 日中連絡のとれる電話番号(携帯電話など)
  6. 停止作業の立会い者氏名
  7. 支払い方法(最終月の料金の精算方法・口座振替継続の希望の有無など)

ガスは閉栓の作業も必要

以前住んでいた場所でのガスの使用停止に関しても、ガス会社の作業員の方にガスの閉栓手続きを行ってもう必要があります。

ガスの使用開始と同様に申し込みが必要です。お引っ越し前に忘れず行いましょう。

どうやって契約するガス会社を決めるか?

お引越し先の都市ガス会社を探す

都市ガスの場合は、各ガス会社によって都市ガスが提供できるエリアが限られています。都市ガスは地下に埋められたガス管を通してガスが提供されますので、一定以上住居が集中した地域に絞ってインフラを整える必要があるためです。

都市ガス会社は大手の会社がシェアとしては大多数をカバーしている一方、地域限定の都市ガス会社(全国で209社)も多く存在します。日本の都市ガス会社一覧はこちらから確認することができます。お引越し先の都市ガス会社をみつけて、ガス使用開始の申し込みをします。

都市ガスの提供のないエリアではLPガスを選ぶことができます。

大手都市ガス会社一覧
都市ガス会社 供給エリア 導管延長数(括弧内はその他情報)
東京ガス 35% 54,784km
大阪ガス 26% 49,135km
東邦ガス 12% 27,398km
西部ガス 19% 西部ガス9,663km、京葉ガス6,146km、北海道ガス5,170kmなど。

電力会社の提供する都市ガスにはどのような違いがあるのか?

ごく一部ですが、都市ガスを提供する「電力会社」も存在します。例えば、東京電力は都市ガスの提供も行っています。このため、現在東京にお住まいの方(これから東京に引っ越す方は)は、「東京ガス」の都市ガスか「東京電力」の都市ガスを選ぶことが可能というわけです。

都市ガスを販売する電力会社

それでは、昔ながらの都市ガス会社と新規参入した都市ガス会社の都市ガスには何か違いがあるのでしょうか?どこの電気を契約しても電気に代わりがないように、都市ガスもどこと契約しても同じものです。何も差はありません。

違いをあげるならば、「ガス料金」と「ガスの支払い先」が変わるという点だけです。ですから、お引越しを機に、このような新しい都市ガス会社を選んで契約しても何も問題ありません。

しかしながら、家庭で使用されるエネルギーの割合は当然ながら電気よりも低めです。このため、節約を目的とするならば、電気料金を比較して電気料金を基準に選ぶことが効果的です。つまり、都市ガスが安いとことを選ぶよりも、電気料金が安いところを選んだ方がトータルで光熱費は下がるというわけです。

ガスの使用開始で確認すべきポイント・注意点

お引っ越し・ガスの使用開始

ガスの使用開始の際には、ガスの開栓手続き、点火確認を行います。ガス器具を準備しておきます。

ガスの使用開始について注意すべき点をまとめます。以下のポイントを理解しておけば、お引越し先でもスムーズににガスが使用できるはずです。

ガスの使用開始には開栓作業が必須

ガスは電気のように引っ越したらすぐ使えるわけではありません。必ず申し込み先の都市ガス会社から派遣される作業者による開栓作業が必要になります。

具体的にはガスメーターのチェック、そしてガス機器の点火の確認をします。室内に入って作業をしてもらう都合から、立ち合いも必要です。20分程度時間がとられることを理解しておきましょう。

都市ガス・LPガスのガス器具には互換性がない

今までLPガスを使用していて、都市ガスエリアへの引っ越しとなった場合、残念ながら同じガス器具をそのまま使用することはできません。

都市ガスとLPガス(プロパンガス)とでは、熱量が異なるため、機器の仕様にも違いがあるためです。ガス器具のメーカーで部品を交換してもらう必要があります。

開栓作業の前に必要なガス器具を揃えておく

ガスの開栓作業では、ちゃんとガスが点くのかチェックをしてもらいます。チェックするためには当然ガス器具を準備しておかなければなりません。

引っ越してから揃えようと思っていたものはないでしょうか?点火確認に必要がガス器具は揃っているでしょうか。よく準備をしておきましょう。

お湯がちゃんと出るかチェックするためには水道もちゃんと使用できないといけませんね。引っ越しの時の「やることリスト」もご活用ください。

 

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