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ハイエースの魅力

トヨタハイエースは1967年に登場してから現在まで商用・自家用とも根強い人気を誇っています。

荷物の運搬はもちろん、福祉車両にもなります。自家用として利用されている方も多く、ファミリーカーや、最近では車内泊ができるキャンピングカーとしての人気もあります。

その多用途ゆえ、ハイエースを自分仕様にカスタムできて愛着が生まれやすいというのも魅力の一つです。

また、海外での人気が高い・商用車としての需要が大きい・モデルチェンジのサイクルが長いということから一般の乗用車に比べて、手放す際の売却価格も高い傾向にあります。

出典:GR8STYLE|ハイエースのリセールはどれくらい?人気グレードやオプションもご紹介

魅力のある一方で、車体が大きいため「維持費が高くなるのでは?」と漠然とした不安を抱える方もいらっしゃいます。

この記事ではハイエースの維持費を様々な角度から検証し、これから購入予定の方。すでにハイエースのオーナーで、維持費の節約も意識されている方などに役に立つ情報をお伝えします。

ハイエースの魅力

  • ビジネスから趣味まで多用途
  • 売却価格が高い
  • カスタムができる

ハイエースの種類:GL・DX?ナンバー?ガソリン・ディーゼル?

ハイエースは車種によって維持費も変わりますので、まずはハイエースの種類についてざっくり紹介します。 ハイエースはバンとワゴンに分かれますが、ハイエースバンについて解説します。

現行モデルのハイエースバンは、「スーパーGL」と「DX」の2モデルがあります。

ハイエースバンのモデル比較

スーパーGL DX
装備 一般的な乗用車に近い装備
例オートエアコン標準装備。スマートキーやパーワスライドドア追加可
用途に応じて使えるように装備は最低限
駆動 2WD・4WD
燃料 ガソリン車・ディーゼル車
【2026年2月・7月更新】一部改良(9型)で価格が上昇
ハイエースは2026年2月2日に先進安全装備を標準化する大幅な一部改良(9型)を実施し、2026年7月1日にも安全装備がさらに拡充されました。この改良でスーパーGLディーゼル車を中心に新車価格は約40万円前後上昇しています。本記事の維持費シミュレーションは改良前の車両を前提としているため、これから購入を検討する場合はローン返済額などの前提が変わる可能性がある点にご注意ください。

人気モデルの「スーパーGL」2WDを基準に維持費を解説していきます。

まず「スーパーGL」2WDはボディの大きさによってナンバーが変わります。

「スーパーGL」のナンバー

標準ボディ ワイドボディ
4ナンバ-(小型貨物車) 1ナンバ-(普通貨物車)

出典:トヨタ自動車|トヨタハイエースLINE UP CHART

この記事では、標準ボディーの4ナンバーを基準にします。

次に「スーパーGL」2WD標準ボディには「ディーゼル車」と「ガソリン車」があります。どちらにするか悩まれている方もいるかと思いますので、両方の維持費について説明します。その前にスペックは維持費に関係しますので、 ここで情報を整理します。ディーゼル車の方が重く、排気量はガソリン車の方が大きいと認識してください。

「スーパーGL標準ボディ」ガソリン車・ディーゼル車比較

2WD2000
ガソリン社
2WDスーパーGL2800
ディーゼル車
型番 TRH200V GDH201V
最大積載量 1000kg/850kg 1000kg/850kg
総重量 2880/2895kg 3040/3055kg
排気量 2754 ㏄ 2693 ㏄

出典:トヨタ自動車|トヨタハイエース主要元表バン2WD

ハイエースの維持費項目と相場価格

次に維持費について様々な角度から検証します。ハイエースの各項目と相場価格について費用の大まかなイメージを把握しましょう。

一般的に車の維持費には下記のような費用項目があります。

維持費の項目

燃料代

任意保険料

自動車税

車検代(重量税・自賠責保険・印紙・基本料)

メンテナンス代

ローン返済代

駐車場代

維持費の項目のうち、貨物車であるハイエースは普通車と比較して違いがあります。普通車から乗り換える方は注意しましょう

維持費項目の注意点:ハイエース VS 普通自動車

ハイエース 普通車
ナンバー 4・1 3・5
自動車税 貨物車 普通自動車
車検 年に1回 年に2回

ハイエースの維持費項目がそれぞれどのくらいの頻度で発生して、いくらかかるのか相場を表にまとめてみました。

維持費項目の頻度と相場:[ハイエース]スーパーGL2WDガソリン車

項目 費用 発生頻度
備考
ガソリン代 290,000円 1年に1回
走行距離13,000km、ガソリン(レギュラー)価格177円/L、燃費7.91km/Lを想定
任意保険 56,000円 1年に1回
ネット型保険会社平均(35歳18等級車両保険250万円)
自動車種別税 16,000円 1年に1回
車検代 重量税(法定費用) 12,300円 1年に1回
自賠責保険(法定費用) 12,850円 1年に1回
12ヶ月分の保険料
印紙代(法定費用) 1,800円 1年に1回
認定工場での車検
基本車検代 40,000円
(パーツ交換代は含まず)
1年に1回
整備工場によって異なる
メンテナンス代 パーツ交換など パーツ別相場 パーツ別交換頻度
タイヤ交換 100,000円 3年に1回
駐車場
必要な場合
5000円~10,000円まで 毎月
ローン 頭金・返済年・金利で月返済額は変わる。
たとえば300万円ローンの場合、7年返済の場合、約42,000円
金利5%、頭金・ボーナス払いなし、元利均等返済
毎月

ハイエースの年間・月々平均維持費シミュレーション

次にこれらの項目を、1年あたり・1ヵ月当たりに分解してハイエースの維持費のおおよそのイメージを把握しましょう。

1年あたり維持費とは
維持費相場を頻度で割って1年あたりにならした金額です。
たとえばタイヤ交換は3年に1回の頻度ですので、1回あたりの相場100,000円を3で割った「33,330円」が1年あたりの換算費用となります。 月額維持費は1年あたり換算費用を12で割った金額となります。

ハイエースガソリン車を維持するためには、年間概算49万円、月間4万円の維持費が必要です。

ハイエースは自動車税が普通車に比べて割安なのはメリットなのですが、毎年の車検やガソリン代で費用がかかってしまうデメリットがあります。

維持費シミュレーション:[ハイエース]スーパーGL2WDガソリン車

項目 1年あたり維持費 月平均
維持費 合計 490,350円 40,900円
ガソリン代 290,000円 24,000円
任意保険 59,000円 4,900円
自動車種別税 16,000円 1,300円
車検代 自動車重量税(法定費用) 12,300円 1,000円
自賠責保険(法定費用) 12,850円 1,000円
印紙代(法定費用) 1,800円 150円
基本車検代
(パーツ交換代は含まない)
40,000円 3,300円
メンテナンス代 58,400円 19,500円

それでは、このハイエースの維持費シミュレーションについて種類別に解説していきます。

ハイエースの維持費シミュレーションの注意点

シミュレーションの条件には注意事項をがありますので、説明します。

💸支払タイミング

相場の維持費を年間や月額平均で紹介していますが、出費のタイミングは維持費ごとに違います。たとえば車検やメンテナンス代などは、短期間にまとまった費用が必要になることがあります。

🚗車の年式

初度登録から時間が経過していたり、古いモデルの場合、修理が必要な頻度が増加し、故障のリスクが高まる可能性があります。

🕗走行距離

車の走行距離は維持費にも影響を及ぼします。シミュレーションの年間走行距離は13,000kmとしていますが、走行距離が増えると部品の消耗が早くなり、定期的なメンテナンスや部品交換が必要になります。 また、任意保険も走行距離が増えるにつれて金額が上昇することがあります。

⛽ガソリン価格

本シミュレーションはガソリン(レギュラー)価格177円/Lを前提にしていますが、政府の燃料油価格激変緩和対策(補助金)の規模により店頭価格は変動します。2026年7月時点の全国平均は169円台/L程度で推移しており、実際の負担額は給油時の価格で前後する点にご注意ください。最新の価格は資源エネルギー庁の石油製品価格調査などで確認できます。

🍀任意保険料

維持費の計算は、年齢35歳で18等級のドライバーを想定し、年間走行距離が13000kmの場合の使用頻度を基にしています。車両保険の額は250万円です。 年齢が若い、保険等級が低い、車両保険の金額を増額する場合では、保険料が増加する傾向があります。

💰ローン返済や駐車場代

この記事では、ローンの返済がなく駐車場代もかかることない場合を想定してシミュレーションしています。 オートローンを利用していたり、駐車場代が発生する場合には、月々の返済額も維持費に加える必要があります。ローン以外に、月々定額でハイエースに乗れるカーリースという選択肢もあるので、購入方法に迷っている方は比較してみてください。

ハイエース:自動車税

【2026年4月更新】呼称が変わりました
2026年3月31日をもって自動車税・軽自動車税の「環境性能割」が廃止され、これまで「種別割」と呼ばれていた保有時の税金は、2026年4月1日から正式名称が「自動車税」「軽自動車税」に簡略化されました。税額(税率)自体に変更はありません。詳しくは自動車税・軽自動車税の解説記事もあわせてご覧ください。

自動車税は毎年4月1日の時点で車を所有している場合に支払う地方税です。排気量別に税額が決められています。

ハイエースは「貨物車」に分類されるため、毎年16,000円となります。

トラック

最大積載量1トン以下自家用車8,000円
最大乗車定員が4名以上であるものの標準税率は、下記の額を加算1.5リットル超~自家用8,000円

出典:国土交通省|自動車税一覧

ガソリン車・ディーゼル車同じ金額です。

たとえば、プリウスは36,000円ハリアーハイブリッド車は43,500円となりますので、ハイエースはこれらの車種と比べて約2万円お得なことがわかります。プリウスの維持費全体についてはプリウスの維持費シミュレーション記事で詳しく解説しています。

ハイエース:燃費(ガソリン・ディーゼル)

ハイエースの燃費について200系の平均燃費を調べてみました。 ハイエースガソリン車年間維持費49万円うち、29万円は燃料代ですので、維持費に占める燃料費の割合はおおよそ半分強と大きいことがわかります。

年間燃料費比較:ガソリン vs ディーゼル

ガソリン車 ディーゼル車
年間合計 290,898円 209,896円
平均燃費 リッター当たり 7.91km 9.6km
燃料平均単価 177円 155円
年間走行距離 13,000km 13,000km

【平均燃費】出典:みんカラ|ハイエースの燃費

ハイエースは車体が大きく積載荷物も大きい傾向にあるため、普通乗用車に比べて燃費が悪いといえます。例えばハリアーのガソリン車はリッター当たりの平均燃費15kmとなります。

ハイエース:任意保険

ハイエースの維持費で確実に節約できる項目に任意保険が挙げられます。任意保険は年齢・等級・事故歴などで保険料が変わります。

しかし一般的には、東京海上や損保ジャパンのような代理店型の大手保険会社ではなく、ソニー損保や三井ダイレクト損保などのネット型保険会社を選択することで数万円保険料が安くなる傾向にあります

ディーラーや中古販売店で特に確認せず加入した方は、是非一度保険料の見直しをしてみてください。フロントガラスの飛び石傷など小さな損傷で車両保険を使うべきか迷うケースもあるので、あわせて確認しておくと安心です。

5万円以上安くなった人も。得する人は見積もっている。

ハイエースの任意保険:20代・30代・40代安い保険料ランキング

安い保険料を確認するために条件を決めて保険会社の保険料をランキングにしました。ガソリン車で見積をしていますがディーゼル車もこちらのランキングと同水準保険料となります。

保険料算出条件

ハイエース任意保険料ランキングの算出条件
項目 条件
年齢・等級・免許の色 25歳11等級ブルー・35歳18等級ゴールド・45歳20等級ゴールド
車種・初度登録 ガソリンTRH200V:・初度登録2022年1月
その他条件 本人配偶者限定・運転者年齢限定・年間走行距離13,000km・埼玉県・通勤通学利用
割引き 新規ネット割引・無事故継続
補償 対人賠償無制限・対物賠償無制限・人身傷害3000万円・搭乗者傷害(車内のみ)1000万円・車両保険(250万円)|一般条件|免責5-10万円
特約・サービス付帯 特約オプションなし・ロードサービスあり
見積取得保険会社 アクサダイレクト(アクサ損保)・SBI損保・SOMPOダイレクト損害保険(おとなの自動車保険)・三井ダイレクト損保
各保険会社公式ウェブサイトより見積もり
ランキングの注意点
このランキングでは新規割引や新車割引などを適用していますので、継続する場合は割引分額が小さくなり、等級が上がっても保険料が高くなる傾向があります。 また、各保険会社の補償は近似条件で比較していますが同一条件ではありません。契約の際は必ず自分の保険料を確認してください。

このランキングでは新規割引を適用していますので、継続する場合は割引分額が小さくなり、等級が上がっても保険料が高くなる傾向があります。 また、各保険会社の補償は近似条件で比較していますが同一条件ではありません。契約の際は必ず自分の保険料を確認してください。

25歳11等級ブルー免許

ハイエース任意保険料ランキング:25歳11等級ブルー免許
順位 保険会社 年間一括保険料
アクサダイレクト
評判をチェック 保険料の見積もりへ
127,610円
月額11,770円(12回)
おとなの自動車保険
SOMPOダイレクト損害保険
評判をチェック 保険料の見積もりへ
129,640円
月額11,750円(12回)
SBI損保
評判をチェック 保険料の見積もりへ
133,720円
月額12,020円(12回)

35歳18等級ゴールド免許

ハイエース任意保険料ランキング:35歳18等級ゴールド免許
順位 保険会社 年間一括保険料
アクサダイレクト
評判をチェック 保険料の見積もりへ
47,680円
月額4,370円(12回)
SBI損保
評判をチェック 保険料の見積もりへ
54,850円
月額4,980円(12回)
おとなの自動車保険
SOMPOダイレクト損害保険
評判をチェック 保険料の見積もりへ
60,610円
月額5,540円(12回)

45歳20等級ゴールド免許

ハイエース任意保険料ランキング:45歳20等級ゴールド免許
順位 保険会社 年間一括保険料
アクサダイレクト
評判をチェック 保険料の見積もりへ
40,680円
月額3,730円(12回)
SBI損保
評判をチェック 保険料の見積もりへ
43,650円
月額3,930円(12回)
三井ダイレクト損保
評判をチェック 保険料の見積もりへ
44,490円
月額4,000円(12回)

ハイエース:車検代

貨物車であるハイエースの初回車検は購入2年後、以後1年ごとの車検を受けなければいけません。普通車であれば2年に1回で済む車検が、 1年に1回あるのは費用も時間にも負担がかかります。

一方で1年に一回きちんとメンテナンスができるというメリットもありますので、気になる費用についてみていきましょう。

車検代は「法定費用」と「車検基本料」に分けられます。車検費用の内訳や、車種を問わない一般的な相場・金額差が出るポイントについては車検費用の解説記事でも詳しく紹介しています。

法定費用

車の重量にかかる税金、自賠責保険、印紙代が法定費用となります。金額に交渉余地はありません。

ハイエース車検の法定費用:ガソリン車とディーゼル車の比較
ガソリン ディーゼル
合計 26,950円 31,050円
自動車重量税 12,300円 16,400円
自賠責保険 12,850円 12,850円
印紙代 1,800円 1,800円

ディーゼル車の方がガソリン車より重くなるため、国に支払う重量税が若干高くなります。

車検基本料

車検工場に支払う手数料で、1万円代~4万円代と金額に差がでます

車検基本料金は整備工場によって1万円代まで抑えることもできますが、試算はディーラー相場の約4万円とします。

ハイエース車検基本料:ガソリン車とディーゼル車の比較
ガソリン ディーゼル
車検代合計 66,950円 71,050円
法定費用 26,950円 31,050円
車検基本料 40,000円 40,000円

車検の際にはこれらの費用に加えて、交換が必要なパーツやその工賃であるメンテナンス代が上乗せされます。次にメンテナンス代について説明します。

ハイエース:メンテナンス費用

ハイエースのオーナーのメンテナンス状況を確認したところ、定期メンテナンスを個人的に行う場合と、毎年車検の際に整備工場で行うことが多いようです。

維持費としてかかる費用は、消耗品や劣化品のパーツ交換が中心になります。主なパーツの交換時期、相場についてトヨタ自動車のメンテナンス情報やハイエースオーナーのブログ情報などをまとめました。

パーツ別メンテナンス相場

パーツ別:交換頻度と相場

パーツ 交換頻度 費用相場
オイル交換 1年2回 4,000円
バッテリー交換 3年1回 15,000円
ブレーキフルード 3年1回 6,000円
ブレーキ回りクリーニング 1年1回 4,000円
エアクリナーエレメント 3年1回 3,000円
ブレーキパッド 3年1回 14,000円
エンジン冷却水 7年1回 3,024円
タイヤ交換 3年1回 100,000円

出典:48rider|ハイエース情報、トヨタ自動車|メンテナンス情報

この表では、標準環境での一般的なメンテナンスと相場の情報をお伝えしています。メンテナンスの頻度や内容は、自動車の走行環境や乗り方等で変化します。自分でメンテナンスできる場合には工賃など割安になります。

これらのパーツの相場を、1年当たりの相場に換算すると、合計で年間約58,000円となります。

ハイエース:維持費比較まとめ

ここまでハイエースの維持費を確認してきました。ディーゼル車とガソリン車で、一部費用に違いがありますので改めて比較してみます。

ガソリン車とディーゼル車との比較

燃料代でディーゼル車の方が8万円安くなることが影響し、維持費はディーゼル車の方がガソリン車より割安になります。

ハイエースバン:ガソリン vs ディーゼル

項目 1年あたり換算費用 ディーゼルはガソリンより...
ガソリン ディーゼル
維持費 概算 490,000円 410,000円 1年あたり76,900円安い
燃料代 290,000円 209,000円 81,000円安い
任意保険 56,000円 56,000円
自動車種別税 16,000円 16,000円 -
車検代 66,950円 71,050円 4,100円高い
メンテナンス代 58400円 58400円 -

ハイエースと普通車SUV(ハリアー)の比較

ハイエースにするべきか、普通車にするべきか悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、SUVのハリアーガソリン車と維持費を比較しました。

燃費の良さで普通車の方が維持費が安くなります。ハイエースは普通車に比べて自動車税は安いですが、毎年車検があることでほぼ相殺されるといえます。

ハイエースガソリン vs 普通車SUVガソリン

項目 1年あたり換算費用 普通車(ハリアー)はハイエースより...
ハイエースガソリン ハリアーガソリン
維持費 概算 490,000円 344,000円 1年あたり113,950円安い
燃料代 290,000円
7.9km/L
190,000円
12.1km/L
100,000円安い
任意保険 56,000円 48,000円 8,000円安い
自動車種別税 16,000円 36,000円 20,000円高い
車検代 66,950円 41,000円* 25,950円安い
メンテナンス代 58,400円 58,400円 -

出典:みんカラ|ハリアーガソリン燃費U80系

*ハリアー車検代|重量税32.800円、自賠責保険24ヵ月17,650円、車検手数料1,600円、車検基本料30,000円で計算。合計82,050円。普通車は2年に1回の車検のため、この金額を1年当たりで換算して41,000円

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まとめ:ハイエースの維持費を抑える2つのポイント

いかがでしたでしょうか。ハイエースの維持費は普通車と違うため、わかりにくい点が多いかと思いますが、ざっくりとした維持費をイメージしていただけたと思います。

最後に維持費を抑えるための確認事項についてご紹介します。

1・任意保険を見直す

任意保険を安くするといっても、補償を削ってしまっては後悔する可能性があります。補償内容は削らずにに節約する方法を考えてみます。

同じ補償内容で保険会社見積もりをいくつか比較する

運転する人の範囲や、運転する人年齢条件を限定する

任意保険は見直しを行えば、会社を選べば年間数万円ほど安くなることもあります。現在の補償内容をもとに一括見積もり等で保険料を比較してみましょう。 なお、任意保険に付帯するロードサービスとJAFのロードサービスは補償内容が異なります。JAF・保険・クレジットカードのロードサービス比較記事JAF年会費の記事もあわせてチェックしておくと、いざという時に安心です。

5万円以上安くなった人も。得する人は見積もっている。

2・車検のメンテンナンス代をしっかり確認する

車検では交換の必要のないパーツ代を見積もりに加算されることがあります。 交換時期の目安を把握して、本当に対応が必要なパーツなのかチェックすることで車検時のメンテナンスが割安になることがあります。

ハイエースの魅力の一つにカスタマイズがあります。カスタムに費用をかけられるようい、少しの手間で抑えられる維持費を節約してハイエースライフを楽しんでください。

ちなみに、トラックリース&ローン.comでもハイエースに関する情報が掲載されていました。購入前に参考にされるといいかもしれません。

関連記事:トヨタ、ハイエースを一部改良(2026年2月・7月)先進安全装備を標準化

よくある質問(FAQ)

スーパーGL2WDガソリン車・年間走行距離13,000kmの場合、年間の維持費目安は約49万円(月あたり約4万円)です。主な内訳はガソリン代・任意保険料・自動車税・車検代(1年あたり換算)・メンテナンス代で、詳しい内訳は本記事のシミュレーション表で確認できます。

4ナンバーの小型貨物車に分類されるため、年間16,000円です。2026年4月からは「種別割」という呼び方が廃止され、正式名称は単に「自動車税」になりましたが、税額自体は変わりません。同排気量クラスの普通乗用車(プリウスなど)より割安です。

燃料代の差により、ディーゼル車の方が年間の維持費で割安になる傾向があります。ただし車両重量が重い分、自動車重量税はディーゼル車の方がやや高くなるため、車検代も含めたトータルで比較することが大切です。

年齢・等級によって幅がありますが、35歳18等級ゴールド免許の場合、ネット型保険会社で年間47,000円台〜が目安です。若い等級ほど保険料は高くなる傾向があるため、複数社の見積もりを比較することをおすすめします。

任意保険の見直し(ネット型保険会社での一括見積もり比較)と、車検時に本当に必要なパーツ交換かを確認することが効果的です。詳しくは本記事の「維持費を抑える2つのポイント」で解説しています。