電気料金節約のためにアンペア変更をしてみよう

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電気料金を節約したい!そんな方はアンペアを変更してみましょう。電気代の節約には、省エネ家電を選ぶことやこまめにスイッチを抜くことなどが考えられますが、実は契約のアンペアの変更も重要です。契約アンペアの変更方法について詳しく解説!

電気料金節約!「アンペア」を変更しよう!
 
  • 契約アンペアを変更することで電気料金の節約ができる可能性があります。
  • 基本料金制を取っている電気会社の場合、電気供給契約で決められたアンペアにより月々の電気料金の固定額が変わります。あなたの生活を振り返り、契約アンペアを変更することで電気料金を上手に節約しましょう。

アンペアとは

アンペアとは電気の流れる量、つまり電流を表す単位で、SI基本単位のひとつです。

電流と磁界との関係を示した「アンペールの法則」を発見したフランス人物理学者のアンドレ=マリ・アンペールに由来して命名されました。

アンペアの単位は通常「A」で表されます。

SI基本単位とは?国際単位系で定められている7つの基本単位のことで、具体的にはメートル、キログラム、秒、アンペア、ケルビン、カンデラ、モルを指します。

契約アンペアとは?

契約アンペアとは電力会社と電気の供給契約を結ぶ際に決める各家庭に必要となるアンペアの大きさのことを指します。アンペア数は自分で選ぶことができます。

アンペア(A)の数値は一度に使える電気量を表しています。

電気料金節約なら、アンペアを変更しよう

契約アンペアによってブレーカーの色が異なります。

このため、契約アンペアが大きければ大きいほど一度にたくさんの電気を使うことができます。つまり同時に多くの電化製品を使うことが可能になるわkです。

逆に契約アンペアが小さければ同時に多くの電化製品を使えなくなります。

契約容量(アンペア)を超える電気を使ってしまうと、ブレーカーが落ちてしまいます。誰しも1度や2度はブレーカーが落ちて家中が真っ暗闇になったという経験をお持ちではないでしょうか。

このような経験を避けるためにも、正しいアンペア数の選び方を勉強することは重要です。

ちなみに、契約アンペアが各需要家の需要に合っているかどうかを知るポイントは、「同時に」どれだけの電力を使用するかを把握するということです。

どれだけ沢山の電化製品を持っていたとしても、各電化製品をバラバラに時間をずらして使用している限りにおいては、契約アンペアの上限に達しないため、ブレーカーは落ちないからです。

契約アンペアと基本料金の関係

電気料金はの基本料金にはアンペア制をとっているところと、最低料金制をとっているところがあります。

電気料金節約なら、アンペアを変更しよう

アンペア数が高くになるについて基本料金もあがるのがアンペア制。アンペア制の電量会社なら契約アンペアを下げて節約!という可能性も。

アンペア制をとっているか、最低料金制をとっているかは電力会社によって異なります。

そして、この基本料金はにアンペア制をとっている場合、契約アンペアが大きくなるにつれその料金も高くなるように設定されています。一方で、最低料金は、文字通り支払うべき最低額を決めているもので、契約アンペアの大きさとは関係ありません。

ちなみに大手の電力会社では、北海道電力東北電力東京電力中部電力北陸電力九州電力が基本料金制を導入しており、関西電力中国電力四国電力沖縄電力が最低料金制を導入しています。

基本料金制度を取っている会社と契約をする場合は、契約に当たって、契約アンペアを決める必要があります。

  • 基本料金にアンペアブレーカー制を採用している電力会社なら契約アンペア値を落とすことで電気料金節約が可能
  • 基本料金が最低料金制になっている場合は、アンペアを選ぶ必要はありません。このため基本料金を利用して電気代を下げることはできません。

しかし、もちろん契約前に実際にどの程度の電力が必要になるかを正確に知ることはできません。そのため、契約時にだいたいの電力使用量を想定して契約アンペアを選ぶことになります。

標準的な世帯の場合、30Aの契約のところが多いようです。ただし、契約後に家電を買い足し、ブレーカー(契約用安全ブレーカー)が頻繁に落ちるようになった、あるいは世帯人数が減って一度に使用する電化製品の数が以前に比べてぐっと減ったといった場合には、あらためてアンペア数の変更を検討してみる価値があります。

契約アンペアを変更することによって、毎月支払う固定額である基本料金を減らし、賢く電気代を節約することが可能かもしれないのです。

必要なアンペアの計算方法

電気料金の節約ばかりに気を取られ適切なアンペア値を選ばないとブレーカーがしょっちゅう落ちてしまって不便!というリスクもあります。

電力会社と契約する契約アンペアを変更する場合は、まずは、家庭で使用している電化製品のアンペア(A)がどの程度のものなのか計算してみましょう。

使用している電化製品のアンペア(A)の計算は、以下の方法で行います。

アンペアの計算方法アンペア数(電流/A)=電力(W)÷ 電圧(V)
800W(ワット)のドライヤーを使った場合のアンペア(A)になるかといえば、800W÷100ボルト(日本の電圧は100Vです)で、8アンペア(A)になります。

通常、電化製品の消費電力は、冷蔵庫の場合は扉を開いた内側、エアコンは本体の下側もしくは側面、テレビは裏側といった具合に、製品の端に記載されています。

アンペア数の計算例
エアコン暖房660W+冷蔵庫250W+照明計200W+電子レンジ1500W+IHジャー炊飯器1300W+プラスマ42型テレビ360W=4270W → 42,7A(×100V); → 50A

一般家庭でよく使われる家電の消費電力は以下のようなものです。

よく使われる家電の消費電力
製品 消費電力 製品 消費電力
IHクッキングヒーター 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量IHクッキングヒーターはどのくらい? 1400~3000
ワット
エアコン電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量エアコンはどのくらい? 300~3000
ワット
食器洗い機電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量食器洗い機はどのくらい? 1100~1300
ワット
電子オーブンレンジ電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量電子オーブンレンジはどのくらい? 1000~1400
ワット
ドライヤー 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量ドライヤーはどのくらい? 600~1200
ワット
掃除機 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量掃除機はどのくらい? 850~1000
ワット
洗濯機(洗濯時) 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量洗濯機(洗濯時)はどのくらい? 200~400
ワット
冷蔵庫 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量冷蔵庫はどのくらい? 100~300
ワット
炊飯器 家電気料金節約ならアンペアを変更しよう 100~300
ワット
テレビ(液晶) 電気料金節約ならアンペアを変更しよう。電力消費量テレビ(液晶)はどのくらい? 100~200
ワット

契約アンペアが大きければ大きいほど一度にたくさんの電気を使うことができるため同時に多くの電化製品を使うことが可能になり、逆に契約アンペアが小さければ同時に多くの電化製品を使えなくなります。

したがって、電気料金を節約するために、契約アンペアが各需要家の需要に合っているかどうかを知るポイントは、「同時に」どれだけの電力を使用するかを把握するということです。

どれだけ沢山の電化製品を持っていたとしても、各電化製品をバラバラに時間をずらして使用している限りにおいては、契約アンペアの上限に達しないため、ブレーカーは落ちないからです。

上の表を見ると、IH調理器、電子レンジ、炊飯器、掃除機などの電力消費量が多そうだと分かります。

この中であなたのライフスタイルの中で同時に使用しそうなものを選び出し、合計で何Wの電力を消費する可能性があるか考えてみましょう。

その上で、日本の電圧は100Vなので、見込みの最大消費電力を100で割ってみましょう。これが見込みの最大アンペアです。契約アンペアはこの最大アンペアの前後に設定することが望ましいといえるでしょう。

電気料金節約なら、「アンペア」を変更しよう! - まとめ

契約アンペアを変更する場合の理由には主として2通りあります。

頻繁にブレーカーが落ちる場合

これは同時に使用する電化製品のアンペア数の合計が契約アンペアを超えている状況が頻繁に発生していることを示しています。

電気料金節約なら、アンペアを変更しよう

アンペアを下げ過ぎると頻繁にブレーカーが落ちてしまうので注意が必要。

このような状態を避けるためには、家庭において同時に使用する電化製品のアンペアの最大値がどの程度になるか試算し、アンペア値をあげることが必要になります。

電気料金の節約だけにとらわれ、無理にアンペア数を低くすると頻繁にブレーカーが落ちて不便です。

正しくアンペア数を選ぶことが快適に電気を使用するためには必須です。

必要な容量以上のアンペアを契約している場合 

契約アンペアを変更するもう一つの理由は家族の人数が減ったなどの原因で、同時に使用する電化製品のアンペア合計が恒常的に契約のアンペア数以下になってる場合です。

電気料金節約なら、アンペアを変更しよう

契約アンペアの変更は電力会社に電話で申し込むことが可能です。

この場合は、ブレーカーが落ちることもないので、なかなか契約アンペアの見直しというアイデアにいたりませんが、電力会社の料金体系によっては、アンペア数によって基本料金が変わることが多いため、電気料金削減のためにもアンペア数を変更するメリットがあります。

なお、契約アンペアは大抵の場合、各電力会社のコールセンターやお客様問い合わせ先などに連絡するとすぐに変更できます。

ぜひ正しくアンペア数を選び、賢く電気料金を節約しましょう。

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