電気・ガス料金プラン

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電気料金、ガス料金には様々な種類があります。一覧でどのようなプランがありどのように電気料金・ガス料金を計算するか見てみましょう。

電気・ガス料金プラン

電気料金電気料金

電気料金の種類

電気料金の種類には使用量に対応してその1kWhあたりの電気料金が変わる「従量電灯プラン」や、過去1年間の各月のピーク電力のうち最も大きい値を契約電力とするスマート契約、時間帯や電気を使う時間に応じて電気料金の異なるピークシフトプランなどがあります。

  • 従量電灯プラン・・・電気の使用量に応じで3段階で1kWhあたりの電気料金が変わります。
  • スマート契約(実量契約)・・・スマートメーターで計測した過去1年間(その月と前11か月)の各月のピーク電力のうち最も大きい値を契約電力とし、その契約電力に料金単価を乗じることで 基本料金を決定します。
  • ピークシフトプラン・・・季節や電気を使用する時間帯によって1kWhあたりの電気料金が変わります。電気の使用量の増える季節や時間帯の料金が従量電灯プランより高い分、深夜の料金が安くなっています。1kWhあたりの電気料金が使用量に応じた段階性の場合のプランもありますし、一定の場合もあります。エコキュートなどオール電化住宅用の給湯機を所有している場合には割引があるオール電化向けプランがあります。

電気料金の構成

電気料金は「基本料金」プラス「電力量料金」で構成されています。基本料金は電気の使用量に関わらず決まった金額を支払います。電力量料金は、電気をどれだけ使ったかトータルのkWh数 × 1kWhあたりの電気料金で計算されます。

 基本料金・・・毎月決まった金額。契約する電気料金プランによって異なる。

 電力量料金・・・その月に使用した電気のトータルの消費量(kWh)× 1kWhあたりの電気料金で計算する。1kWhあたりの料金は契約する電気料金プランによって異なる。

この他にも再生エネルギー発電促進賦課金燃料費調整額が関わってきます。この2つは1kWhあたりの値段に関係します。

  • 再生エネルギー発電促進賦課金・・・再生可能エネルギーの発電を応援するための税金です。国が毎月の額を決めるため、どこの電力会社でも一定です。
  • 燃料費調整額・・・航空運賃の燃料サーチャージのようなものです。電力会社が火力発電の燃料となる石炭・石油・天然ガスの価格変動に対応して電気料金に反映させるためのものです。
電気料金の構成
電気料金 基本料金
電気の使用量に関わらず一定 プランによって基本料金はことなるが、電気の使用量に関わらず一定。
電力量料金
電力量料金(1kWhあたり) × 1か月の電気使用量(kWh) 1kWh当たりの料金単価はプランによって異なる。
+ もしくは -
燃料費調整額(1kWhあたり) × 1か月の電気使用量(kWh) 1kWh当たりの燃料費調整額は毎月異なり、毎月発表される。マイナスになる場合もある。
再エネ賦課金単価(1kWhあたり) × 1か月の電気使用量(kWh) 賦課金のため、正確にいうと料金ではないが、電気の使用量に応じて加算される。

2016年5月現在

電気料金の計算方法

例:東京電力の従量電灯プラン

それでは実際に、東京電力のプランで計算してみます。ここでは最もスタンダードなプラン、「従量電灯プラン」を例に使用します。

契約しているアンペア数は30A、使用した電力量は350kWhと設定します。(2016年6月現在の料金です。東京電力はアンペア数によって基本料金が異なります。)

電気料金

東京電力の基本料金はアンペア数ごとに異なり、30Aの場合は842.40円となっています。

東京電力|従量電灯B|基本料金
契約アンペア数 基本料金(円)(税込)
10A 280.80円
15A 421.20円
20A 561.60円
30A 842.40円
40A 1123.20円
50A 1404.00円
60A 1684.80円

2016年5月現在

次に電力量料金を計算します。使用したのは350kWhです。

東京電力|従量電灯B|電力量料金
電力消費量(kWh) 1kWhあたりの値段(円)(税込)
  -  kWh 19.43円
  -  kWh 25.91円
 kWh以上 25.93円

2016年5月現在

この表にあてはめて、

120kwh × 19.43円=2331.6円

230(=350-120) kwh × 25.91円=5959.3円

さらに、原料費調整額が、12月は-1.6円/kWhあたりなので350×-1.6=-560円再エネ賦課金が、0.75/kWhあたりのため、0.75×350=262.5円

従って、基本料金:842.40+電力量料金:8291.2(2331.6+5959.3)+原料費調整額:-560円、再エネ賦課金:262.5円でとなります。

電気料金の構成(実際に計算)
電気料金 基本料金
30Aで契約 842.40円
電力量料金
0-120kwhまで19.43円/kWh 120kwh x 19.43円=2331.6円
120-300kwhまで25.91円/kWh 230kWh x 25.91円=5959.3円
 -(+の場合もある)
-1.6円/kWh 350kWh x -1.6円=-560円
0.75円/kWh  350kWh x 0.75円=262.5円
合計

8,835.8円

小数点以下は切り捨てのため、合計は8,835円

2016年5月現在

このように電気料金は計算します。

都市ガス都市ガス

ガス料金の種類

都市ガス料金にはどのような種類があるのでしょうか。都市ガスの料金プランを一覧にして解説をします。

一般料金プランはその名の通り契約者数の一番多い最も一般的なプランです。さらにガス床暖房やエコジョーズといった設備を所有している場合は、冬の期間のガス料金が安くなるプランがあります。ただし、基本料金が一般料金より高くなることもある点には注意が必要です。

  • 一般料金・・・最もスタンダードなプランです。1か月のガスの使用量(m3)に応じて基本料金と単位料金が決定されます。
  • ガス温水床暖房を所有している場合・・・トータルの割引があったり、冬期のガス料金が安くなったりします
  • エコジョーズなどの給湯器を所有している場合・・・トータルの割引があったり、冬期のガス料金が安くなったりします。
  • エコウィルやエネファームなどのコージェネレーションシステムを所有している場合・・・トータルの割引があったり、冬期のガス料金が安くなったりします。

都市ガス料金の構成

それでは都市ガス料金はどのように構成されているでしょうか?

都市ガスの料金は「基本料金」+「ガス使用量料金」で構成されています。ガス使用料金は1m3あたりの料金単価が設定されていますが、そこには原料調整額と呼ばれる、原料の仕入れ価格に応じた調整額が加わります。結果的に月々の1m3あたりの料金は月ごとに変動します。

ガス料金の構成
ガス料金 基本料金
1か月のガスの使用量に応じて段階性になっている。
ガス使用量料金

単位料金[(1m3あたりの基本料金) +(1m3あたりの原料費調整額)]

× 

1か月のガスの使用量(m3

1m3あたりの基本料金は、1か月のトータルのガスの使用量(m3)によって決定されます。

また単位料金に原料調整額が加わります。

2016年5月現在

ガス料金の計算方法

例:東京ガスの一般契約料金プラン

それでは実際に、東京電力のプランで計算してみましょう。ここでは最もスタンダードなプラン、「一般契約料金」を例に使用します。

一か月に使用したガス使用量は35m3と設定します。

電気料金
東京ガス|一般契約料金プラン|基本料金&ガス使用量料金
1カ月の
ガスの使用量
基本料金 使用量料金
m3あたりの料金単価
(基本)
原料調整額を+/-したm3あたりの料金単価
0m3-20m3 745.20円 142.66円 142.33円
20m3-80m3 1036.80円 128.08円 129.65円
80m3-200m3 1209.60円 125.92円 127.49円
200m3-500m3 1857.60円 122.68円 124.25円
500m3-800m3 6177.60円 114.04円 115.61円
800m3- 12225.60円 106.48円 108.05円

2016年6月現在

使用したガスの量は35m3なので1か月の都市ガスの使用量が20m3-80m3の行を表から確認します。

基本料金は、1036.80円、ガス使用量料金は129.65円(1m3)× 35m3=4537.75円となり、基本料金の1036.80円+4537.75円で合計が5574円(1円以下は切り捨て)となります。

このようにガス料金は計算します。

再生可能エネルギー

電力の自由化にあたり、自然エネルギー(Fit電気、再生可能エネルギー)比率が高い電力会社も登場しました。具体的には

ヨーロッパの国では、再生可能エネルギー100%の電力会社が複数あり、その中から選ぶ事もできます。日本の技術もいずれ追いつき、自然エネルギー(Fit電気、再生可能エネルギー)だけの電力を購入出来る日が来るでしょう。

電気・ガスのセット割プラン

2016年4月の電力自由化後に、電力小売市場に多くの新規事業者が参入し、激しい顧客獲得競争が生まれています。
その競争に勝ち抜くべく、大手電力会社・新電力・一般電気事業者が取り組んでいる戦略のひとつが、単に電気代の値下げを図るのではなく、電力とその他のサービスをまとめて販売することで割引を提供する「セット割」です。特に、電気と並んでわたしたちの生活に欠かせないエネルギーであり,2017年に自由化されるガスとの「電気+ガスのセット割」は多くの顧客を獲得しています。
そこで、2016年6月時点で、電気+ガスのセット割の販売がをしている事業者をまとめてみました。

電気+ガスのセット割事業者およびプランと特徴一覧
事業者名 電気料金メニュー 備考
東京ガス
東京ガス
  1. ずっとも電気1 
  2. ずっとも電気2
  • 料金構成は、東京電力従量電灯プランに該当し、電力量料金が3段階になっています。
  • 基本料金となる契約電流は30A以上に限られています。
  • 東京ガスと都市ガスの契約をしている場合は、電気料金が月額270円割引になります。
大阪ガス
大阪ガス
  1. ベースプランA
  2. ベースプランB
  • 料金構成は、関西電力従量電灯プランに該当します。
  • 電力量料金は、ベースプランAは4段階、ベースプランBは1段階になっています。
東邦ガス
東邦ガス
  1. ファミリープラン
  2. シンプルプランⅠ
  • ファミリープランは東邦ガスの利用者向けプランで、中部電力より基本料金が200円程度安くなります。
  • シンプルプランは東邦ガスの利用者でなくても申し込めるプランで、中部電力の料金と近いです。
  • 契約アンペアが40A以下は同じ基本料金のため、40A未満の人は割高になる事があります。
  • 料金構成は、電力量料金が10段階になっており、床暖割引や家庭用燃料電池(エネファーム)割引があります。
  • 愛知・岐阜・三重およびその周辺地域(一部地域を除きます)での販売です。
北海道ガス
北海道ガス
  1. 従量電灯B・Cプラス
  2. 従量電灯B
  • 北海道電力従量電灯プランに該当するプランで、電力量料金が3段階になっています。
  • 従量電灯B/Cプラスは、北海道ガスの契約者向けのプランで、電力量料金が割安になります。
  • 従量電灯B/Cは、北海道ガスの契約をしていなくても申し込めますが、割引率は1%前後と低いです。
  • 給湯・暖房・融、雪割 給湯+暖房割 、マイホーム発電割という3種類の付帯メニューがあり、さらに1-3%電力量料金が割引されます。
エネワンでんき
エネワン でんき
  • 北海道電力の従量電灯に相当するプランです。
  • 基本料金となる契約電流は20A以上に限られています。
  • 多く電力を使うほどお得になります。
  • 電気+灯油 電気+ガス 電気+ガス+灯油、電気+ガス暖房(エコジョーズ暖房利用に限る)  にすると、さらに割安なプランがあります。
静岡ガス
静岡ガス

(詳細は近日公開予定です。)

  • (詳細は近日公開予定です。)
中央セントラルガス
中央セントラルガス
  • 中央セントラルガスと電気のセット
  • 中央セントラルガスのLPガスと電気をセットで契約することで、電気料金が安くなるプランです。
  • 1か月の電気の使用量が250kWh以上の場合、東京電力従量電灯より5%安くなる料金プランです。

(2016年5月時点)

一見して、主にガス会社が電力自由化を機に電力小売業に進出して、電気+ガスのセット割を提供しようとしていることがわかります。
これは、電力自由化より1年遅れの2017年に予定されているガスの小売自由化を見越して、多くのガス会社が顧客の囲い込みへ先手を打ちたい狙いがあるからです。

しかし2017年4月の都市ガス自由化以降は、電力会社のガスへの参入という逆パターンも数多くでるでしょう。
セレクトラで、しっかり料金を比較して、より良いプランを選んでくださいね!

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