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dマガジンとは:月額料金・31日間無料お試し・解約方法

Kotaro Nishikawa Kotaro Nishikawa 更新日:
dマガジンは、月額580円(税込)で2,400誌以上の雑誌が読み放題になるドコモのサービスです。初回は31日間の無料お試しがあります。ドコモ回線がなくても、dアカウントとクレジットカードがあれば申し込めます。料金に日割りがないため、解約するタイミングだけは先に押さえておきましょう。

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この記事で分かること
  • dマガジンの料金は月額580円(税込)、対象は2,400誌以上です
  • 初回は31日間の無料お試しがあります
  • ドコモ回線は必須ではありません。dアカウントがあれば他社回線でも使えます
  • 料金に日割りはなく、月の途中で解約しても1ヶ月分かかります
  • 解約はdマガジンのサイトから、dアカウントでログインして手続きします

dマガジンとは

dマガジンは、NTTドコモが提供する雑誌の読み放題サービスです。月額580円(税込)で、2,400誌以上の雑誌が読み放題になります。バックナンバーを含めると4,300冊以上が対象です。

週刊誌、女性誌、ビジネス誌、趣味の専門誌まで幅広く入っているのが特徴です。雑誌を1冊買うと数百円かかることを考えると、月に2冊読むだけで元が取れる価格設定になっています。

読むための専用端末は必要ありません。スマホ・タブレット・パソコンのアプリやブラウザから読めます。1つのdアカウントで10台まで登録できるので、家族の端末や自分のスマホとタブレットを併用することもできます(dブックとの合計台数です)。

dマガジンの基本情報

月額料金 580円(税込)
無料お試し 31日間(初回のみ)
読み放題の対象 2,400誌以上(バックナンバー含め4,300冊以上)
登録できる台数 10台(dブックとの合計)
ドコモ回線 不要(dアカウントがあれば他社回線でも利用可能)

※料金・誌数・無料お試しの条件はドコモ公式サイト(2026年8月時点)に基づきます。

ドコモ以外でも使えるのか

名前に「d」が付いているため誤解されやすいところですが、dマガジンの利用にドコモ回線は必要ありません。ドコモ公式のよくある質問にも、dアカウントを持っていれば他社回線やWi-Fiでも利用できると明記されています。

ドコモ回線を使っていない場合は、料金の支払いがクレジットカード払いになります。ドコモ回線を持っている人は携帯料金と合算できますが、それ以外の違いはありません。読める雑誌も同じです。

ソフトバンクやau、格安SIMを使っている人でも、dアカウントを無料で作れば同じ条件で申し込めます。乗り換えの予定がある人も、回線を変えたからdマガジンが使えなくなるということはありません。

無料お試しと日割りの注意点

dマガジンには31日間の無料お試しがあります。初回限定で、期間中は有料会員と同じように対象の雑誌を読めます。

ここで必ず知っておきたいのが、dマガジンの料金には日割りがないという点です。ドコモ公式のよくある質問は「日割り計算はありません。月の途中で契約・解約のどちらの手続きをしても、1ヶ月分の料金が発生します」と説明しています。

解約を急ぐと、かえって損をする

日割りがないということは、月の初めに解約しても1ヶ月分を払うということです。AudibleやKindle Unlimitedのように「早めに解約しておけば安心」という考え方が、dマガジンでは当てはまりません。

もう使わないと決めたあとも、料金が発生している期間は読めます。解約するかどうかを決めるのは早めに、実際の手続きは請求期間の終わりに近づいてからが無駄のない使い方です。

dマガジンをおすすめしない人

雑誌をよく読む人にはかなり安いサービスですが、次のような場合は向きません。月額580円を払う価値が出るかどうかで判断してください。

  • 読みたいのが特定の雑誌1誌だけで、それが対象に入っていない場合
  • 雑誌ではなく書籍やマンガを読みたい場合
  • 気に入った号を手元にずっと残しておきたい場合
  • 紙面のレイアウトそのままで大きく読みたいが、スマホしか持っていない場合

雑誌は配信期間が終わるとアプリから自動的に消えます。ドコモ公式のよくある質問にあるとおり、ダウンロードしておいた号も期間が過ぎれば読めなくなります。保存しておきたい記事があるなら、読み放題ではなく単品で買うほうが目的に合っています。

dマガジンの解約方法

解約はdマガジンのサイトから自分で完結します。電話での問い合わせは必要ありません。

  1. dマガジンのサイトにdアカウントでログインする
  2. dマガジン会員の解約ページを開く
  3. ページ下部の「dマガジンを解約される方はこちら」を選ぶ
  4. 確認画面で解約を確定する

手続き自体は数分で終わります。ただしドコモのシステムメンテナンス中はオンライン手続きができない時間帯があります。請求期間の終わりぎりぎりに手続きするつもりなら、余裕を持った日に済ませておくほうが安全です。

解約するとダウンロードしていた雑誌も読めなくなります。読みかけの号があるなら、手続きの前に読み終えておきましょう。

dマガジンとdブックは別のサービス

ドコモにはdマガジン(雑誌)とdブック(書籍・マンガ)という別々のサービスがあり、料金も解約する場所も違います。名前が似ているうえ、登録できる台数だけは2つのサービスで合計10台と共通なので、混同しやすくなっています。

解約画面を開いたら、「dマガジン」と書かれているかを必ず確かめてから確定してください。

ほかの読み放題との使い分け

読み放題は「何を読みたいか」でサービスが分かれます。dマガジンは雑誌に特化している点が最大の違いです。

  • 雑誌をまとめて読みたいならdマガジン(月額580円)
  • 書籍やマンガを幅広く読みたいならKindle Unlimited(月額980円)
  • 本を耳で聴きたいならAudible(月額1,500円)

Kindle Unlimitedにも雑誌は含まれますが、最新号の扱いや対象誌の幅は異なります。読みたい雑誌が決まっているなら、その雑誌が対象に入っているかを無料お試しのあいだに確かめるのがいちばん確実です。

dマガジンに関するよくある質問

月額580円(税込)です。この料金で2,400誌以上の雑誌が読み放題になり、バックナンバーを含めると4,300冊以上が対象です。初回は31日間の無料お試しがあります。

使えます。ドコモ公式のよくある質問にも、dアカウントを持っていれば他社回線やWi-Fiの人も利用できると記載されています。ドコモ回線がない場合は、料金の支払いがクレジットカード払いになります。

なりません。ドコモ公式のよくある質問は「日割り計算はありません。月の途中で契約・解約のどちらの手続きをしても、1ヶ月分の料金が発生します」と説明しています。そのため、解約を急いでも支払う金額は変わりません。

できます。31日間の無料お試し期間内に解約すれば料金はかかりません。無料お試しは初回限定のため、過去に利用したことがある場合は対象外になることがあります。

読めません。雑誌には配信期間が設定されており、期間が過ぎた号はアプリから自動的に削除されます。解約後も読み続けられるわけではないため、読みかけの号は手続きの前に読み終えておきましょう。

1つのdアカウントに対して、dマガジンとdブックの2サービス合計で10台まで登録できます。スマホとタブレットを併用したり、家族の端末を登録したりできます。

目次
Kotaro Nishikawa

Kotaro Nishikawa 比較エキスパート

セレクトラでは主に電気・都市ガスの記事を担当(インターネット・格安SIMも少し)。光回線については、主要11事業者・19プランの実質料金データベースの設計・更新と、比較ツールの算出条件の策定を担当。映像制作会社で動画撮影・編集の「いろは」を習得。その後、システム制作会社でスマホアプリの開発や、エンタメコンテンツの制作、海外販売など様々な業態を経験。常に新しいものを追いかけるのが好き。北海道出身。3児の父。