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結論:ソニー損保と楽天損保、どっちがいい?

ソニー損保と楽天損保(商品名:ドライブアシスト)は、どちらもインターネットで直接契約するネット型(ダイレクト型)自動車保険です。最大の設計差は割引の方式で、ソニー損保のインターネット割引は年間保険料にかかわらず一律12,000円、楽天損保は年間保険料の25%(楽天ダイヤモンド会員は30%)という率です。そのため年間保険料10万円の契約では楽天損保が25,000円と大きく上回り、年間3万円の契約ではソニー損保12,000円が楽天損保7,500円を上回ります。

結論まとめ

  • 年間保険料が5万円以上で、割引額を最大化したい方:楽天損保(率25%・継続後も20%が残る)
  • 等級が進んで年間保険料が3万円前後まで下がっている方:ソニー損保(定額12,000円のほうが大きい)
  • クレジットカード以外(払込票・銀行振込)で払いたい方:ソニー損保(楽天損保はネット申込がクレジットカード1回払のみ)
  • 車両保険を付けず、もらい事故の等級ダウンを避けたい方:ソニー損保(無過失事故特約が対人・対物も対象)
  • レッカーの無料範囲を長く取りたい方:楽天損保(1事案20万円限度・約250km相当)
  • ミニバンなど車格の大きい車に乗る方:要見積もり(55歳・20等級・車両保険なしの条件では楽天損保がネット損保8社中で最も高くなりました)

次章から、2026年9月の実測保険料・割引方式の違い・支払方法の制約・補償とロードサービス・乗り換え手続きの順に比較していきます。

【2026年9月】ソニー損保と楽天損保はどっちが安い?

セレクトラ編集部が2026年9月(保険始期2026年9月15日)に、ネット損保8社から同一条件で取得した年間保険料(一括払)を比較します。楽天損保は4条件8通りのうち6通りでソニー損保より安い一方、55歳・20等級・ミニバン・車両保険なしの条件では37,000円とネット損保8社中で最も高く、ソニー損保35,800円を1,200円上回りました

2026年9月 ソニー損保と楽天損保の年間保険料(一括払)

2026年9月 ソニー損保と楽天損保の年間保険料およびネット損保8社の相場
見積もり条件 ソニー損保
車両保険なし/あり
楽天損保
車両保険なし/あり
8社相場
車両保険なし/あり
軽自動車
スズキ スペーシア
38歳・20等級
15,990円/35,540円
8社中6位/8位
13,800円27,380円
8社中3位/2位
14,560円/30,375円
普通車
トヨタ ヤリス
47歳・20等級
14,010円/30,960円
8社中5位/7位
11,380円21,930円
8社中3位/1位
13,143円/27,774円
軽自動車
ホンダ N‑BOX
26歳・9等級
30,410円/67,160円
8社中3位/6位
31,220円/58,240円
8社中5位/2位
31,682円/62,511円
ミニバン
トヨタ ヴォクシー
55歳・20等級・限定なし
35,800円/101,110円
8社中7位/8位
37,000円/94,410円
8社中8位/7位
31,281円/85,543円

差が最も開いたのは47歳・20等級・普通車・車両保険ありの条件で、ソニー損保30,960円に対し楽天損保21,930円と9,030円の差でした。逆に55歳・20等級・ミニバンで車両保険をつけない条件では楽天損保の順位が8社中8位まで落ちる点は、この2社を比べるうえで見落とせません。楽天損保は条件によって順位の振れ幅が大きい会社です。

保険料比較の注意点

保険料は年齢・等級・車種・走行距離・補償内容などの条件によって大きく変わります。上記はあくまで同一条件での一例ですので、実際にご自身の条件で見積もりを取って比較することをおすすめします。

ネット損保8社(ソニー損保・SBI損保・アクサダイレクト・SOMPOダイレクト・東京海上ダイレクト・チューリッヒ ネット専用・三井ダイレクト損保・楽天損保)の一括払(年払)。相場は8社の単純平均。共通条件:本人・配偶者限定(26歳・9等級のみ本人限定、ミニバンのみ運転者限定なし・全年齢補償)、車両保険は一般型、免責1回目5万円/2回目以降10万円、対人・対物無制限、人身傷害3,000万円(搭乗中のみ)、年間走行距離5,000km超、ロードサービスあり、保険始期2026年9月15日。チューリッヒ ネット専用は本人限定の補償範囲がないため、26歳・9等級のみ本人・配偶者限定で取得。出典:セレクトラ独自保険料調査(各社公式サイトから取得・セレクトラ・ジャパン作成)

インターネット割引の違い:定額のソニー損保、率の楽天損保

新規契約時の割引額

この2社を比べるうえで最も重要なのが割引の方式です。ソニー損保のインターネット割引は年間保険料にかかわらず一律12,000円の定額型、楽天損保は年間保険料の25%を割り引く率型です(2026年7月28日時点・年払)。率型は保険料が高いほど割引額が大きくなるため、両社の有利・不利は保険料の水準で入れ替わります。

保険料帯別のインターネット割引額(新規・年払)

ソニー損保と楽天損保の保険料帯別インターネット割引額
年間保険料 ソニー損保
(定額)
楽天損保
(25%)
10万円 12,000円 25,000円 楽天損保 +13,000円
7万円 12,000円 17,500円 楽天損保 +5,500円
5万円 12,000円 12,500円 楽天損保 +500円
3万円 12,000円 7,500円 ソニー損保 +4,500円

分岐点は年間保険料5万円前後です。それより高い契約なら楽天損保、それより安い契約ならソニー損保のほうが割引額は大きくなります。等級が20等級まで進んで軽自動車に乗っている方のように保険料が抑えられている層では、率25%より定額12,000円のほうが実質的な割引率は高くなります。

2年目・3年目に残る割引額

楽天損保のインターネット割引は初回継続以降も20%が維持され、年間保険料10万円時の残存率は80%とネット損保8社中で最も高くなっています。ソニー損保は新規12,000円→2年目8,000円→3年目以降4,000円で残存率33%です。継続を前提にすると、割引の目減りという点では楽天損保が有利です。

継続時のインターネット割引額の推移

ソニー損保と楽天損保のインターネット割引の継続時推移
契約年数 ソニー損保 楽天損保
新規(1年目) 12,000円 25%
ダイヤモンド会員は30%
初回継続(2年目) 8,000円 20%
3年目以降 4,000円 20%
残存率
(年間保険料10万円時)
33% 80%

出典:ソニー損保 おトクな割引楽天損保 インターネット割引(2026年7月28日確認)。30%割引は楽天ダイヤモンド会員限定で、レギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ会員は25%です。

支払方法の違い:楽天損保はクレジットカード1回払のみ

割引額の大きさとは対照的に、楽天損保はネット申込の支払方法がクレジットカード1回払のみで、口座振替・コンビニ払い・払込票の取扱いがありません。さらに楽天IDでのログインが必須です(公式FAQ sqa-3232/2026年7月30日確認)。保険会社が保険料を分割して請求する「月払い」はネット申込では選べません。

「保険会社の分割払」と「カード会社の分割払」は別物です

楽天損保のネット申込で分割払・リボ払を選べるのは楽天カードで決済する場合のみで、これはカード会社側の分割払です。保険会社には年間保険料が一括で決済され、その後カード会社から分割請求されます。手数料はカード所定(1回払・2回払は無料)で、決済時点でカードの割賦枠が年間保険料の総額(分割後の1回分ではありません)を上回っている必要があります。楽天カード以外のクレジットカードは1回払のみです。

支払方法の比較

ソニー損保と楽天損保の支払方法比較
項目 ソニー損保 楽天損保(ネット申込)
クレジットカード ○(1回払のみ)
銀行振込 ○(一括払い) ×
払込票・コンビニ ○(一括払い) ×
口座振替 × ×
代理店経路・所定端末使用時のみ・5%割増
保険会社の月払い(分割払) 11回払い・クレジットカードのみ
年間5%割増
ネット申込では選べない
カード会社の分割払・リボ払 楽天カードのみ可
手数料はカード所定
会員登録 不要 楽天IDでのログインが必須
追加保険料の支払い 契約内容変更に伴う追加保険料は1回払

まとめると、楽天損保は割引額が8社中最大クラスである一方、支払方法の自由度は8社で最も低い設計です。年間保険料が10万円を超える契約でカードの割賦枠が足りない場合、そもそも決済できず契約が成立しません。割引額だけで選ぶ前に、支払い手段が自分の条件に合うかを確認してください。

出典:楽天損保 公式FAQ(sqa-3232)(2026年7月30日確認)/ソニー損保 公式サイト

補償内容の違い:無過失事故特約の対象範囲

対人・対物賠償は両社とも無制限、人身傷害補償額も3,000万円で、人身傷害超過費用特約もどちらも用意されています。楽天損保は全損時臨時費用特約を備えており、この項目はソニー損保にはありません。一方で差が出るのは無過失事故特約の対象範囲です。

無過失事故特約とは、一方的に追突されるなど自分に過失0の「もらい事故」で保険を使っても、翌年の等級・事故有係数を下げずにノーカウント事故として扱う特約です。ソニー損保は「無過失事故に関する特約」を全契約に自動セットし対人・対物・車両・車内身の回り品を対象としているのに対し、楽天損保の「車両保険無過失事故に関する特約」は個人用自動車保険に自動セットされ、対象は車両保険のもらい事故です(楽天損保は2025年1月版重要事項説明書で確認)。

補償・特約の比較

ソニー損保と楽天損保の補償・特約の比較
項目 ソニー損保 楽天損保
対人・対物賠償 無制限 無制限
人身傷害 3,000万円 3,000万円
人身傷害超過費用特約 あり あり
全損時臨時費用特約 あり
車両保険 一般条件 一般条件
無過失事故特約 全契約に自動セット
対人・対物・車両・車内身の回り品
個人用自動車保険に自動セット
車両保険のもらい事故
もらい事故以外の対象 車の欠陥・不正アクセス・自動運転中の事故

車両保険を付けない契約では、楽天損保の無過失事故特約は機能しません。車両保険なしで契約する予定があり、かつもらい事故での等級ダウンを避けたい方はソニー損保が選択肢になります。

出典:ソニー損保 無過失事故に関する特約/楽天損保 個人用自動車保険 重要事項説明書(2025年1月1日以降始期用)

ロードサービスの違い:距離のソニー損保、金額上限の楽天損保

両社ともロードサービスは追加保険料なしで利用できますが、レッカーの無料範囲の決め方が異なります。ソニー損保はお客さま指定先まで100km(提携のS・mile工房は無制限)という距離方式、楽天損保は1事案20万円限度(普通乗用車で約250km相当)という金額方式です(2026年7月時点・各社公式)。

ロードサービス比較

ソニー損保と楽天損保のロードサービス比較
項目 ソニー損保 楽天損保
提供形態 無料自動付帯 ロードアシスタンス特約
個人用は自動セット
レッカー無料範囲 お客さま指定先まで100km
提携のS・mile工房は無制限
1事案20万円限度
約250km相当・落輪クレーン、引取含む
事故現場駆けつけ セコム ALSOK
宿泊費用 搭乗者全員・1泊
最寄りビジネスホテル・車検証定員数限度
あり
代替交通費 帰宅交通費
レンタカー費用サポート24時間に変更可
2万円
ネット外の契約は4万円
ペット宿泊費用 1万円 あり
ガス欠給油 10L(保険期間中1回)
ガソリン代は2年目以降無料
10L(1保険年度1回)
ネット外の契約は2回
バッテリー上がり ジャンピング・交換 保険期間中3回 ジャンピング 1保険年度3回
落輪引き上げ 1輪無料
2輪目以降・クレーン等は有料
クレーン作業費用を補償

遠出をする機会が多い方には、楽天損保の20万円限度(約250km相当)のほうがソニー損保の100kmより長い距離をカバーできます。ただし金額上限方式は、上限を超えた分が自己負担になる点に注意が必要です。逆に楽天損保では代替交通費やガス欠給油の回数がネット申込の契約では絞られており(代替交通費2万円・ガス欠1回、ネット外はそれぞれ4万円・2回)、ネット申込を前提とする本記事の比較ではこの水準が適用されます。

出典:ソニー損保 ロードサービス楽天損保 ロードアシスタンス(2026年7月確認)

知名度と事業規模の違い

両社は事業規模と検索されている量に大きな開きがあります。自動車種目の正味収入保険料(2024年度)はソニー損保が1,508億円で市場シェア3.6%、楽天損保が129億円で0.3%。ブランド名の月間検索数はソニー損保180,570回に対し楽天損保4,506回と、約40倍の差があります(検索数はAhrefs Keywords Explorer・日本・2026年7月28日取得)。

事業規模と検索数の比較

ソニー損保と楽天損保の事業規模と検索数の比較
項目 ソニー損保 楽天損保
正味収入保険料
(自動車・2024年度)
1,508億円 129億円
市場シェア 3.6%
ネット型1位
0.3%
ブランド月間検索数 180,570回 4,506回

この差は比較検討の場面にも現れています。セレクトラが2026年に実施したお金の専門家300名へのアンケートで「現在加入している保険会社のほかに比較・検討した保険会社」を1社回答してもらったところ、ソニー損保を挙げた人が24名で損保ジャパン(24名)と並ぶ最多だったのに対し、楽天損保を挙げた人は2名でした。また自動車保険の乗り換え経験者180名への調査(調査開始日2024年2月7日)でも、楽天損保への転入・転出はそれぞれ1名で、傾向を語れるだけのサンプルが集まりませんでした。

知名度の低さは商品の良し悪しとは別の問題ですが、口コミや利用者の体験談を事前に集めにくいという実務上の影響はあります。楽天損保を検討する場合は、公式の重要事項説明書や約款で補償内容を直接確認することをおすすめします。

※正味収入保険料は各社2025年3月期決算資料よりセレクトラ・ジャパン作成。検索数はAhrefs Keywords Explorer(日本・2026年7月28日取得)の変動指標です。セレクトラ独自調査「お金の専門家300名が選んだ自動車保険ランキング」および「自動車保険の乗り換えに関する調査」(n=180、調査開始日2024年2月7日)。

ソニー損保と楽天損保、どんな人におすすめ?

楽天損保がおすすめな人

  • 年間保険料が5万円以上で、率25%の割引が定額12,000円を上回る方
  • 同じ会社で継続する前提の方(初回継続以降も20%が維持され、残存率80%はネット損保8社中最高)
  • 楽天IDを持っていて、クレジットカード1回払で年間保険料を決済できる方
  • 楽天ダイヤモンド会員の方(割引率が30%になります)
  • 遠出が多く、レッカーの無料範囲を長く取りたい方(1事案20万円限度・約250km相当)

ソニー損保がおすすめな人

  • 等級が進んで年間保険料が3万円前後まで下がっている方(定額12,000円のほうが割引額が大きい)
  • 払込票や銀行振込で保険料を払いたい方
  • クレジットカードの割賦枠に余裕がなく、一括決済に不安がある方
  • 車両保険を付けず、もらい事故での等級ダウンを避けたい方
  • 加入者の口コミや第三者の評価を確認してから決めたい方

より詳しい評判・口コミはソニー損保の評判・口コミ記事楽天損保の評判・口コミ記事で解説しています。

乗り換え手続きの流れと注意点

ネット型同士の乗り換えでは、新しい契約の保険始期日を現在の契約の満期日と同日に設定するのが基本です。ここがずれると無保険期間や重複が生じ、等級の引き継ぎにも影響します。

乗り換え手続きのポイント比較

ソニー損保と楽天損保の乗り換え手続き比較
項目 ソニー損保 楽天損保
等級引き継ぎの期限 満期日と同日を始期日に設定 満期日・解約日の翌日から7日以内の継続
ドライブアシストは条件付きで30日以内も可
共済からの等級引き継ぎ こくみん共済 coop系・全自共系・JA共済・日火連・教職員共済ほか
都市職員共済・トラック共済は不可。教職員共済はネット見積・申込不可
準備物 保険証券・車検証・積算距離計の数値・免許証(印鑑不要) 免許証・車検証・保険証券・積算距離計の数値
契約成立のタイミング 申込完了時点で契約成立
証券到着まで約1週間
旧契約への解約連絡 自動継続特約なし。1年契約なら原則連絡不要 旧契約に自動継続特約が付いている場合は連絡必要
電話窓口 0120-115-603
中断証明書の申請期限 満期日・解約日から5年以内

楽天損保の強みのひとつが共済からの等級引き継ぎに幅広く対応している点です。こくみん共済 coop系・全自共系・JA共済・日火連・教職員共済などからの等級を引き継げます(都市職員共済・トラック共済は対象外、教職員共済はネットでの見積もり・申込ができません)。共済から損保への乗り換えを検討している方には実務上の利点になります。

出典:各社公式サイトの手続き案内(2026年1月時点)。中断証明書については中断証明書の解説記事もあわせてご覧ください。

よくある質問

よくある質問一覧(ソニー損保 vs 楽天損保)

ソニー損保と楽天損保に関するよくある質問
質問1:ソニー損保と楽天損保、結局どっちが安い?

回答1

セレクトラ編集部が2026年9月(保険始期9月15日)に同一条件で取得した見積もりでは、4条件×車両保険なし/ありの8通りのうち6通りで楽天損保のほうが安く、最大の差は47歳・20等級・普通車・車両保険ありの9,030円でした。ただし55歳・20等級・ミニバン・車両保険なしの条件では楽天損保37,000円がネット損保8社中で最も高く、ソニー損保35,800円を1,200円上回りました。ミニバンなど車格の大きい車に乗る方は必ずご自身の条件で見積もりを取ってください。

▷2026年9月の保険料比較についてもっと詳しく

質問2:インターネット割引が大きいのはどっち?

回答2

年間保険料によって逆転します。ソニー損保は保険料にかかわらず一律12,000円、楽天損保は年間保険料の25%なので、10万円の契約なら楽天損保25,000円(+13,000円)、5万円なら楽天損保12,500円(+500円)、3万円ならソニー損保12,000円(+4,500円)が有利です。分岐点は年間保険料5万円前後です。

▷割引制度の違いについてもっと詳しく

質問3:楽天損保は月払いできる?

回答3

楽天損保のネット申込では、保険会社が保険料を分割して請求する「月払い」は選べません。支払方法はクレジットカード1回払のみです。ただし楽天カードで決済する場合に限り、カード会社側の分割払・リボ払を利用できます。この場合、保険会社には年間保険料が一括で決済されるため、決済時点でカードの割賦枠が年間保険料の総額を上回っている必要があり、手数料もカード所定になります。

▷支払方法の違いについてもっと詳しく

質問4:楽天損保に加入するのに楽天会員である必要はある?

回答4

楽天損保のネット申込には楽天IDでのログインが必須です。また割引率30%は楽天ダイヤモンド会員限定で、レギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ会員は25%になります。ソニー損保には会員登録の要件はありません。

▷支払方法の違いについてもっと詳しく

質問5:ロードサービスが手厚いのはどっち?

回答5

レッカーの無料範囲は決め方が異なります。ソニー損保はお客さま指定先まで100km(提携のS・mile工房は無制限)という距離方式、楽天損保は1事案20万円限度(約250km相当)という金額方式です。距離としては楽天損保のほうが長くカバーできますが、上限を超えた分は自己負担になります。事故現場への駆けつけはソニー損保がセコム、楽天損保がALSOKで、どちらも対応しています。

▷ロードサービスの違いについてもっと詳しく

質問6:共済から乗り換えて等級は引き継げる?

回答6

楽天損保はこくみん共済 coop系・全自共系・JA共済・日火連・教職員共済などからの等級引き継ぎに対応しています(都市職員共済・トラック共済は対象外、教職員共済はネットでの見積もり・申込ができません)。引き継ぎには満期日・解約日の翌日から7日以内の継続が条件で、ドライブアシストは条件付きで30日以内も認められます。

▷乗り換え手続きについてもっと詳しく

質問7:楽天損保は口コミが少ないけれど大丈夫?

回答7

楽天損保は自動車種目の正味収入保険料が129億円(2024年度・市場シェア0.3%)と規模が小さく、ブランド名の月間検索数もソニー損保180,570回に対し4,506回です。セレクトラのお金の専門家300名調査でも、比較検討した他社として楽天損保を挙げた人は2名(ソニー損保は24名)にとどまりました。知名度の低さは商品の良し悪しとは別の問題ですが、利用者の体験談を事前に集めにくいため、公式の重要事項説明書や約款で補償内容を直接確認することをおすすめします。

▷知名度と規模の違いについてもっと詳しく

まとめ:一括見積もりで実際の保険料を比較しよう

ソニー損保と楽天損保は、年間保険料が5万円以上なら割引額で楽天損保、3万円前後まで下がっているなら定額割引のソニー損保という、保険料の水準で答えが変わる組み合わせです。ただし楽天損保はネット申込がクレジットカード1回払のみで楽天IDも必要になるため、割引額の大きさだけでは決められません。55歳・20等級のミニバンのように条件によっては順位が逆転する場合もあるので、最終的にはご自身の条件で見積もりを取って比較するのが確実です。

5万円以上安くなった人も。得する人は見積もっている。