プロパンガスって安全なの?

LPガス料金プランについての見積もりなら050-3196-9297までお気軽にお電話ください!
受付時間:月曜日-金曜日 9:00 - 18:00 セレクトラ

プロパンガス(LPガス)って安全なの?プロパンガスの事故って過去に聞いたことがあるような・・・?LPガスの料金も大切だけど、安全性ももちろん気になります。LPガスの安全性についてまじめに調べてみました。

プロパンガス(LPガス)って安全なの?
  • プロパンガス(LPガス)が特に危険という理由はありません!
  • プロパンガス(LPガス)を正しく使用するポイントをご紹介します!

プロパンガス(LPガス)は安全?事故件数を検証

LPガスは安全なの?事故が多いと聞いたことがあるような気がする・・・?

そんな疑問に関して、データをもとにしっかりLPガスの安全性について確認していきましょう。

経済産業では、LP(プロパンガス)を始め、都市ガス、電力などに関する安全規制および、発生事故の件数と内容に関する情報開示を行っています。

そのような情報には都市ガスとLPガスの事故件数に関するデータも発表されています。

都市ガスは、「製造」、「供給」、「消費」の段階別に、LPガスは一般消費者等にかかる事故件数が掲載されています。

都市ガスとプロパンガスの事故件数(出典:経済産業省)
  都市ガス LPガス
  製造 供給 消費  
平成25年 事故件数 8 184 575 207
死亡者数 0 1 0 3
平成24年 事故件数 10 185 276 260
死亡者数 0 0 0 1
平成23年 事故件数 39 176 288 227
死亡者数 0 3 0 1
平成22年 事故件数 11 171 201 204
死亡者数 0 0 1 5
平成21年 事故件数 11 132 162 185
死亡者数 0 0 3 4

このように比較してみると、LPガス(プロパンガス)と都市ガスの使用者数の割合がだいたい同じぐらいですので、LPガスだけが都市ガスに比べて事故件数が特別多いわけではないことが分かります。

プロパンガス(LPガス)は安全?

LPガスは安全?経済産業省がLPガスの事故件数について把握をしています。

LPガスの事故はヒューズガス栓(規定流量以上のガスが流れると、ガスが出続けるのを自動的に止める機能のついたガス栓)の義務化とマイコンメーター(ガスメーター)の義務化によって大幅に減りました。

マイコンメーターは、ガスを使用中に強い地震が起きた時に自動的にガスを遮断したり、必要以上にガスの使用時間の長い場合や、ガスが大量に流れた時にも自動的にガスを止めるという役割を果たしています。

このため、ガスが使えない場合は、このガスマイコンメーターの自動機能によりガスが止まっている可能性がありますので、ガスマイコンメーターを復帰させる必要があります。

プロパンガス(LPガス)の正しい使用方法は?

プロパンガス(LPガス)は安全?

LPガスの安全性を検証!LPガスを安全に使用し楽しいガス生活を。ガスならフランベもできる!

LPガス(プロパンガス)の事故件数は都市ガスと比較してもあまりかわりなく、都市ガスよりもプロパンガス(LPガス)が危険であるとは言えないことが分かりました。

そうは言っても、事故件数が全くないわけではありません。正しく、安全にLPガス(プロパンガス)を使用しなければ、思わぬ事故につながります。

こちらではLPガスの特性を理解して、LPガスをより安全に使用するために必要なポイントをご紹介します。

LPガス(プロパンガス)の事故の種類は?

LPガスの事故の種類を調べてみると、「ガス漏洩着火」と「不完全燃焼に中毒」が多く占めている事が、経済産業省発表の情報から読み取れます。

ガス漏洩と聞くと、ガスボンベからガスが漏れたのでは?と思うかもしれませんが、ほとどんが、室内で使用している、ガスコンロや、ガスファンヒーターに由来しています。

ガス管が器具から抜けたり、老朽化で緩んだり、穴が開いていたために漏洩するケースもあります。

LPガス(プロパンガス)の使用開始時には、きちんとLPガス業者の方に確認してもらいましょう。また定期的に行われるガス保安点検もきちんとうけましょう。

LPガス器具をただしく使うに越したことはありません。

「不完全燃焼」は空気(酸素)が十分にない場合に起こります。不完全燃焼が起こると、CO(一酸化炭素)が発生します。この一酸化炭素は毒性が強いため、これにより中毒が起こります。

LPガス(プロパンガス)の安全な使用には換気が大事!

上記のような事故の特徴を考えると、LPガスに限らずガスの使用には換気が必要なことがよく分かります。

万が一、ガスくさい、ガスが漏れているかも、と思った場合も、火がなければ燃えることはありませんから、火の使用をただち止め、換気をすることが大切です。

給湯器、ガスファンヒーターを始め、ガス機器を使用する場合は、酸素不足による不完全燃焼をさけるためにも、定期的に換気を行いましょう。

LPガスは安全?- まとめ -

LPガス(プロパン)ガスも正しく使用すれば、危険なことは特にありません。

逆を言えば、正しく使わなければ、事故は起きます。これはLPガス(プロパンガス)に限ったことではありません。

LPガス(プロパンガス)を使用する際には以下のような点に注意しましょう。

  • ガス臭くないか?ガス臭いと感じたら、ガスの使用をやめて、ガスの元栓を閉めて換気をする!
  • ガス器具は壊れていないか?古かったり、損傷のあるガス器具はガス漏れや不完全燃焼を起こします。交換や修理をしましょう。
  • ガス器具の使用時は定期的に換気をしましょう!

プロパンガス(LPガス)の保安業務とは?

プロパンガス(LPガス)は安全?

LPガス(プロパンガス)が特に危険という根拠はありません!

プロパンガスの保安業務は液化石油ガス法(液石法)で定められています。

保安業務は、プロパンガス販売店が行う場合もありますし、プロパンガス販売店が認定を受けた保安機関に委託をする場合があります。

プロパンガスの保安には、以下のような業務が含まれています。

今現在契約しているプロパンガス販売店の連絡先はよく把握していますか?

プロパンガス販売店を選ぶときは、その販売店が、きちんと連絡先を消費者に伝えているか、保安に関してきちんとした説明をしてくれているかも重要なポイントになります!

  1. 周知・連絡:使用上の注意を定期的にパンフレットなど文書でで連絡。
  2. 緊急時連絡と緊急時対応:緊急時に対応。
  3. 供給開始時の点検と調査:ガス器具を含めて、設備の点検・調査を行う。
  4. 容器交換時の設備点検:容器の交換時(月1回)に容器の転倒防止などを点検。
  5. 定期供給設備点検:調整器やガスメーターなど供給設備の点検を行う。
  6. 定期消費設備点検:ガス器具、吸排気、ホース、配管などの点検・調査

LPガスの見積もりをご希望のお客様

お引越しでLPガスを使う事になったり、うちのLPガス高い?と思ったら

電気料金・ガス料金を選ぶならセレクトラにお電話を

「enepi(エネピ)」のページへ移動します。「プロパンガス料金見積もりサービスについての注意点」を確認の上、ご利用ください。

セレクトラ・ジャパンでは、エネルギー市場にまつわる有益な情報をウェブ上で提供しています。
ご不明な点があれば、ガス料金のプロ、セレクトラまでお問合せください!