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在宅勤務で都市ガス代はどれくらい増える?

在宅勤務で都市ガス代はどれくらい増える?

自宅で長く過ごすとそれだけ光熱費が増えるのは避けられません。でもいったいどのくらい増える?新型コロナウイルスによって在宅勤務が続く場合にどれくらい都市ガス代が増えるかを計算しました。今後も働き方改革により在宅勤務が多くなるかもしれません。どのように都市ガス代を節約できるかもご紹介します。

毎月の都市ガス代の計算方法と使用量の特徴

基本料金 +1m³あたりの料金で計算

毎月払っている都市ガスがどのように計算されているかを確認してみましょう。基本料金は、使用量に応じて段階的に設定されています。0m³から20m³までなら、いくら、20m³から80m³までならいくら、と言った感じです。都市ガス会社によって異なりますが、例えば0m³から20m³まで800円程度です。

都市ガス代計算方法

都市ガス代 = 基本料金 + 従量料金(ガス使用量m³ × m³あたりの単価)± 原料費調整額(ガス使用量m³ × m³あたりの単価)

従量料金の部分は、1m³の使用につき、いくらという計算になります。その月の使用のトータルが30m³ならば、契約している都市会社の設定する1m3あたりの料金単価をかけて計算をします。

他にも原料費調整額があります。これは原料であるガスが安く調達できればマイナスになり高い場合はプラスになります。

都市ガスの使用量の特徴ガスは冬場の使用が増え、夏は減る傾向にあります。冬場はお風呂に代表される給湯で多くガスを使用するためです。また、もともとの水温が低くなりますから、その温度をひきあげるのに必要なガス量も気候が穏やかな時期に比べると大幅に増えるためです。

都市ガスの料金構成
基本料金 基本料金は都市ガス契約に対して毎月発生する料金です。月ごとの都市ガス使用量によって基本料金は変動します。基本料金は都市ガスによって異なります。
従量料金 従量料金は月ごとの都市ガス使用量に1㎥あたりの単位料金を掛けて計算されます。1㎥あたりの単位料金は都市ガスによって異なるため、同じ使用量であったとしても会社によって従量料金は変わってきます。
従量料金 都市ガスの原料費は為替など外的要因によって増減します。その増減を調整してガスを安定的に供給するために原料費調整額が用いられま

基本料金と従量料金はガス会社によって料金がそれぞれ異なっています。つまり、同じガス使用量であっても基本料金と従量料金が安く設定されている都市ガス会社を選べば、毎月のガス代を安くすることができるのです。

在宅勤務で増える都市ガス代は?

今までオフィスに出向いて仕事をしていた人が、在宅勤務をすると自宅の光熱費が増えることが予想されます。いままでは家にいなかった時間帯、平日の昼間などに電気・ガスを使用することになるためです。

特に都市ガスについて考えると以下のようなガス機器の利用頻度が高まります。結果、ガス代が在宅勤務(テレワーク)前に比べて高くなると考えられます。

  • ガス給湯器
  • 調理(ガスコンロ)
  • ガスファンヒーター

では、実際にこれらのガス機器によってどれくらいの都市ガス代が増えるのでしょうか?それぞれにかかる都市ガス代について計算してみましょう。

都市ガス料金計算の条件

この記事では、1日8時間、週5日の在宅勤務を行うことを想定して1か月(20日間勤務)にかかるガス代を計算しています。また、在宅勤務を行う部屋の広さは6畳~8畳(京間=約10.9~14.6㎡)のスペースを想定しています。

特にガスファンヒーターにかかるガス代は自宅勤務を行う部屋の広さだけでなく、外気温や家の構造によっても変化します。この記事で紹介する都市ガス料金はあくまで目安としてお考え下さい。

ガス給湯器

食器や手を洗うなど在宅勤務をするとガス給湯器の利用機会が増えます。例えば、食器洗いの場合には1人あたり平均約15リットル前後の水を使用します。手を頻繁に洗う機会も以前よりも増えたと考え、ここでは、1日1人あたり20リットルのお湯を使うと仮定してみましょう。

では、20リットルの水をお湯にするためにはガス代がどれくらいかかるでしょうか?ガス給湯器にかかるガス代は以下の計算式で求めることができます。

ガス給湯器にかかるガス代

給湯器のガス代=水量(リットル)×上昇させる温度(℃)÷【ガスの燃焼量(kcal)×給湯器の熱効率(%)】×1㎥あたりのガス料金

給湯器の熱効率とは?

都市ガス料金は1㎥あたりの料金で計算されます。そのため、都市ガス1㎥あたりに含まれるエネルギーを熱量kcalに変換することが必要です。これがガス燃焼量になります。ガス燃焼量は都市ガスとプロパンガスで異なり、一般的な都市ガスの1㎥あたりのガス燃焼量は10000~15000kcal、プロパンガスでは24000kcalです。

例えば、東京ガスの都市ガス(ガス種A13)の1㎥あたりの燃焼量は10,750kcalになります。正確な都市ガスの燃焼量を知りたい場合には、契約中の都市ガス会社に問い合わせてみましょう。

給湯器の熱効率とは?

ガスに含まれるエネルギー(熱量kcal)のうち、どれくらいの割合を仕事に変換できるかを示しています。一般的なガス給湯器の熱効率は約80%、エコキュートなど熱効率を高めたエコ給湯器では95%前後です。

ガスの燃焼量の単位であるkcalは熱量の単位で、1kcalは水1リットルを1℃上昇させるために使われるエネルギーです。一方1㎥は体積を表す単位です。ガス料金は1kcalではなく、1㎥あたりの料金で計算されるため、少し計算式が複雑に見えるかもしれません。

ここでは、水温15℃の水をガス給湯器を利用して35℃のお湯にする場合を考えてみましょう。ガス燃焼量は東京ガスの都市ガス(ガス種A13)の1㎥あたりの燃焼量である10,750kcalとして計算します。

1㎥あたりのガス料金は、ガス会社や1か月のガス使用量によっても変わります。ここでは東京ガス(東京地区等)の一般料金を基準とし、1か月のガス使用量を20㎥超え80㎥までと仮定して計算します。以下の東京ガスの料金表の通り、仮定に基づく1㎥あたりのガス料金単価は130.46円となります。

東京ガス - 一般料金(東京地区)- 使用量料金(従量料金)
1ヶ月のガス使用量 1㎥あたりの基準単位料金(円)(税込)
0 - 20㎥ 145.31円
20 - 80㎥ 130.46円
80 - 200㎥ 128.26円
200 - 500㎥ 124.96円
500 - 800㎥ 116.16円
800㎥を超える場合 108.46円

これらの条件の場合、20リットルのお湯を沸かすのにかかるガス代はいくらになるでしょうか? 20【リットル】×(35 -15)【℃】÷(10750【kcal】× 0.8【熱効率80%】)×130.46【円】= 6.06円(小数点第二位以下切り捨て)

20リットルのお湯を沸かすのにかかるガス代は約6円ということが分かりました。

在宅勤務で増えるガス給湯器のガス代

計算を分かり易くするために、週末だけ都市ガスを使用した場合と毎日使用した場合で計算してみましょう。一人ならば1か月あたり140円ほど、仮に夫婦二人で在宅勤務を行う場合には倍の250円ほどが在宅勤務を行うことによって増えるガス代(ガス給湯器)の目安です。

在宅勤務で増えるガス給湯器のガス代(一人分20リットルとして計算)
  1日あたり 週末だけ使用 (8日) 1か月あたり (30日)
一人分 6.06円 約48円 約180円
二人分 12.12円 約96円 約363円

調理(ガスコンロ)

在宅勤務 都市ガス
熱効率とは、消費した全熱量に対して、実際に水に加えられた熱量の割合のことを指します。コンロからの炎が100パーセント活用できるわけではない。

在宅勤務(テレワーク)が増えると、家で調理をすることも増えるでしょう。もちろん、出前をとる、コンビニで食事を買うという人もいるかもしれません。しかも、お子さんも家にいるとなると食事の準備にどうしてもガスを使う機会が増えることが予想されます。ここでも増えた料理の回数に従い、どのくらいガス代が増えるかシュミレーションしてみましょう。

熱効率の話はすでに出ていますが、当然ガスコンロの場合も、熱効率は大きく関係します。コンロから出た火の全熱量がもれなく、鍋やフライパンでの調理で使用されるわけではありません。実際の熱効率はコンロの性能や火力などによって大きく異なりますが、だいたい40-50%とされています。

ここでは、家庭として1リットルのお湯を沸かしてガスコンロで調理した場合を考えてみます。例えば、そばやうどんなど麺類を茹でたと想定してください。水温は15度、沸騰させますので100度まであげます。

1日2回週末だけ調理していたのを毎日2回調理すると仮定して計算してみます。

在宅勤務で増えるガスコンロのガス代
  1日あたり 週末だけ使用 (8日) 1か月あたり (30日)
1-2人 (1L) 約4円 約32円 約120円
3-4人 (2L) 約8円 約64円 約240円

在宅勤務や在宅で調理をする機会が増えた場合、100円から200円ぐらい、さらに頻繁に調理をする人はもう少し増えるかもしれません。

ガスファンヒーター

ガスファンヒーターのガス代を計算する場合には、計算対象となるガスファンヒーターのガス消費量を考えなくてはなりません。ガスファンヒーターのガス消費量はkWまたはkcalで表されるため、1㎥あたりの料金単価で決まるガス代を求める計算は複雑になります。

ガス機器のガス消費量とは?

ガス機器のガス消費量はkWまたはkcalで表示されます。ガス代を計算するためにはその製品を1時間使用した場合にどれくらいのガスを消費するかを計算しなければなりません。それが1時間あたりのガス消費量(kW/hまたはkcal/h)です。ガス消費量は用いられる単位も2つあるため、ガス機器の1時間あたりのガス代を求める計算は複雑になります。

ガスファンヒーターの場合には、製品によって1時間あたりのガス代の目安が表示されていますのでそちらを目安にする方が良いでしょう。ここでは以下のモデルを使用した場合を計算します。

ガスファンヒーター ・ 大阪ガス スタンダードモデル 140-5892型 ・ 都市ガスの場合:7畳まで(木造戸建て)、9畳まで(コンクリート集合住宅)

ガスファンヒーターにかかるガス代
  1日あたり 週末だけ使用 (8日) 1か月あたり (30日)
1時間 約11円 約88円 約220円
3時間 約33円 約264円 約660円
6時間 約66円 約528円 約1320円
8時間 約88円 約704円 約1760円

ガス代の計算条件は外気温が5℃、室内温度を20℃で設定した場合になります。室内の設定温度を高くしたり、外気温がさらに低い場合には、ガス代がより増えるということを覚えておきましょう。また、ガスファンヒーターはガス代に加えて電気代も発生しますので覚えておきましょう。

まとめると、在宅勤務でガスファンヒーターを毎日8時間用いた場合、1か月で約1500円ほどガス代が増えることが分かりました。もちろんガスファンヒーターは冬場しか使用しませんが、冬が長い地域がお住まいの方、複数台利用している方はガスファンヒーターも念頭に入れておく必要があるでしょう。

在宅勤務で増える都市ガス代はまとめていくら?

ガス給湯器とガスファンヒーターを用いた場合に増える都市ガス代について計算しました。在宅勤務で増える都市ガス代を安い場合と高い場合に分けて考えると以下の表のようにまとめられます。

在宅勤務で増える1か月の都市ガス代
  安い場合 高い場合
ガス給湯器 140円(一人分) 250円 (夫婦二人分) 円
ガス給湯器 100円 200円
ガスファンヒーター
(ガス代のみ)
660円(朝夕のみ3時間) 1500円 (8時間つけっぱなし)
合計 900円 1950円

在宅勤務を続けた場合、安い場合でも800円ほど高い場合には2000円ほど都市ガス代が増えることが想定されます。しかしながら、条件を限定した上でシュミレーションを行った目安の金額です。水温の高くなる夏場、暖房機器の不要な季節は、在宅勤務でも増える都市ガスの量・ガス代も穏やかでしょう。

ただし、さらに外出自粛によって自宅で過ごす時間が長くなれば、それに伴ってガス代を含めた光熱費は比例して増えていくことが予想されます。この機会に今より安い都市ガス会社を探して契約を切り替えるのは得策です。

エリア別:切り替えで節約シミュレーション

ここでは、関東・関西・中部地方のそれぞれのエリアでおすすめの都市ガス会社をご紹介します。各エリアの大手都市ガス会社と料金を比較してみましょう。

また、エリアごとに同じガス使用量でどれくらいの差が出るのかシミュレーションします。

関東エリア

関東地方の大手都市ガス会社は東京ガスです。ここでは東京ガスで最もベーシックな一般料金と比較してみましょう。比較対象はLooopでんきが提供するLooopガスCDエナジーダイレクトが提供するベーシックガスです。

どちらも関東地方で都市ガスサービスを行っており、現在東京ガスの都市ガスを利用している方なら切り替えが可能です。さっそく基本料金と従量料金を比較してみましょう。

関東エリア 都市ガス:料金表
基本料金
1ヶ月のガス使用量 東京ガス
一般契約料金:東京地区
東京ガス
CDエナジーダイレクト
ベーシックガス
東京ガス
Looopガス
料金プラン
Looopガス
0m³から20m³まで 759.00円 735.46円 1000.00 円
20m³をこえ80m³まで 1056.00円 1022.38円
80m³をこえ200m³まで 1232.00円 1193.39円
200m³をこえ500m³まで 1892.00 円 1833.02円
500m³をこえ800m³まで 6292.00円 6100.61円
800m³まで 12452.00円 12065.05円
従量料金(1m3あたりの料金)
1ヶ月のガス使用量 東京電力
一般契約料金
CDエナジーダイレクト
ベーシックガス
Looopガス
料金プラン
0m³から20m³まで 145.31円 140.76円 128.00円
20m³をこえ80m³まで 130.46円 126.42円
80m³をこえ200m³まで 128.26円 124.28円
200m³をこえ500m³まで 124.96円 121.08円
500m³をこえ800m³まで 116.16円 112.54円
800m³まで 108.46円 105.09円

2019年10月1日現在の税込価格(税率10%)

まず、CDエナジーダイレクトのベーシックガスではどの段階でも基本料金・従量料金ともに東京ガスよりも安く設定されていることが分かります。両方が安いということはつまり、ガス使用量に関係なく切り替えで必ず安くなるということです。

これまでと変わらずにガスを使用していても節約になるわけですから、関東地方にお住まいの方は切り替えを検討する価値があるでしょう。

また、Looopガスについては基本料金・従量料金ともに一律で金額が設定されています。複雑に感じがちなガス代の計算がとても分かりやすく感じますね。では、実際のガス代はいくらぐらい安くなるのでしょうか?シミュレーションしてガス代を計算してみましょう。

関東エリア - 都市ガス代比較シミュレーション

・ガス使用量50㎥(税込価格10%)
・電気とのセット割引は計算に含まず
・合計金額の小数点以下は切り捨て

      
関東エリア - 都市ガス代比較シミュレーション
会社名 プラン名 基本料金 従量料金 従量料金
東京ガス 一般料金 1,056.00円 6,523円 7,579円
CDエナジーダイレクト ベーシックガス 1,022.38円 6,321円 7,343円
Looopガス Looopガス 1,000円  6,400円 7,400円

CDエナジーダイレクト、Looopガスどちらも東京ガスの都市ガス代よりも安くなりました。1か月のガス使用量が50㎥の場合、その差額は179~236円でした。これを年間で計算すると2148~2832円になります。

つまり、関東地方で都市ガス会社を切り替えればこれまで通りの生活をしていても年間2000円以上お得になるということです。さらにCDエナジーダイレクトLooopガスともに電気とのセット割引も用意されていますので、都市ガスと電気のセットで切り替えも検討できるでしょう。セット割引については「都市ガス切り替えチェックリスト」の項目でまとめてご紹介しています。

電気とガスのセットプランで光熱費をグッと節約 CDエナジーダイレクトやLooopでんき以外にも関東エリアで選べる電気とガスのセットプランがあります。
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中部エリア

中部エリアでは、大手都市ガス会社の東邦ガスドリームガスを比較しましょう。東邦ガスの最もベーシックな都市ガスプランである一般ガス料金とドリームガス(中部地区)の料金を比較します。ちなみにドリームガスは関東地方、関西地方でも都市ガスサービスを提供していますが、料金は地区ごとに異なります。

中部エリア 都市ガス:料金表
1ヶ月のガス使用量 基本料金
東邦ガス ドリームガス
0~20㎥まで 759.00円 721.05円
20~50㎥まで 1588.88円 1509.44円
50~100㎥まで 1833.33円 1741.66円
100~250㎥まで 2077.77円 1973.88円
250~500㎥まで 2648.14円 2515.73円
500㎥超 7109.25円 6753.79円
  基準単位料金(1㎥あたり)
1ヶ月のガス使用量 東邦ガス ドリームガス
0~20㎥まで 210.52円 210.52円
20~50㎥まで 169.03円 169.03円
50~100㎥まで 164.14円 164.14円
100~250㎥まで 161.70円 161.70円
250~500㎥まで 159.41円 159.41円
500㎥超 150.49円 150.49円

従量料金を見るとどちらもすべての段階で同じ金額ですが、基本料金に注目するとドリームガスの方がすべての段階で安く設定されています。ドリームガスでは基本料金が東邦ガスよりも5%安く設定されているのです。

従量料金が同じでも基本料金が必ず安いということは、トータルのガス代は必ず安くなるということです。どれくらい安くなるのかシミュレーションで計算してみましょう。

中部エリア - 都市ガス代比較シミュレーション

・ガス使用量50㎥(税込価格10%)
・電気とのセット割引は計算に含まず
・合計金額の小数点以下は切り捨て

      
中部エリア - 都市ガス代比較シミュレーション
会社名 プラン名 基本料金 従量料金 合計金額
東邦ガス 一般料金 1588.88円 8451.5円 10,040円
ドリームガス 中部地区 1509.44円 8451.5円 9,960円

東邦ガスとドリームガスでは従量料金こそ同額であるものの、基本料金の差額からドリームガスは10,000円以内にガス代は収まりました。ガス代は毎月かかるものですので、この差は大きく感じられるでしょう。

ドリームガスもドリームでんきとのセットで宝くじが付いてくるユニークなサービスも人気です。

関西エリア

関西の大手都市ガス会社は大阪ガスです。ここでは、大阪ガスの最もベーシックな一般料金と関西電力の提供する都市ガスサービス、関電ガスのなっトクプランを比較します。

関西エリア 都市ガス:料金表
1ヶ月のガス使用量 基本料金
大阪ガス
一般料金
関電ガス(関西電力)
なっトクガス
0~20㎥まで 759.00円 758.90円
20~50㎥まで 1364.81円 1,262.33円
50~100㎥まで 1635.74円 1,266.83円
100~250㎥まで 2074.72円 1,683.41円
250~500㎥まで 3506.75円 3,043.33円
500㎥超 3834.72円 3,353.47円
  基準単位料金(1㎥あたり)
1ヶ月のガス使用量 大阪ガス
一般料金
関電ガス(関西電力)
なっトクガス
0~20㎥まで 174.81円 158.77円
20~50㎥まで 144.52円 133.66円
50~100㎥まで 139.10円 133.53円
100~250㎥まで 134.71円 129.34円
250~500㎥まで 127.55円 122.52円
500㎥超 126.62円 121.61円

関西電力の都市ガス料金をみると、大阪ガスより「基本料金」も「従量料金」も安く設定されていることが分かります。つまり、大阪ガスから関西電力のプランに切り替えることで必ず都市ガス料金を安くなります。

都市ガス切り替えの注意点

今までの地域の都市ガス会社から、ガスの自由化以降に登場したガス会社に切り替える場合には理解しておきたいポイントもあります。

紙の検針票が届かなくなる

毎回届けられていた紙媒体の「ガスの使用量のお知らせ(検針票)」が届かなくなるか、発行が有料になる場合があります。よって、使用量や料金ははスマホやパソコンでチェックする必要が出てきます。

紙での管理にこだわりがある人は注意が必要ですが、一般的にはぺーバーレス化の方がエコだし便利という方が多いので大きな問題ではないかもしれません。

電気とのセットの申し込みが条件となっていることがある

都市ガス単体で申し込みができない場合があります。例えばLooopでんき(関東エリア)の提供する都市ガスプランはその一例です。

またそれ以外のプランでも、各社ホームページで大々的に表示されている節約額が電気と都市ガスとのセット割に基づいた料金である場合もあります。

都市ガス料金だけにこだわらず選ぶ方が節約額が高いことがある

家庭で占める光熱費では、都市ガスよりも電気の方が使用量も多く、毎月支払う額がより高いことが一般的です。このため、電気代がどれだけ安くなるかを基準に考えることで、トータルの節約額が最大化できるといえるでしょう。

具体的には、同じ5%引きという条件だった場合、分母が多い、つまり毎月の支払額の大きい方が実際に安くなる額も安くなります。

更新日