You are here

大手電力会社10社

今より安い電気料金プランをお探しなら 050-3085-0032までお気軽にお電話ください!  受付時間:月曜日-金曜日 9:00 - 18:00

東京電力

日本の電気、電力を支えてきた「大手電力会社10社」とはどの電力会社を意味するのでしょうか。知っているようで知らない電力会社についてこちらで解説します。

大手電力会社10社とその歴史

日本の大手電力会社10社とは、東京電力関西電力中部電力東北電力九州電力中国電力四国電力北海道電力北陸電力沖縄電力、の10社の事です。

私たちが一般的に「○○電力」と呼んでいる会社はたいてい大手電力会社です。これらの電力会社は、電力小売りが自由化されるまでは担当の管轄エリアに独占的に電力を供給していました。例えば、東京電力は定められた地域、つまり関東圏の電力の供給(販売)を独占的に行い、他の電力会社、中部電力や関西電力が東京電力の管轄エリアに電力を供給することはできませんでした。

これまであまり意識することはなかったかもしれませんが、日本の電力会社はこのような市場状態で長らく私たちに電力を供給していました。

それではいつから電力会社このように各地域の電力供給を独占的に行うようになったのでしょうか?それは第二次世界大戦までさかのぼります。戦争をきっかけに、電力の供給体制を強化し、また整えるために、国が発電・送電を統制するようになりました。実はそれまでは、電力会社は地域は関係なく自由に電力を販売しており、電力市場は競争市場でした。

国が電気の発電・送電を統制するようになる以前は、だいだい60社ほど電力会社が日本には存在していたようです。

そして、終戦後は、GHQがそれまでの日本のあらゆる体制を解体、廃止し再編成を行いましたが、電力に関しても同様のことが行われました。電力会社は民営化され、沖縄を除く9つの電力会社に分かれました。 担当区域が設けられ、各電力会社はそれぞれ発電および送電を定められた地域で独占的に行うことになりました。

つまり戦前は電力販売は自由に行われており、戦争で一旦国営化され、終戦後にまた民営化されたものの、戦後は復興のためにも安定的に電力を供給することが最優先となりますので、地域を限って独占企業となるように再編成されたというわけです。

そして技術の向上により電気も安定に供給できるようになった現在、より効率よく電気が販売できるように、2016年4月に電力の小売りは完全に自由化され、だれでも電力会社が選べるようになりました。(ちなみに電力市場の自由化は段階的に行われており、工場やビルといった大型の需要者への電気の販売は2016年4月以前にすでに自由化されていました。)

これが日本の今までの電力事情と大手電力会社10社の歴史です。

電気料金・ガス料金を選ぶならセレクトラにお電話を。

大手電力会社10社
電力会社 現在の管轄地域
北海道電力 北海道電力 北海道
東北電力 東北電力 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県
東京電力 東京電力 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、
茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東(芝川町内房を除く))
北陸電力 北陸電力 岐阜県(飛騨市神岡町)、富山県、石川県、福井県(一部を除く)
中部電力 中部電力 愛知県、三重県(一部を除く)、岐阜県(一部を除く)、静岡県(一部を除く)、長野県
関西電力 関西電力 大阪府、京都府、兵庫県(一部を除く)、奈良県、滋賀県、
和歌山県、福井県(美浜町以西)、岐阜県(関ヶ原町今須)、
三重県(熊野市(新鹿町、磯崎町、大泊町、須野町、二木島里町、
二木島町、波田須町、甫母町、遊木町を除く)以南)
中国電力 中国電力 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県(中国5県)、
兵庫県(赤穂市福浦)、香川県(小豆郡,香川郡直島町)、
愛媛県(越智郡上島町、今治市上浦町、大三島町、伯方町、
吉海町、宮窪町、関前大下、関前岡村、関前小大下)
四国電力 四国電力 香川県、高知県、 徳島県、香川県(一部を除く)、愛媛県(一部を除く)
九州電力 九州電力 福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
沖縄電力 沖縄電力 沖縄県

電力小売り市場の自由化

法改正により、大手電力会社10社が定められた地域の電力市場を独占するという市場形体は2016年4月から変わりました。大手電力会社10社以外のどの会社でも電気を、日本国内ならどこでも販売できるようになりました。これを電力小売自由化と呼びます。

しかしながら、2016年4月以前にこの自由化は一部すでに行われていました。実は2000年から高圧(2000kWh以上)を使用するような需要者に対しては大手電力会社10社に限らず電気を販売できるようにすでになっていました。ただし、高圧を使うのは大規模工場や商業施設に限られますので、一般家庭においては状況は何も変わりませんでした。そのため、それほど大きな話題にはならなかったのかもしれません。

2016年の電力自由化では低圧(一般家庭では低圧を使用しています。)市場が自由化されるため大きな話題となりました。より安い電気料金を求めて電力会社を変更することも可能になりましたし、発電方法や電源構成を参考にして電力会社を選ぶこともできるようになりました。

電気料金・ガス料金を選ぶならセレクトラにお電話を。

お住まいの地域の新電力は?

電力自由化により、上記の大手電力会社以外にも地域・エリアの垣根なく電力会社が選べるようになりました。それでは今各エリアではどのような電力会社が選べるようになったのでしょうか?

もしも大手電力会社からの乗り換えを検討中の場合は、お住まいの地域によって契約できる電力料金プランは異なりますので。以下の一覧から現在契約している電力会社を選んで、あなたのお住まいの地域の新電力をまずはチェックしてみてください。

大手電力会社と異業種の提携

電力小売自由化となれば、大手電力会社が他の地域に電力を販売できるようになる一方で、既存の顧客が新規参入する電力小売業者に電気契約をスイッチするという可能性もあります。この対策として、各大手電力会社はよ異業種との業務提携を積極的に行っています。

東京電力とソフトバンク

東京電力とソフトバンクが業務提携しています。ソフトバンクはソフトバンクでんきという名前で東京電力の電気料金プランをセットで購入すると安くなるなどの「セット割引」をつけて販売しています。

東京電力とTOKAIグループ

TOKAIグループは静岡県を中心にLPガスと通信サービス(インターネット・ケーブルテレビ)を販売しています。東京電力は、TOKAIグループと業務提携することでTOKAIグループの顧客へ電力とのガスのセット販売ができるようになりました。

東京電力とポイントカード(Tポイント/Ponta)

さらにポイントサービスを展開する企業とも業務提携が行われています。東京電力をはじめ多くの電力会社がTポイントカードもしくはPonta(ポンタ)カードと提携し、電気料金の支払いにもポイントがつくようになりました。

 

電力料金を比較!電力・ガスセレクトラは、あなたにぴったりの電気・ガスプラン選びをお手伝いします!


「電気料金比較サイト セレクトラ」ご利用上の注意
セレクトラが掲載する情報は、各電力会社がホームページ等にて公にしている時点の情報になります。利用者様が閲覧される時点での電気料金をセレクトラが保証するものではありません。
本サービスにおいて提供する電気料金に関する情報は、当社において十分な注意を払った上で当サイトを通じて提供しておりますが、当該情報の内容に関する正確性・妥当性・適法性・有用性及びその他一切の事項について保証はいたしかねます。利用者様がこれらの情報によりいかなる損害・損失を被った場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。
また、セレクトラでは各電力会社の料金プラン/サービス等に関するご質問にはお答えできません。各電力会社に直接お問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。また、最新・詳細な情報は直接電力会社のサイトでご確認ください。

電気事業者のご担当者様へ
セレクトラでは、情報の正確性確保や充実のため、小売電気事業者様より掲載情報のご確認、訂正のご依頼等を随時受け付けております。
小売電気事業者様からのご連絡はこちらより承っております。ぜひご利用ください。
セレクトラの公平・中立性を確保するため、内容によっては訂正のご依頼にお応えしかねる場合がございますのでご了承ください。