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日本の電気代は高い?

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2016年4月の電力自由化で電気代の値下がりが期待されましたが、そもそも日本の電気代は世界の電気代と比べて高いのでしょうか?安いのでしょうか?

日本電気代高い
 

2016年4月の電力自由化でわたしたち一般消費者が一番期待したのは、電気代の値下がり。
しかし、そもそも日本の現在の電気代は世界の他の国と比べて高いのでしょうか?それとも安いのでしょうか?
世界の主要4カ国の電気代日本電気代を比べてみました。

世界の主要国と日本の電気代比較

資源エネルギー庁の『エネルギー白書2015年度版』によると、OECD/IEAの資料をもとに作成された2013年の日本世界の主要4カ国との1kWhあたりの電気料金の比較は以下の通りです。

日本電気代高い世界比較

電気料金の単位は米セント。2013年当時の為替相場で計算。米国の本体価格と税額の内訳不明。

産業用電気代では日本が1位、ドイツが2位。家庭用電気代では一見するとドイツが1位、日本が2位のようです。

しかし、じつはドイツの電気代は税金が大きな割合を占めており、純粋に電力会社に支払う電気料金だけを比較するとどちらも日本の方が高いことがわかります。

資料作成時に比べると2015年現在は円安傾向にあるので少し値下がりするとしても、日本電気代は一番電気代が安いアメリカと比べると約2〜3倍。

世界の主要国の電気代と比較すると、日本電気代は家庭用・産業用ともにやや高めであると言えそうです。

ただし、世界各国の電気料金の差は下記のようなさまざまな要因によって生じていることも忘れてはならず、価格差のみを取り上げて電力事情を論じるのは非現実的でしょう。

  • 燃料・原料の調達方法
  • 電力消費量の多寡
  • 輸送インフラの普及状況
  • 人口密度
  • 為替レート

2016年の電力自由化では、市場競争によってただやみくもに電気代が値下げされるのではなく、日本の電気事業がより効率的に運営され、安定供給が確保された上で、電力コストが適正になっていくことを期待したいものです。

 

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